Table of Contents
座間ゆかりのニュース
出典:テレビ朝日
北海道足寄町で自家焙煎コーヒー店「珈琲座間屋」を営む座間ゆかり(ざま ゆかり)さんが、
2026年10月10日放送のテレビ朝日系「人生の楽園」1時間スペシャルに
夫の宏太(こうた)さんとともに登場します。
今回のテーマは「移住で叶えた夢 ~北海道足寄町&奄美大島~」。
北海道と鹿児島県の離島に移住し、新たな飲食店を始めた2組の夫婦を取り上げます。
座間夫妻が暮らすのは、北海道十勝地方の足寄町。
旧足寄駅舎を模したバス待合所でコーヒー店を開き、地域の人々と交流しながら、
ばん馬の繁殖にも取り組んでいます。
座間ゆかりのプロフィール
出典:仕事。 くらしごと
名前:座間ゆかり(ざま ゆかり)
生年月日(年齢):1978年生まれ(48歳・番組放送時)
出身地:北海道札幌市
最終学歴:室蘭工業大学卒業
職業:珈琲座間屋店主、陶芸家
座間ゆかりの学歴は?出身大学や工学部での学び
札幌で育ち、室蘭工業大学へ進学
座間ゆかりさんは1978年、北海道札幌市に生まれました。
父親の転勤で函館市に暮らした時期を除き、高校卒業まで札幌で育っています。
中学生の頃から陶芸家を志し、美術大学への進学を希望していました。
しかし、父親の反対を受けて進路を変更。北海道室蘭市にある室蘭工業大学へ進みました。
大学では化学を専攻
室蘭工業大学で専攻したのは化学です。
ゆかりさんは国語よりも数学のほうが答えが明確で分かりやすく、理科の実験も好きでした。
大学では理系分野を学びながら、中学生の頃から関心を持っていた陶芸にも取り組んでいました。
座間ゆかりの経歴は?研究職からカフェ開業まで
研究補助の仕事を経て遺伝子解析会社へ
室蘭工業大学を卒業したゆかりさんは、札幌市内のシステムエンジニア会社に就職しました。
約3年間勤めた後、仕事の場を北海道大学理学部へ移し、
任期付きの研究補助員としてDNAに関する研究に携わります。
任期終了後は札幌医科大学で細胞培養などを担当。その後、遺伝子解析会社に転職し、
そこで後に夫となる宏太さんと出会いました。
休職を機に着付けの資格を取得
2014年に宏太さんと結婚したゆかりさんは、その後も会社勤めを続けていましたが、
体調を崩して休職することになります。
この休職期間に始めたのが着付けの勉強でした。
自身の陶芸作品を展示する個展で、着物を着て来場者を迎えたいと考え、
着付け教室に通い始めます。
やがて着付け講師の資格を取得。現在は珈琲座間屋でも着物姿で接客しています。
2021年に足寄町へ移住
夫妻が移住先を探していた頃、候補に挙がっていたのは北海道弟子屈町の川湯地区でした。
その途中で足寄町の道の駅に立ち寄り、地元の食材を使ったシュークリームを購入。
これをきっかけに町の生産者や地域の活動に興味を持ち、
移住支援に関わる人々との交流が始まります。
何度か足寄町を訪れた夫妻は移住を決め、2021年7月29日に町民となりました。
2022年に珈琲座間屋を開業
移住後、宏太さんは新聞販売所の店長として働き始めました。
一方、夫妻は地域のイベントや間借りカフェで自家焙煎コーヒーを提供し、
店舗開業に向けた準備を進めます。
転機となったのは、町内会の回覧板に掲載された飲食店の出店募集でした。
場所は旧足寄駅舎を模したバス待合所。夫妻は申し込みを行い、
2022年8月1日に「珈琲座間屋」を開業しました。
座間ゆかりの夫・宏太はどんな人?結婚のきっかけも
出典:仕事。 くらしごと
夫・座間宏太の学歴と経歴
座間宏太(ざま こうた)さんは1979年、北海道函館市生まれです。
父親の転勤に伴い、アメリカや本州各地で暮らした後、北海道大学水産学部へ進学しました。
同大学で修士号を取得し、その後、九州大学で博士号を取得。
九州大学や北海道大学で研究職を経験しています。
遺伝子解析会社で出会い、2014年に結婚
2人が出会ったのは札幌市内の遺伝子解析会社です。
宏太さんが中途入社したことで同僚となり、交際を経て2014年に結婚しました。
宏太さんは足寄町への移住前から自宅でコーヒー豆を焙煎していました。
きっかけは購入するコーヒー豆の価格で、自分で焙煎する方法を試すようになったのです。
現在は珈琲座間屋で焙煎を担当し、豆の種類や焙煎度合いを変えながらコーヒーを提供しています。
2024年には老舗商店を承継
夫妻は2024年、足寄町の老舗「村上澄好商店」の事業を引き継ぎました。
