6月2日の「あしたも晴れ!人生レシピ」に伏木亨さんが出演!
伏木亨さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『伏木亨(食品化学者)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、伏木亨さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
伏木亨のニュース
あしたも晴れ!人生レシピ
「しあわせ おいしい!“だし”ライフ」
「だし」を上手に活用しませんか?
日本料理家の野﨑さんが、家で簡単にできるだしのとり方を紹介!
365日だしライフを送る女性は洋食にもだしを使います。情報満載!
番組内容
だしは、かりゅうやパックが便利。
でも、自宅でとれば、香り豊かでうまみのあるものに!
日本料理家の野崎洋光さんに、簡単なだしのとり方を教えていただきます。
365日、だしライフを送っている女性は、フレンチトーストなど洋食にもだしを活用。
減塩など健康にもつながっているという。さらに、だしで人生が変わり、
飲むだしの開発を手がけた人も。
だしの魅力は無限大。
うまみの秘密もスタジオで専門家が解説します!
出演者
【ゲスト】IKKO,【講師】甲子園大学 学長…伏木亨,
【司会】賀来千香子,小澤康喬,【語り】堀内賢雄
引用:「あしたも晴れ!人生レシピ」の番組案内から
伏木亨のプロフィール
出展:twitter
名前:伏木 亨(ふしき とおる)
生年月日:1953年1月13日(70歳)
出身地:京都府
最終学歴:京都大学農学部食品工学科卒業。
同大学大学院農学研究科食品工学専攻博士課程指導認定退学。
職業:食品化学者、京都大学名誉教授。甲子園大学副学長。
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伏木亨の経歴
出展:twitter
京都府生まれ。
1975年京都大学農学部食品工学科卒業。
1980年同大学大学院農学研究科食品工学専攻博士課程指導認定退学。
1981年「ミルク中のγ-グルタミルトランスフェラーゼと、その乳腺における機能に関する研究」で
農学博士。
1980年京都大学農学部助手(岩井和夫研究室)、助教授、1994年教授、農学研究科教授。
2009年より京都大学白眉センター長(3年間)。
2015年、龍谷大学農学部食品栄養学科教授、龍谷大学食の嗜好研究センター長。
2018年同大学農学研究科(新設)長。
2008年安藤百福賞、2009年日本栄養・食糧学会賞、
2012年、日本農芸化学会賞、飯島食品科学賞、
2014年、日本味と匂学会賞授賞、紫綬褒章受章。
2018年農水省日本食普及特別親善大使。
日本栄養・食糧学会評議員、日本香辛料研究会会長、NPO法人日本料理アカデミー理事、
一般社団法人和食文化国民会議会長を務める。
2021年より甲子園大学副学長。
出展:wikipedia
ネットの反応
放送日時:本放送(Eテレ) 2023年6月2日(金)20:00~20:45 再放送(Eテレ) 2023年6月8日(木)12:15~13:00 出演者:MC:賀来千香子さん・小澤康喬アナウンサー ゲスト:IKKOさん 専門家:伏木亨学長 番組ホームページ https://t.co/7zbcwfjPIV
— 甲子園大学 公式アカウント (@koshienuniv) June 1, 2023
本学 伏木亨学長が、6月2日(金)に放送されるNHK Eテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」に出演します。
伏木学長は、だしの専門家としてコメントしています。
NHK Eテレの本放送や再放送、同時配信・見逃し配信(NHKプラス)でお楽しみください。
番組:NHK Eテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」 pic.twitter.com/41f98nh1kI
— 甲子園大学 公式アカウント (@koshienuniv) June 1, 2023
伏木亨氏の著作から味覚の考えを教わりました。
著者はいいます。純米酒は唾液に近い浸透圧を持つ成分の濃さがあって雑味のない酒となる。コクと雑味のない味は両立すると。
浸透圧という視点で見ると日本酒の見え方が違ってきますよ。 pic.twitter.com/HylscQMEEr— 熊谷太郎(La Jomon) (@rockonjo) May 31, 2023
今日自分が友人にやった事言ったことと同じで草w
やっぱり最強だった、昆布とかつおの合わせだし。[だし愛好家・梅津有希子さん×だし研究者・伏木亨さん]|KOKOCARA(ココカラ)−生協パルシステムの情報メディア https://t.co/z4MfJZYGsr
— λx.x (@lambda_x_x) February 19, 2023
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『伏木亨(食品化学者)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、伏木亨さんについてお伝えしました。
以前から思ってますが、”だし”というものには
不思議で、奥深く、そしてほっとするものが在りますよね~♪
今回も最後までお読みいただき有難うございました。