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伊東伸朗医師のニュース
出典:NHK ONE
東京大学骨粗鬆症センター長の伊東伸朗(いとう のぶあき)医師が、
2026年10月7日放送のNHK Eテレ「きょうの健康」に講師として出演します。
今回のテーマは「骨折 骨粗しょう症と混同しないで くる病・骨軟化症」です。
伊東伸朗医師が、骨粗しょう症と間違われることもある「くる病・骨軟化症」について、
症状や診断、治療などを解説します。
伊東伸朗医師のプロフィール
出典:HPP HOPE
姓名:伊東 伸朗(いとう のぶあき)
生年月日(年齢):非公表
出身地:非公表
最終学歴:東京大学大学院医学系研究科内科学専攻博士課程修了
職業:医師(東京大学骨粗鬆症センターセンター長)
伊東伸朗医師の学歴は?
伊東伸朗医師は、1995年に佐賀大学医学部へ入学し、2001年に卒業しました。
医師として勤務した後、2004年に東京大学大学院医学系研究科内科学専攻博士課程へ進学。
2008年に同博士課程を修了し、博士(医学)の学位を取得しました。
伊東伸朗医師の経歴は?
出典:メディカルトリビューン
伊東伸朗医師は、2001年に東京大学医学部附属病院内科で研修を始めました。
2002年から2004年まで日立総合病院内科に勤務し、
東京大学大学院修了後の2008年から2009年までは
東京大学医学部附属病院腎臓・内分泌内科で診療に携わりました。
2009年から2010年までは虎の門病院内分泌・代謝科に勤務。
2010年から2014年まではオーストラリアのアデレード大学で、
整形外科学・外傷学のポストドクトーラルフェローとして研究に取り組みました。
帰国後の2014年に東京大学医学部附属病院腎臓・内分泌内科助教となり、
2022年に特任講師へ就任。
2024年から東京大学大学院医学系研究科難治性骨疾患治療開発講座の特任准教授を務めています。
伊東伸朗医師の東京大学での役職は?
伊東伸朗医師は、東京大学大学院医学系研究科難治性骨疾患治療開発講座の特任准教授です。
東京大学医学部附属病院では腎臓・内分泌内科で診療に携わるとともに、
骨粗鬆症センターにも所属しています。
骨粗鬆症センターでは2018年6月から副センター長を務め、
2026年6月にセンター長へ就任しました。
「きょうの健康」にも、東京大学骨粗鬆症センターのセンター長として出演します。
伊東伸朗医師の専門分野や研究内容は?
伊東伸朗医師の専門分野は内分泌学で、
特に骨やミネラルの代謝に関係する疾患を診療・研究しています。
研究対象には、リンやカルシウム、FGF23、ビタミンDなどがあり、骨粗鬆症のほか、くる病、
骨軟化症、骨形成不全症、低ホスファターゼ症などの骨代謝疾患を扱っています。
研究テーマの一つが、
血液中のリン濃度を体がどのように感知して調節しているのかを明らかにすることです。
2025年には伊東伸朗医師らの研究グループが、
FGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症の後天性の原因の一部に
自己免疫の異常が関係していることを発見し、
新たな病態を「自己免疫性骨軟化症」と命名しました。
伊東伸朗医師が解説する「くる病・骨軟化症」とは?
くる病と骨軟化症は、骨の石灰化がうまく進まなくなる病気です。
成長期の子どもに起こるものを「くる病」、
骨の成長が終わった成人に起こるものを「骨軟化症」と呼びます。
骨が弱くなり骨折しやすくなるため骨粗しょう症と混同されることがありますが、
病気が起こる仕組みは異なります。
骨粗しょう症では骨量が減少して骨折しやすくなるのに対し、
骨軟化症ではリンやビタミンDなどの異常によって骨の石灰化が妨げられます。
低リン血症を伴うタイプでは、
リンの代謝を調節するFGF23というホルモンが関係する場合があります。
2026年10月7日の「きょうの健康」では、骨粗しょう症との違いをはじめ、
くる病・骨軟化症の症状や診断、新しい治療について伊東伸朗医師が解説します。
伊東伸朗医師のまとめ
伊東伸朗医師は、佐賀大学医学部を卒業後、
東京大学大学院で博士(医学)の学位を取得した医師です。
内分泌学を専門とし、骨やミネラルの代謝に関係する疾患の診療と研究を続けています。
現在は東京大学大学院医学系研究科の特任准教授と
東京大学医学部附属病院骨粗鬆症センター長を務めています。
出典
NHK「きょうの健康」
東京大学「伊東伸朗」
東京大学大学院医学系研究科・医学部
東京大学医学部附属病院「骨粗鬆症センター」
東京大学「指定難病の骨軟化症を発症する新たなメカニズム『自己免疫性骨軟化症』を発見」
J-GLOBAL「伊東伸朗」



