6月18日 の「サイエンスZERO」に立花義裕さんが出演!
立花義裕さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『立花義裕(気候ダイナミクス)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、立花義裕さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
立花義裕のニュース
サイエンスZERO
「“線状降水帯”の予測最前線 豪雨激甚化時代に命を守れ!」
甚大な被害をもたらす「線状降水帯」は、複雑な現象で予測が極めて難しい。
命を守るために、そのメカニズムを読み解き、
あらゆる角度から予測精度向上を目指す研究に迫る。
番組内容
毎年、甚大な被害をもたらす「線状降水帯」。
その発生を予測し、避難を呼びかける試みが去年始まった。
ところが、見逃し率は7割と、予測の難しさが浮き彫りに。
実は、線状降水帯は複雑な現象で、その発生メカニズムさえもよく分かっていない。
そこで、あらゆる角度から予測の精度向上を目指す研究が始まっている。
東シナ海での観測からは、線状降水帯の発生のカギとなる驚くべき現象も捉えられた。
命を守るための最新研究に迫る。
出演者
【ゲスト】三重大学生物資源学研究科教授…立花義裕,
【出演】井上咲楽,浅井理,【語り】川野剛稔
引用:「サイエンスZERO」の番組案内から
立花義裕のプロフィール
出展:Twitter
名前:立花 義裕(たちばな よしひろ)
生年:1973年(49歳)
出身地:長野県
最終学歴:北海道道大学 大学院理学研究科・地球物理学専攻 博士後期課程 修了
職業:三重大学生物資源学研究科教授
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立花義裕の経歴
出展:Twitter
子供の時に雪が少ない地域から豪雪地帯に転校したときのカルチャーショックが遠因かな。
子供の頃から他人と違うことをすることに安らぎを感じていた。
大学に入り、科学者の世界ではそれが普通であることらしいと知ったので、
自分にはこの道しか無いと(大学院生時代に)思った。
北海道道大学 大学院理学研究科・地球物理学専攻 博士後期課程 修了。
博士(理学)。
その後、北海道大学低温科学研究所・ワシントン大学・海洋研究開発機構等を経て、
2008年より現職。
専門分野:気象学・気候力学・大気科学・地球環境
ネットの反応
https://t.co/6dmuOIVAMa
6月15日読売新聞「迫る猛暑命を守る」というタイトルの記事中に、本研究科の 立花義裕教授(共生環境学専攻 地球環境学講座 気象・気候ダイナミクス研究室)の、今年の猛暑についての解説が掲載されました。— 三重大学生物資源学部 (@miebioOC) June 16, 2023
渡部さんは、「今後数年は温暖化が加速したような状態になるかもしれない。世界中で想定外の異常気象が起こる可能性がある」。
三重大大学院の立花義裕教授(気象学)は「温暖化が進めば、異常気象が通常気象になってしまう。すでにそうなりつつある」と警鐘を鳴らす。— 花びんに水を☘ (@chokusenhikaeme) June 14, 2023
内容:”線状降水帯”の予測最前線 豪雨激甚化時代に命を守れ! 出演 三重大学大学院生物資源学研究科 立花義裕 教授. 番組の詳細は、以下のHP …
リンク:https://t.co/rEecelpgbX
タ グ:#生物 #ニュース— Tweets (@yoshiki7111) June 12, 2023
NHK Eテレ『サイエンスZERO』に、生物資源学研究科の立花義裕教授が出演し、線状降水帯について解説します。
番組での活躍をご期待下さい!
放送日時:2023年6月18日(日)午後11:30~12:00
再放送 6月24日(土)午前11:00~11:30https://t.co/3Z7EdVJRTM— 三重大学 (@MieUniversity) June 12, 2023
https://t.co/wQQYJ6PBlK
NHK Eテレ『サイエンスZERO』に本研究科の立花義裕教授が出演します!番組での活躍をご期待下さい!
放送日時:2023年6月18日(日) 午後11:30 – 12:00
※再放送は、6月24日(土)午前11:00 – 11:30
内容:”線状降水帯”の予測最前線 豪雨激甚化時代に命を守れ!— 三重大学生物資源学部 (@miebioOC) June 12, 2023
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『立花義裕(気候ダイナミクス)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、立花義裕さんについてお伝えしました。
線状降水帯なんて昔は聞いた事も無かったのですが、
最近は異常気象なのか、一部の地域に雨が集中して降るなど
被害が一地域に限定される様なケースがありますね。
番組でそのメカニズムを知る事が出来るのかも知れません。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。