自然災害の避難所でのコロナ対策!忘れてはならない3つの意外なものとは?

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新型コロナウィルスの脅威が去らない今も、

大雨や地震など自然災害は容赦なく襲ってきます。

 

今回は『自然災害の避難所でのコロナ対策!忘れてはならない3つの意外なものとは?』

と言うタイトルで、自然災害時の避難についてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読み下さい。

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自然災害時の対応

 

自然災害時の対応(避難場所)としては大体下記の通りとなります。

① 自宅避難:自宅が倒壊の危険性が無い場合等、自宅の一部に避難する。

② 親戚・友人・知人宅避難:親戚友人知人の所に身を寄せる。

③ 公共施設避難:学校や公民館などに避難する。

④ 車両避難:車などに避難する。

 

平時であれば、即③の公共施設避難となりますが、

このコロナ禍の中、感染のリスクも避けなければなりません。

なので、クラスターの発生などを考えれば、①②④も

場合によっては視野に入れる必要があります。

 

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避難所に持参するもの

 

特に③の公共施設などの避難所には何を持参すべきなのでしょうか?

各家庭で常備されている”防災セット”やある程度の食糧、飲料水、

あるいはマスク、消毒スプレー等は別として、

それ以外に下記の通り、忘れてはならないものが在ります。

 

① 日常服用しているお薬(お薬手帳共)

② 体温計

③ 携帯電話(充電器共)

 

説明するまでもありませんが、特に①や②は忘れやすく、無いと困るものですね。

 

 

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ネットの反応

 

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まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は『自然災害の避難所でのコロナ対策!忘れてはならない3つの意外なものとは?』

と言うタイトルで、自然災害時の避難についてお伝えしました。

 

”備えあれば患いなし”の言葉通り、最悪の事態について家族で話し合う等、

様々な事態を事前に想定して対策を練る事も大切な事だと思います。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

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