ぺこぱ(銀だこマニア)のプロフィールは?学歴や経歴についても!

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2月17日の「ウワサのお客さま」にぺこぱ(銀だこマニア)が登場!

ぺこぱ(銀だこマニア)ってどんなコンビなのか気になり調べてみました。

今回は、『ぺこぱ(銀だこマニア)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』

と言うタイトルで、ぺこぱ(銀だこマニア)についてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

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ぺこぱ(銀だこマニア)のニュース

 

ウワサのお客さま|番組情報|TNC テレビ西日本

 

ウワサのお客さま

【芸能界No.1銀だこマニア▽IKEA春の新商品ハンティング】

 

銀だこに20年通う!店員顔負けの知識を持つ売れっ子コンビ

▽日本一のIKEAマニアが春の新商品を爆買い

▽速報!文房具屋さん大賞▽毎日鍋生活!芸人の達人技

 

番組内容

◆『築地銀だこ』でウワサになっている芸能界一の「銀だこ」通の

お笑いコンビ・ぺこぱが登場し、絶品たこ焼きを堪能。

さらに2人は「銀だこ」本社へ突撃取材し、副社長案内のもと新商品を試す重要会議となる

“試食会”に潜入!

テスト商品を試食すると共に、ぺこぱが新商品アイデアを持ち込んでプレゼンしていく。

◆『IKEA』でもウワサのお客様が。とにかく新商品が大好きで

1000万円以上をIKEA商品に費やしてきた

 

番組内容2

IKEAのプロフェッショナルが、春の新商品をハント!

大興奮で店内を散策しながら新作を試していく姿に密着する。

さらに、全国のIKEA店員さんがガチで選ぶ“買ってよかった商品ベスト3”を発表!

◆『オーケー』でウワサになっている芸能人・ZAZY。

芸能界の鍋キングがオーケーで食材を爆買いし、100種類のレパートリーから

“絶品なんそれ鍋で鍋パーティー”を開催!芸人仲間はもちろん、

プロの料理人も大絶賛するZAZYのオリジナル鍋料理とは!?

そのほか『ハンズ』でウワサになっている日本一の文房具マニアが

超最新&便利な文房具を紹介するほか「袋麺」業界でウワサの袋麺学者が

“絶対に食べて欲しい袋麺 ベスト3”を発表する。

 

引用:「ウワサのお客さま」の番組案内から

 

 

 

ぺこぱ(銀だこマニア)のプロフィール

 

出展:twitter

 

ぺこぱは、シュウペイ松陰寺太勇からなる日本のお笑いコンビ。

サンミュージックプロダクション所属。2008年4月結成。

 

メンバー

 

 

シュウペイ(1987年7月16日 – )(35歳)

神奈川県横浜市港北区出身。

本名:成田 秀平(なりた しゅうへい)

未婚。

ボケ(ネタによってはツッコミ)担当。立ち位置は向かって左。

最終学歴:麻布大学附属渕野辺高校(現麻布大学附属高等学校)

 

松陰寺 太勇(しょういんじ たいゆう、1983年11月9日 – )(39歳)

山口県光市出身。

本名:松井 勇太(まつい ゆうた)

既婚。

ツッコミ(ノリツッコまないボケ)・ネタ作成担当。立ち位置は向かって右。

最終学歴:山口県立光丘高等学校を経て

キャットミュージックカレッジ専門学校(サウンドエンジニア専攻)卒業

 

 

ぺこぱ
Pekopa 20220106.jpg

2022年(令和4年)1月6日
メンバー シュウペイ
松陰寺太勇
結成年 2008年
事務所 ナイスデイ
フリー
オスカープロモーション
→フリー
サンミュージックプロダクション
活動時期 2008年4月30日[1][2] –
師匠 TAIGA
出会い アルバイト先
旧コンビ名 先輩後輩
先輩×後輩
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才コント
ネタ作成者 松陰寺太勇
現在の代表番組 テレビ
特命ぺこぱ〜ぺこぱ貸します〜
ぺこぱポジティブNEWS
ぺこぱのまるスポ など

 

ぺこぱ
YouTube
チャンネル
活動期間 メイン 2012年1月23日 –
サブ 2022年6月3日 –
ジャンル ホームビデオ
登録者数
  • メイン 19.8万人
  • サブ 3260人
総再生回数 メイン 50,459,179回
サブ 129,754回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年12月10日時点。

出展:Wikipedia

 

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ぺこぱ(銀だこマニア)の経歴

 

画像

出展:Twitter

 

 

 

コンビ結成(2008年)

