柏原芳恵の現在と若い頃は?プロフィールや学歴と経歴についても!

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7月1日の「徹子の部屋」に柏原芳恵さんが出演!

柏原芳恵さんってどんな人なのか改めて調べてみました。

今回は、『柏原芳恵の現在と若い頃は?プロフィールや学歴と経歴についても!』

と言うタイトルで、柏原芳恵さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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柏原芳恵のプロフィール

 

テレ朝POST » 柏原芳恵、来年で歌手生活45年。懐かしの名曲 ...

出展:テレ朝POST – テレビ朝日

 

かしわばら よしえ
柏原 芳恵
本名 柏原 芳恵かしはら よしえ
別名義 柏原 よしえ
生年月日 1965年10月1日(58歳)
出生地 日本の旗 日本大阪府大阪市
身長 157cm
血液型 A型
職業 歌手女優
ジャンル ポップス歌謡曲アイドル歌謡曲
活動期間 1980年 – 現在
活動内容 音楽活動 ほか
公式サイト 柏原芳恵
主な作品
楽曲
ガラスの夏
ハロー・グッバイ
恋人たちのキャフェテラス
渚のシンデレラ
あの場所から
花梨
春なのに
ちょっとなら媚薬
夏模様
タイニー・メモリー
カム・フラージュ
ト・レ・モ・ロ
悪戯NIGHT DOLL
最愛
ロンリー・カナリア
待ちくたびれてヨコハマ
太陽は知っている
し・の・び・愛
春ごころ』など


テレビドラマ
ピンキーパンチ大逆転
野々村病院物語II
山河燃ゆ
女ともだち
味のふるさとミステリー紀行
ジューンブライド・ママ
半分こ


映画
俺ら東京さ行ぐだ
ビーバップハイスクール 高校与太郎狂騒曲
青い山脈’88

出展:Wikipedia

最終学歴:堀越高等学校 卒業

 

 

 

 

柏原芳恵の現在

 

テレビ朝日|徹子の部屋

出展:徹子の部屋|テレビ朝日

 

この美貌、この落ち着き・・・お話が楽しみですね~。

 

 

柏原芳恵の若い頃

 

スーパー・バリュー/柏原芳恵[CD] - 柏原芳恵 - UNIVERSAL MUSIC ...

出展:ユニバーサルミュージック

 

可愛い~♪  としか言えませんね。

 

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柏原芳恵の経歴

 

柏原芳恵 | FREEBOARD RECORDS | 公式アーティストページ | FREE ...

出展:www.freeboard.co.jp

 

大阪府大阪市出身。堀越高等学校卒業。

1979年(昭和54年)秋に日本テレビ系「スター誕生!」にて

清水由貴子の「お元気ですか」を歌って合格。

その後、グランドチャンピオン(最優秀賞)となる。

1980年(昭和55年)6月1日に、柏原よしえ名義でシングル「No.1」を発売し

フィリップス・レコードからアイドル歌手としてデビュー。

キャッチフレーズは「ちょっと大物、夏ひとりじめ。よしえはNo.1。」。

デビュー当時の所属事務所はゴールデンミュージックプロモーションであった。

 

1981年(昭和56年)10月15日の発売の7枚目のシングル「ハロー・グッバイ」

(讃岐裕子のカバー曲)が約40万枚を売上げてブレイクを果たし、

この曲が柏原をトップアイドルへと押し上げ、

同年末の「第23回日本レコード大賞」ゴールデン・アイドル賞を獲得した。

1982年(昭和57年)10月1日、シングル「花梨」の発売と同時に名前のかな表記を改め、

本名と同じ柏原芳恵に改名した。

1983年(昭和58年)「春なのに」(TBSテレビ系「ザ・ベストテン」で最高2位まで上昇)、

1984年(昭和59年)「最愛」など、シンガーソングライターの中島みゆき作詞・作曲作品を

中心に、1981年(昭和56年)から1986年(昭和61年)の間にオリコンチャートトップ10入り

したシングル曲は18作品。

日本テレビ系「ザ・トップテン」では19曲がトップ10内にランキングされた。

 

