佐良直美のプロフィールと最終学歴は?経歴や活動についても!

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7月10日の「徹子の部屋」に、佐良直美さんが出演!

佐良直美さんってどんな人なのか改めて調べてみました。

今回は、『佐良直美のプロフィールと最終学歴は?経歴や活動についても!』

と言うタイトルで、佐良直美さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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佐良直美のニュース

 

taechan@1954Taeko (@taechan1954Tae1) / Twitter

出展:twitter.com

 

徹子の部屋 佐良直美&安奈淳

 

〜動物好きで意気投合!55年来の友人同士が〜

佐良直美さん&安奈淳さんが今日のゲストです。

 

ゲスト

55年来の友人!デビュー曲『世界は二人のために』で一躍スターとなり、

現在は栃木県で犬のしつけ教室を開いている佐良直美さんと、

宝塚出身「ベルサイユのばら」で第1期“ベルばらブーム”を築いた安奈淳さんがゲスト。

 

番組内容

2人が親しくなったきっかけは「犬」。

19歳の安奈さんが佐良さんの実家を訪れた際、「どどどど」という大きな音と共に

たくさんの犬が玄関に走って迎えに来たという。

そんな佐良さんを厳しく育てたのは、同居していた祖母。

芸能界入りする際、佐良さんが祖母と交わした“ある約束”とは…。

そして安奈さんは、58歳で逝った最愛の母の思い出を明かす。

 
 
 

引用:「徹子の部屋」の番組案内から

 

 

 

 

佐良直美のプロフィール

 

相良直美の今は?実家や年齢やプロフィール消えた理由とされる ...

出展:kyoumisin4n.com

 

佐良 直美
出生名 同じ(旧姓名:山口 納堡子)
生誕 1945年1月10日(78歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
学歴 日本大学藝術学部
ジャンル 歌謡曲
職業 歌手女優タレント、実業家
担当楽器
活動期間 1967年 – 1987年2010年 –
レーベル ビクター音楽産業

出展:Wikipedia

 

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佐良直美の経歴

 

画像

出展:twitter

 

東京都出身で、明治時代の漢学者川田甕江の玄孫で住友財閥の常務理事の

川田順(甕江の三男)の従曾孫にあたる。

遠縁に吉永小百合がいる。

また山本直純の妻の山本正美も遠縁にあたる。

日本大学藝術学部を卒業後、1967年に「世界は二人のために」で歌手活動を始めて

120万枚のレコードを売り上げ、第9回日本レコード大賞の新人賞を受賞し、

同年の第18回NHK紅白歌合戦に初出場する。

 

1968年に「世界は二人のために」が第40回選抜高等学校野球大会の入場行進曲に採用された。

1969年に「いいじゃないの幸せならば」で第11回日本レコード大賞を受賞し、

女性歌手初の日本レコード大賞新人賞・大賞受賞者となる。

1970年に芸術選奨新人賞を受賞する。

1971年に所属事務所であるオールスタッフプロから独立し、

(株)佐良直美音楽事務所を設立する。

歌手としてだけでなく、作曲(テレビドラマの音楽も担当)、

タレントとしてのバラエティー番組への出演やテレビ番組の司会、

女優としても石井組の一員として『ありがとう』に出演するなど、多方面で活躍した。

 

1980年にタレントのキャッシーとのスキャンダル報道がされて以後は、

次第に芸能活動から遠ざかり、同年のNHK紅白歌合戦も落選した。

佐良本人は後に「あれは何がなんだか全然わかりません。ビックリするだけでした。

ただ、どの社会にも裏表や力関係がある。そういうことなんでしょうね」と騒動を否定している。

歌手活動は、1983年9月21日に発売したEP「YASUKOの場合/夕顔」が昭和時代最後の

レコード発売となった。

 

1987年ごろから歌手業を含めた芸能活動を長期休業し、実業家へ転身した。

本人はのちに「前年に師匠と仰ぐジャズボーカリストの水島早苗へ捧げた

カセットアルバムを出したところで燃え尽きた」ことに加え、

同年に声帯ポリープの手術を受けて1年ほど失声して実家の仕事を手伝うことになり、

歌どころではなくなった、と語った。

 

1993年から栃木県那須塩原市で家庭犬のしつけ教室

『アニマルファンスィアーズクラブ (AFC)』を主宰する。

アメリカから講師を招いて犬を中心に動物に関するセミナーを開催し、動物愛護を啓蒙している。

優良家庭犬普及協会専務理事を務める。

2003年5月25日放送、NHK-FM「日曜喫茶室」へのゲスト出演。

この時出た芸能界への復帰に関する質問には「もう(復帰しなくても)いいでしょう」と否定した。

2009年5月16日、朝日放送(テレビ朝日系列)「朝だ!生です旅サラダ」で、

ゲスト出演した草笛光子が「那須の旅」という題目で、

佐良の経営する『アニマルファンスィアーズクラブ』を訪問。

佐良自身、同番組で久々のTV出演(録画放映)となった。

 

2010年9月24日、新聞で27年ぶりに歌手復帰することが報じられた。

平成時代に入ってからは自身初の、CDシングル「いのちの木陰」を2010年11月24日に発売する。

関係者は同年の夏にレコーディングしたと述べた。

収録現場にはTBS系ドラマ「ありがとう」に主演として起用した

石井ふく子プロデューサーも立ち会った。

本人が語ったところでは関係者からの度重なる説得に対し、

「渋谷毅先生が曲を書いてくれるなら」と言って断っていたところ、

渋谷作の曲が用意されたため、復帰を断りきれなくなったという。

CD発売については「インディーズで別名義でリリースするつもり」だったが、

石井からメジャーでのCDリリースを説得されたとのことで

「私の辞書に石井先生への『NO』はありません(笑)」と語っている。

ただし本格的な歌手復帰については「やってもあと1、2回でしょう」として

消極的な姿勢を示した。

 

2011年4月15日 テレビ朝日系「徹子の部屋」に愛犬3頭を連れて出演。

東北地方太平洋沖地震前に録画したものの、予定より遅れてオンエアとなる。

震災では自宅が半壊するなど多大な被害を受ける。

2011年9月14日、2011年9月25日放送のドラマ『居酒屋もへじ』(TBS)の

主題歌へと起用されたことが発表された。

ドラマのプロデューサーであり、レコーディングにも立ち会った石井ふく子の強い希望で

実現となり、さらにドラマの音楽担当として、久しぶりに作曲家としても腕を奮い、

石井の要望でドラマのため、挿入曲2曲

(「いのちの木陰」のカラオケに別の旋律をハミングで唄ったもの)を自ら書き下ろし、

レコーディングしたという。

 

2012年7月20日、大功社から著書「動物の神様に生かされて」が上梓され、

それに先立ち、7月3日、八重洲富士屋ホテル3階の赤松の間で、石井ふく子プロデューサー

(「動物を愛し、育て、家族を愛し、人としての思いやり、優しさをさりげなく・・・。」と

推薦のコメントを発表している)、

森山真弓元文部大臣・法務大臣、その他多くの芸能界のスター臨席のもと、

出版記念パーティが催された。

2013年3月20日、2年半ぶりとなる新曲「お・か・え・り」が発売。

 

出展:Wikipedia

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『佐良直美のプロフィールと最終学歴は?経歴や活動についても!』

と言うタイトルで、佐良直美さんについてお伝えしました。

 

「世界は二人のために」「いいじゃないの幸せならば」・・・

懐かしいですね~♪

懐かしい方の元気なお姿に会える・・・

また楽しからずや。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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