2007年頃、ピン芸人「松井祭」として活動していた23歳の松陰寺(松井)と、

当時ギャル男でフリーターだった19歳のシュウペイ(成田)は、

渋谷の居酒屋で同じアルバイトとして出会った。

アルバイトの新人だったシュウペイに松陰寺が「将来何がやりたいのか」を聞いたところ

「伝説を作りたい」と返されたのを気に入り、シュウペイをお笑いの世界に誘う。

ところがシュウペイはお笑いの世界に興味が無く、松陰寺のピン芸人としてのライブを観ても

あまり面白くないと思っていたこともあり断り続けていた。

しかし松陰寺が約半年間誘い続けた結果、試しで結成することになり 、2008年4月30日に

先輩後輩」(せんぱいこうはい)のコンビ名で活動を開始、7月に表記を「先輩×後輩」に改める。

コンビ名の由来は、アルバイトで松陰寺が先輩、シュウペイが後輩だったことから。

当初の所属事務所は「ナイスデイ」だったがすぐにフリーになる。

 

改名、オスカーへ移籍(2010年 – 2013年)

2010年中にオスカープロモーションに移籍。

2013年9月にコンビ名を「ぺこぱ」に改名した。

コンビ名を変える話が出た際の新コンビ名案として、シュウペイは175Rの曲『GLORY DAYS』から

『GLORY』、松陰寺はCHAGE and ASKAの曲名から『指環が泣いた』や

「シュウペイ」と「松陰寺」を組み合わせた「しゅうまつ」を入れたコンビ名を提案したが

どちらもボツになり、最終的に当時の事務所の先輩だった赤井沙希に付けてもらった。

当時韓国語にハマっていた赤井が「響きや文字の並びが可愛くて気に入ってた言葉」である

「배고파(ペゴパ)」を提案。

これは「お腹空いた」を意味する言葉であり、

「いつまでもハングリー精神を」という意味がこめられている。

そこからさらに可愛い印象を持たせるために平仮名にした。

 

笑けずり – 有田ジェネレーション(2015年 – 2017年8月)

2015年、NHKBSプレミアムで8週にわたり放送された

『爆笑ファクトリーハウス 笑けずり』に出演。

若手漫才師9組を集めて芸を磨き、1組ずつ削っていくというもので、ぺこぱは最終週まで生き残り

3位となったことからスタートラインに立つ。

2016年1月17日に初の単独ライブ『風〜KAZE〜』

(東京・下北沢 しもきた空間リバティ)を行った。

 

2016年7月4日放送の有田ジェネレーション(TBSテレビ)

「ネットがざわつきそう芸人オーディション」にカズマ・スパーキン、せつこ、

ゲラゲラ星人と共に出場した。

「シュウペイ(ツッコミ)が松陰寺(ボケ)に引っ越しの相談をする」というネタを披露したが、

審査員からは「相談する相手を間違えてる」「ネットをザワつかせるならシュウペイはいらない」

と厳しい声が上がった。

その結果、前代未聞の「シュウペイ以外合格」と発表され、松陰寺は有田ジェネレーションに、

シュウペイは小峠軍団に入った。

松陰寺はその後「有田ジェネレーション」のエースとして活躍していたが、

2017年8月17日 – 31日放送の

「有ジェネ!夏のサバイバルフェス2017 〜クビになるのは誰だ!?灼熱のネタ総選挙〜」

でクビとなった。

 

おもしろ荘優勝 – オスカー契約解除(2019年1月 – 5月)

2019年1月1日放送の『ぐるナイ おもしろ荘 日本で一番早いネタ祭!誰か売れて頂戴!』

(日本テレビ)に出場。

他に夢屋まさるらが出場する中で優勝を果たす。

しかしこの直後の1月中はとんとん拍子に仕事を得ていたものの、徐々に仕事は減っていった。

後に彼らはこのことを「夢屋まさるにブレイクのチャンスを取られた」と話している

(本人たちはこれを「パンケーキに食べられた」と表現している)。

さらに所属のオスカープロモーションが5月でバラエティ部門を廃止しお笑い界から撤退した

ことから、ぺこぱを含む大半の所属芸人は契約解除になり、フリーランスとなった。

 

サンミュージックへ再移籍(2019年6月)

オスカーから契約を解除されフリーランスとなった芸人達と開催した5月18日の

『元オスカーお笑いライブ最終回〜みんなフリーになっちゃいました〜』 のあと、

同日深夜配信の『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(AbemaTV)#63に勝又(ani)、

ふーみんらと出演。

番組終盤には番組宛てに地方局ディレクターからぺこぱへの出演オファーが届いたものの、

2人がフリーの為オファーの対応の仕方が分からず困惑していると、MCのカンニング竹山が

「お前ら(竹山の所属事務所である)サンミュージックに入りたいんでしょ? じゃあぺこぱ、

ウチに入れ」と話し、その場でサンミュージックがマネジメントの受付窓口になることが決まる。

ただし実際には、元オスカー所属で2014年にサンミュージックに移籍していたピン芸人の

TAIGAからの「サンミュージックに来たかったら(会社に)話してやるぞ」という誘いに応じ、

TAIGAが各方面に働きかけたのがそもそものきっかけで、

最終的に竹山が番組内で後押ししたのが決め手になった。

その後6月12日に行われた「サンミュージックGETライブ」に出演し、

サンミュージックへの正式所属を発表する。

 

M-1グランプリ2019(2019年12月)