同店は書籍や文房具、雑貨、食品などを扱う商店です。
カフェ経営に加えて、地域の商店運営にも携わっています。
珈琲座間屋の場所はどこ?営業時間やメニューも調査
珈琲座間屋の店舗情報
店名:珈琲座間屋(こーひーざまや)
住所:北海道足寄郡足寄町北1条1丁目3番地1
営業時間:11:00~18:00
定休日:不定休
開業日:2022年8月1日
Instagram:@coffee_zamaya
珈琲座間屋は、道の駅「あしょろ銀河ホール21」の敷地内にあります。
店舗は旧足寄駅舎を模した木造建物にあり、バスの待合所も兼ねています。
自家焙煎コーヒーと手作りの器
珈琲座間屋では、宏太さんが焙煎したコーヒーを提供しています。
ブレンドやストレートなど複数の種類を用意し、ホットドッグやうどんといった軽食も販売。
自家製どら焼きやチーズケーキなどのスイーツもあります。
冬季には鍋焼きうどんを提供するほか、足寄町産のイチゴ「スウィーティーアマン」を使った
ドリップコーヒーも商品化しています。
店内で使われるコーヒーカップや器の一部は、ゆかりさんの手作りです。
陶芸家「春菜ゆかり」としての活動
ゆかりさんは、旧姓の「春菜ゆかり」を作家名として陶芸活動を続けています。
珈琲座間屋では、自作の陶器を使って飲み物を提供。
陶芸作品の店頭販売や注文制作にも対応しています。
座間ゆかり夫妻がばん馬の繁殖に挑戦した理由とは?
新聞配達中に出会った馬がきっかけ
宏太さんがばん馬に興味を持ったのは、
新聞配達の途中で牧場の馬を見かけたことがきっかけでした。
足寄町は、帯広市で開催される「ばんえい競馬」で走る大型馬の生産地の一つです。
宏太さんは馬を見かけるうちに自分でも飼育したいと考えるようになり、
珈琲座間屋の常連客だった馬主から、ばん馬を譲り受けました。
馬肉生産から繁殖馬の飼育へ
当初、宏太さんは足寄町の飲食店向けに馬肉を生産することも考えていました。
しかし、実際に馬の世話を続けるうちに愛着が湧き、繁殖馬として育てることにしました。
2026年7月の取材記事では、夫妻が牧場の一角を借りて3頭の繁殖馬を飼育しています。
宏太さんは毎朝夕に牧場へ通って餌やりや健康管理を行い、
春の出産シーズンにはゆかりさんも交代で世話をしています。
足寄町の馬文化を次の世代へ
足寄町では馬の生産者の高齢化が進み、生産頭数も減少しています。
町の公式資料によると、2006年に116頭だった馬の生産頭数は、2025年には46頭となりました。
座間夫妻はカフェや商店の運営と並行して、ばん馬の繁殖に取り組んでいます。
座間ゆかりのまとめ
座間ゆかりさんは1978年に札幌市で生まれ、室蘭工業大学で化学を学びました。
大学卒業後は企業や大学の研究部門で働き、遺伝子解析会社で夫の宏太さんと出会い、
2014年に結婚しています。
2021年に足寄町へ移住した夫妻は、翌2022年8月に「珈琲座間屋」を開業しました。
ゆかりさんはカフェの運営と陶芸活動を続け、
宏太さんとともに老舗商店の事業承継やばん馬の繁殖にも取り組んでいます。
関連記事
出典
- テレビ朝日「人生の楽園」公式サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen_2023/
- テレビ朝日「人生の楽園」2026年10月10日放送情報
https://www.tv-asahi.co.jp/pr/contents/20261010_02604.html
- 北海道足寄町「足寄物語 その29 珈琲座間屋」
https://www.town.ashoro.hokkaido.jp/kanko/about/folder/ashoro_stories_29.html
- 北海道足寄町「足寄物語 その38 足寄町馬産振興会」
https://www.town.ashoro.hokkaido.jp/kanko/about/folder/ashoro_stories_38.html
- 北海道の人、暮らし、仕事。「コーヒー店、ばん馬、商店承継。やりたいことを足寄で形に!」
https://kurashigoto.hokkaido.jp/life/20260730090000.php
- 珈琲座間屋 Instagram
https://www.instagram.com/coffee_zamaya/
- 食べログ「珈琲座間屋」
https://tabelog.com/hokkaido/A0111/A011104/1072164/



