5月25日の「人生の楽園」に橋本妙子さんが出演!
橋本妙子さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『橋本妙子(お米カフェ・んだばい)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、橋本妙子さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
スポンサーリンク
Table of Contents
橋本妙子(お米カフェ)のニュース
人生の楽園 仲良し2人のお米カフェ 〜福島・田村市
橋本妙子さんと篠崎加奈さんは福島の米の魅力を広めたいとカフェを始めた。
米粉パンや麺、玄米コーヒーとまさに米づくし!
米農家の皆さんと地域の人々を繋ぐ場となっている。
5月25日 土曜 18:00 -18:30 テレビ朝日
右から橋本妙子さんと篠崎加奈さん
出展:https://bangumi.org/
福島の米農家を元気にしたいと、お米と発酵をテーマにしたカフェを始めた
橋本妙子さん(59)と篠崎加奈さん(49)。
店には、米粉の麺やパンを使った料理や玄米で作るコーヒーなど
米の美味しさを活かしたメニューが並ぶ。
地元農家の皆さんに支えられ、仲良し2人が力を合わせ店を盛り上げている。
出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
引用:「人生の楽園」の番組案内から
橋本妙子(お米カフェ)のプロフィール
出展:www.atpress.ne.jp
名前:橋本 妙子(はしもと たえこ)
年齢:59 歳
出身地:福島県郡山市
最終学歴:不明
職業:「お米カフェ・んだばい」代表
仲良し:篠崎加奈さん(49歳)
スポンサーリンク
橋本妙子(お米カフェ)の経歴
出展:グルメプレス
郡山市に生まれ育った妙子さんは、声楽家を目指しレッスンに励んでいた。
しかし21歳で結婚し、声楽家の夢を諦めることに。
子どもは5人で、家事に子育てにと忙しい日々を送っていた妙子さんだが、転機が訪れる。
2011年に夫を病で亡くし、東日本大震災を経験したことで
「当たり前はない。生きているだけで幸せだ」と実感した。
そして一念発起し、再び歌を学び始めた。
こうして46歳の時に念願の声楽家になり、被災した子供たちを癒やすため県内の小学校を回って
歌うボランティア活動をスタートする。
同時に地元農家から「風評被害で福島の農産物を買ってもらえない」という苦しい声を
耳にすることが増えた。
そんな状況から「地元農家が作る野菜やお米の良さを自分たちの力で発信したい!」と
思うようになっていった。
こうした発信の場として、仲良しの篠崎加奈さんと共に、
去年10月、お米と発酵のカフェ『nda焙』をオープンさせた。
出展:https://www.tv-asahi.co.jp/
ネットの反応
お米と醗酵カフェのnda焙(んだばい)
オーナーの橋本妙子さんとは久しぶりのの再会!
実は福島に就職して、当時の奥秋アナが連れて行ってくれたのお店が、郡山にあった橋本さんのレストランでした。#ゴジてれ pic.twitter.com/5ZYuDgugbR
— 大橋聡子【福島中央テレビアナウンサー|防災士】 (@Satoko_Ohashi) January 26, 2024
菊池桃子さんファンの皆様へ…今夜、テレビ朝日系(18:00~18:30)『人生の楽園(初回放送)』に楽園の案内人(ナレーション)として出演されます。菊池桃子さんの応援を宜しくお願い致します。m(_ _)m https://t.co/PyRSlSRGXP
— 松尾貴史(桃コール) (@Takashi19720106) May 24, 2024
福島支部です。田村市船引町にお米・発酵Cafe&Shop「nda焙(んだばい)」がオープンしました。
店舗内の全自動焙煎機で常に焙煎したての玄米コーヒーや各種コーヒーをお買い求めいただくことができ、またカフェでお飲みいただけます。栄養豊富でノンカフェインの玄米コーヒー、是非ご賞味ください。 pic.twitter.com/JOeJPwfaJI— 今ここ ふくしまの復興 (@kanmingoudou_T) November 2, 2023
nda焙(んだばい)のモーニング
米粉パンのトーストセット🍞#ふくしまSHOW#田村市 pic.twitter.com/pc9fzePdl3— ふくしまSHOW【TUF】 (@FukuShow0408) February 7, 2024
福島県のnda焙(んだばい)でお昼食べました。お腹いっぱい、お腹に良い食材で娘の引っ越しの手伝いしました🚙 pic.twitter.com/mAU1p6uHiC
— みっこ (@wc5a8) February 24, 2024
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『橋本妙子(お米カフェ・んだばい)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、橋本妙子さんについてお伝えしました。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。