結成11年、出場8回目にして初の『M-1グランプリ2019』の決勝に進出する。

決勝進出が決まった瞬間、松陰寺は「(芸人を)辞めなくてよかった」と泣き崩れたという。

また決勝当日、会場にて元所属事務所の先輩にあたる上戸彩との初共演を果たした。

ファーストラウンドでは「ツッコミ方改革」のキャッチフレーズで10組中の最終組として登場。

審査員の松本人志(ダウンタウン)に「ノリ突っ込まないボケという新しいジャンルを切り開いた」

と言わしめた。

また優勝候補の一角である和牛を退け、サンミュージックプロダクション所属のタレントとしては

初、また吉本興業以外の芸人としてナイツ、オードリー以来11年ぶりとなる最終決戦に進出する

(ちなみに、本大会でのぺこぱ以外の決勝進出9組は吉本興業所属であった)。

最終決戦では1票も得られずに3位に終わるも、各審査員が

「ここ数年で最もレベルが高い戦いだった」と絶賛し彼らの実力を認めた。

松陰寺はM-1グランプリ決勝戦当日もローラーシューズを用意していたが、

最終決戦の2本目のネタで結局「最後、履く勇気がなかった」と

M-1決勝戦直後に配信された『世界最速大反省会』(GYAO!)で話している。

 

また前年の『M-1グランプリ2018』に初めて準々決勝に進出した際松陰寺曰く、

「当時はネタも粗く、全然煮詰めていなかった、キャラも今より濃かった、

それでも切り口だけでここまで行けた、だったら精度をもっと上げよう」

と語っており2019年のM-1の決勝に向けてネタを仕上げる事を決意する。

 

M-1後の活躍(2020年 -)

7月1日にニホンモニターより発表された「2020上半期タレント番組出演本数ランキング」の

「2020上半期ブレイクタレント」にて2位を記録する(1位は3時のヒロイン)。

また、7月10日にオリコンより発表された「2020上半期ブレイク芸人ランキング」において

1位を記録する。

12月発表の「2020タレントブレイクランキング」でも1位を記録。

 

週刊朝日2020年7月10日号にて、初の雑誌表紙モデルとなる。

10月8日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)秋のゴールデン3時間SPで、

狩野英孝こと50TAの公式ライバル「50PA」として松陰寺が参戦

(シュウペイはエアギターやダンス、コーラスなどで50PAのサポートを担当)。

「時を戻そう」「決定的」「足りない」など全5曲の新曲を披露した。

本企画は「視聴者投票で勝った方が生配信ライブをする」というもので、投票の結果50PAが勝利し

(50TA12万票、50PA17万票)10月29日にTVer・テラサにて生配信ライブをする事が決定した。

なお、披露した5曲を収録したアルバム『時を戻そう』が番組終了後の10月9日午前0時から

Apple Musicなどで配信開始。

2020年10月19日付のオリコン週間デジタルアルバムランキングにて9位を記録した。

また、10月20日放送の延長戦でシュウペイが松陰寺に内緒で曲を作っていたことが発覚し、

(淳やザキヤマの手伝いもあり)デュエットやラップなどをとにかく混ぜた新曲

「なんだっていいじゃん」を披露した。こちらも10月21日午前0時から

Apple Musicなどで配信開始。

 

シュウペイは5月7日放送の『監察医 朝顔』(テレビ東京)でスーパーの店員役を、

松陰寺は10月21日放送の#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜(日本テレビ)で「檸檬」

(ぺこぱの優しいツッコミをする人の声)として、それぞれドラマデビューを果たした。

11月5日、新語・流行語大賞に松陰寺 太勇の決めゼリフ「時を戻そう」がノミネートされた。

大賞、及びトップテンには選ばれなかった。

11月11日放送の、『売れてごめんなさいっ!〜名前がカブって風評被害!?人気者が謝罪行脚〜』

(テレビ東京)では、企画上番組のナレーションで

「当時彼らは意味も知らず響きが良いことからペコパを芸名に…」という前提で、

実際に「ペコパ」という店名を冠する岐阜の韓国料理店、同名の神戸のマッコリバー

(店主とは電話)や、はたまた名前が似ているカフェなどに足を運び、

「ブレイクする前からあった名前を名乗り、有名になって申し訳ありませんでした。」

という口実で謝罪し、店主らは、前からの怒りを漏らしながらも許しをもらった。

2021年4月2日、念願であったオールナイトニッポン(ニッポン放送)のレギュラー番組

「ぺこぱのオールナイトニッポンX」が放送開始。

 

出展:Wikipedia

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『ぺこぱ(銀だこマニア)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』

と言うタイトルで、ぺこぱ(銀だこマニア)についてお伝えしました。

 

リアルタイムでM-1GPを観てましたが、『ノリツッコまないボケ』は

本当に新鮮で”次の切り替えしをどうするのか?”と引き込まれたものです。

今回の番組では【銀だこマニア】がなんぼのものか見届けたいと思います。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

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