西岡智子さんの人生の楽園はどこ?米農家の体験民宿の”祭り”とは?

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6月11日(土)の「人生の楽園」は西岡智子さんの米農家!

様々なアイデアと行動力で造られる楽園がとても楽しそう。

今回は『西岡智子さんの人生の楽園はどこ?米農家の体験民宿の”祭り”とは?』

と言うタイトルで、西岡さんの楽園についてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
 

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西岡智子さんの人生の楽園とは

 

出展:とちぎびぃなすLabo 公式サイト

まるで、映画『サウンド・オブ・ミュージック』のオープニングですね~。

 

栃木県大田原市の米農家を15代目として継ぎ、田んぼの風景と自家製米でもてなす

農家民宿を始めた西岡智子さん(46歳)と、それを支える夫の裕次さん(51歳)の物語。

智子さんは約17haの田んぼを管理し、現在は田植え前に土を細かく砕いてならす

代かき作業に追われる。

そして智子さんが“祭り”と呼ぶ田植えは、家族や親戚、友人などが集まり、

宿泊客にも大人気!!さらに智子さんと作る農家ご飯や、西岡家と囲む農家の食卓も…

 

引用:人生の楽園 6月11日

 

西岡智子さんについて

 

 

 

14代続く米農家の長女に生まれ、

幼いころから家の周りに広がる田園風景を見るのが好きでした。

田んぼに息づく小さな生き物、稲の葉擦れの音、夕立の後に立ち上る土や葉の独特の匂い…。

自然を五感で感じ、田んぼにひたむきに向き合う父の背中を見て育ちました。

大学卒業後は養護教諭となり、結婚後は夫の転勤について静岡へ。

父の病気をきっかけに子どもたちを連れて実家に戻り、

約7年間父とともに米作りに励みました。

父亡きあと、周囲は女手一つで農業することを心配してくれましたが、

いずれは自分が」と決めていたので家業を継ぎました。

 

出展:とちぎびぃなすLabo 公式サイト

 

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西岡智子さんの楽園の場所は?

 

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栃木県大田原市花園1187

 

西岡智子さんの楽園の楽しみは?

 

 

農業は作物を作るだけの場所じゃない

 

掘り下げれば掘り下げるほど、農業は昔からの「生活そのもの」であることに気づきます。

農業を「仕事」とは思えない。

義務感や使命感ではなく、好きで楽しいから限りなく続けていける。

もちろん、重いものを持ったり、腰が痛かったり、自由に旅行に行けないなど、

大変なことはあります。

でも、農業者しか見られない、奇跡の瞬間や風景に出会えます。

風のない日に虹が水田に映り、ウユニ塩湖のような景色を見たときは

世界一美しい風景がここにある」と感動しました。

東京の小学生に、田んぼから米についてオンライン授業を行い、生き物教室も開催しました。

農業をやりながらほかの仕事もできるし、いちばん自由な職業ではないかと思います。

 

出展:とちぎびぃなすLabo 公式サイト

 

西岡智子さん!とにかくカッコイイですね。

代々続いた家業である農業を継ぐ事だけでも大変なのでしょうが、

それを発展的にお米・お酒・お菓子等々にまで世界を広げ、

何と農業体験民宿まで経営するとは本当に驚きです!

番組の中では、西岡さんが”祭り”と称する田植えイベントが紹介される様ですが、

今から放送が楽しみですね~。

 

ネットの反応

 


 


 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は『西岡智子さんの人生の楽園はどこ?米農家の体験民宿の”祭り”とは?』

と言うタイトルで、西岡さんの楽園についてお伝えしました。

 

西岡さんとってもパワフルな方ですね。

お米にお酒にお菓子…そして民宿!

農業のあらゆる可能性に挑戦してるみたいで、

最高に痛快ですよね~。

これからも更に農業の楽しい世界を広げて欲しいと思います。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

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