「NHK紅白歌合戦」には2度出場、「日本レコード大賞」には1981年(昭和56年)から1987年

(昭和62年)まで7年連続で選出されていた(1985年(昭和60年)から1987年(昭和62年)の

3年間は、最優秀歌唱賞部門にノミネートされた)。

1980年代後期は歌手としての活動よりも女優としての活動が多くなり、

2時間ドラマに多数主演の他、映画にも出演している。

また、グラマラスな肢体を魅せるグラビアアイドルの活動も目立つようになる。

1989年(昭和64年/平成元年)にデビュー以来所属していたゴールデンミュージックプロモーション

からバーニング系列・T&C ミュージックから独立したソーマオフィスに移籍、

1992年(平成4年)に独立する。

1990年代前半にはテレビ以外の仕事に重点を置き、ビデオ映画主演の他、写真集を出版。

以降、歌手の仕事を中心に、ミュージカルや舞台で活動する。

ライブやディナーショーなどの歌手活動の他に、ラジオパーソナリティとしても活動、

自らが創作したオブジェの個展『魅完成展』なども開催している。

 

2004年(平成16年)10月より「柏原芳恵のJumpin’ Music」ラジオ放送開始。

2005年(平成17年)、デビュー25周年。アルバム「あなただけ・・・・」・

『25th Anniversary Complete Album Collection』・『CD & DVD THE BEST』・

『柏原芳恵プレミアムBOX』、DVD『Yoshie Memorial』の他、

セルフポートによる写真集『Zutto×2』を発表。

2006年(平成18年)5月24日には、16年半ぶりとなるシングル『MaMa』を発売。

2007年(平成19年)1月11日には、男性ボーカリストの名曲カバーアルバム「encore」を発売。

2008年(平成20年)1月9日には、35枚目となるシングル『くちづけに願いを』を発売。

2010年(平成22年)3月5日、NHK「金曜バラエティー」にゲスト出演。

「いつまでもアイドル気分で!」の題目で、麻丘めぐみ・石川ひとみらと登場。

アイドル時代のヒット曲「ハロー・グッバイ」「恋人たちのキャフェテラス」を歌唱した。

2010年(平成22年)5月26日には、男性ボーカリストの名曲カバーアルバムの第2弾

「encore2」を発売。

2016年(平成28年)4月27日には、男性ボーカリストの名曲カバーアルバムの第3弾

『encore3』を発売。

2018年(平成30年)4月25日には、自らが作詞を手掛けたミニアルバム

『芳恵 詩集(うたしゅう)』発売。

2018年(平成28年)8月29日と9月26日の2か月連続で、1980年代に発表した

オリジナル・スタジオ・アルバム全18枚を、初SHM-CD/紙ジャケット化した。

2020年(令和2年)6月1日、40周年記念ニュー・シングル「KU・ZU 〜ワタシの彼〜」発売。

2020年(令和2年)7月4日、『倉庫 de ライヴ』をYouTube生配信。

2020年(令和2年)7月24日に『柏原芳恵40周年コンサート ~A・RU・KU~』を

開催予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえ、

10月17日に延期した上で開催された。

また、YouTubeにアップされたコンサートのダイジェスト映像が再生数を上げ注目を集め、

日本文化を海外に発信する経済産業省の事業「J-Lod Live」の対象となり、

2020年12月31日から2021年(令和3年)1月10日までの期間限定で全世界に

有料配信される運びとなった。

 

2022年(令和4年)11月2日に、3枚組のDVD『柏原芳恵 NHK プレミアムコレクション』を発売。

2022年(令和4年)11月4日に、ハイブリッドコンサート

『柏原芳恵Live2022 ~A・RU・KU 第二章~』を開催。

2023年(令和5年)1月7日より「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」(J:COMテレビ)放送開始。

番組発のコンサートイベント

『柏原芳恵 未来へ”A・RU・KU” コンサート2023~柏原芳恵の喫茶☆歌謡界~』も開催している。

2023年(令和5年)11月4日に、柏原芳恵「A・RU・KU」シリーズ第3弾コンサートを

日本橋三井ホールで開催。

11月18日から11月24日までの間、コンサートの模様がアーカイブ配信された。

登場されるだけで、あの頃の空気まで纏ってある様で懐かしいですね~。

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