10月16日の「徹子の部屋」に、天童よしみさんが出演!
天童よしみさんってどんな人なのか改めて調べてみました。
今回は、『天童よしみのプロフィールと最終学歴は?経歴や活動についても!』
と言うタイトルで、天童よしみさんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
天童よしみのニュース
出展:post.tv-asahi.co.jp
徹子の部屋 天童よしみ
〜90歳の母と二人三脚で「歌手人生」を〜天童よしみさんが今日のゲストです。ゲスト
今年デビュー51年目となる天童よしみさんがゲスト。
番組内容
抜群の歌唱力で幼い頃から「のど自慢荒らし」として有名だった天童さん。
10代で歌手デビュー。
一人娘の夢のため、母は天童さんに同行し、日本中一緒にキャンペーンに回っていたという。
そんな母も今年90歳を迎えた。
自宅で2度転倒、足を骨折してしまい現在は車椅子生活のため、
天童さんは60代になってから初めて家事を。
慣れない料理に自分で食べてもまずいと思うが、母は「おいしい!また作って」と
励ましてくれるという。
引用:「徹子の部屋」の番組案内より
天童よしみのプロフィール
出展:X
名前:天童 よしみ(てんどう よしみ)
天童 よしみ | |
---|---|
出生名 | 吉田芳美 |
別名 | 吉田よしみ |
生誕 | 1954年9月26日(69歳) |
出身地 | 日本・和歌山県田辺市 |
ジャンル | 演歌・歌謡曲 アニメソング |
職業 | 演歌歌手 |
担当楽器 | 歌 |
活動期間 | 1970年 – 現在 |
レーベル | キャニオン (1970年 – 1984年) テイチクエンタテインメント (1985年 – 現在) |
事務所 | 天童事務所 |
公式サイト | 天童よしみ公式サイト |
出展:Wikipedia
最終学歴:大阪女子短期大学附属高等学校卒業
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天童よしみの経歴
出展:X
出生地は和歌山県田辺市芳養町だが、公式プロフィールの出身地が大阪府八尾市なのは
4歳で当地に引っ越ししたためで、現在も在住。
父は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町出身。
母方の祖母が福島県南会津郡只見町出身。
八尾市立龍華小学校、八尾市立龍華中学校、大阪女子短期大学附属高等学校卒業。
歌好きの父の影響もあり、7歳でのど自慢番組に初出演。
初のテレビ出演は毎日放送『素人名人会』で「可愛いじじい」を歌って名人賞を受賞。
その後も数多くののど自慢大会に出場し、ほとんどの大会で優勝していた。
ほぼ同い年の上沼恵美子とはライバルで多くの大会や番組に一緒に出ることがあったが、
ことごとく天童が優勝をかっさらっていったという。
フジテレビ系『日清ちびっこのどじまん』への出演を機に番組プロデューサーから
日本コロムビアへの紹介があり、フジテレビ系アニメ『いなかっぺ大将』の主題歌である
「大ちゃん数え唄/いなかっぺ大将」を録音。
1970年9月10日に吉田よしみ名義でシングル発売。
1972年、讀賣テレビ『全日本歌謡選手権』で10週連続勝ち抜き、
7代目グランドチャンピオンに輝く。
レギュラー審査員のルポライター竹中労が作詞した「風が吹く」で、天童よしみとして
キャニオンレコードからプロデビュー。
芸名の「天童」は、「天」から授かった「童(わら)」に由来するものであり、
命名も竹中であった。
しかし、10年に亘る長い低迷を経験。
一旦は引退も決意するが、両親の説得で思い留まる。
その後、1985年12月にテイチクレコード移籍第一弾シングル『道頓堀人情』を発売するにあたり、
北は北海道から南は福岡県まで1か月で300件もの営業をこなし、
有線からじわじわと人気が出た結果、ヒット作となった。
以降、1993年に『NHK紅白歌合戦』へ初出場を果たす。
1996年に発売した『珍島物語』はロングヒットで130万枚を超える売上を記録。
自身初のミリオンセラーとなり、天性のキャラクターと相まって人気を獲得。
1998年には、同年に流行した新型インフルエンザまん延を食い止めるべく、
魔除けのキーホルダー「よしみちゃん人形」を1000人に無料配布して若い世代の人気を呼び、
話題となった。
2001年には、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に本人役でテレビアニメのアフレコに挑戦した。
2004年にディズニー映画『ブラザー・ベア』劇中歌「グレイト・スピリット」の
日本語バージョンを録音。
日本盤サウンドトラックに収録された。
2006年8月29日、紅頭巾(くれないずきん)名義でシングル「紅頭巾参上」を発売。
新歌舞伎座の特別公演『天童よしみの痛快!紅頭巾〜明日への道標〜』の挿入歌である。
2017年、第59回日本レコード大賞の最優秀歌唱賞を受賞。
おおい大輔は付き人。
容赦ない毒舌で有名だった日高晤郎が生前から実力を評価していた歌手の1人である。
作曲家、編曲家、音楽プロデューサーの本間昭光は同じ八尾市出身で天童の実家と本間の実家が
歩いて行ける近所で小学校と中学校の後輩である。
その縁から天童のオファーで2022年11月16日発売の50周年記念オリジナルアルバム
『帰郷』をプロデュースした。
出展:Wikipedia
ネットの反応
<天童よしみ>90歳の母が車いす生活に 二人三脚で歩んできた「歌手人生」を振り返る 「徹子の部屋」で(MANTANWEB)#Yahooニュースhttps://t.co/08HlHwsryb
— 美舞希あげは🦋🌈🎤 (@pxiNWry6W2U6Af7) October 15, 2023
ドラマとはいえ、朝から天童よしみさんの歌声が聴けて、贅沢なひとときでしたよね😊
— silver back (@silverback_love) October 15, 2023
あれは素人の歌番組だから、感動するくらい上手い人もたまにはいるけど、天童よしみに勝てる人は年間で1人も出ないんだよなーって当たり前のことではあるけど思っちゃうのよね。
— 母君 (@haha_gimi) October 15, 2023
安藤サクラと江口のりこが一緒に出るだけで面白いですからね。あと天童よしみが悪い役出でるらしいからめっちゃ気になるんです。
— 蟹光線(かにっ★こーせん) (@kani_laser) October 15, 2023
天童よしみ – むかい風 [1994.1.12] 作詞・作曲:中山大三郎 編曲:馬場良
(最高23位 / 16.3万枚 / 1994年度 年間159位)pic.twitter.com/J69tXJcR7i— 90’s Japanese Music File (@90sJMF) October 15, 2023
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『天童よしみのプロフィールと最終学歴は?経歴や活動についても!』
と言うタイトルで、天童よしみさんについてお伝えしました。
”圧倒的歌唱力”と言えばこの方でしょうね~♪
『珍島物語』は一時期、毎日のように耳に入ってきておりました。
今後もお元気で活躍されます様に!
今回も最後までお読みいただき有難うございました。