コロナ一律10万円給付も様々な混乱を乗り越えて終わろうとしています。
殆どの自治体も落ち着きを取り戻している事ではないでしょうか。
今回は『コロナ一律10万円給付【小田原】の振り込み状況は?二次給付金は?』
と言うタイトルで、小田原市の給付の状況を確認してみたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読み下さい。
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Table of Contents
一律10万円給付小田原市のスケジュール
新型コロナウイルス感染症の経済対策として、一人につき10万円が支給されます。
郵送申請 オンライン申請 発送/申請開始 5月29日 5月11日 給付開始 6月15日 5月28日 申請期限 9月1日(消印有効) 9月1日 ※8月4日時点。最新情報は公式サイトもご確認ください。
引用:https://search.yahoo.co.jp/
一律10万円給付の申請と支給の時期は?
小田原市のスケジュールから、申請と支給の時期は、
① オンライン申請:5月11日申請開始、5月28日給付開始。
② 郵送申請:5月29日申請開始、6月15日給付開始。
小田原市は9月1日に申請受付を締め切ったのですね~。
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一律10万給付の申請手続きの方法は?
そもそも、申請手続きにはご存知の通り、
オンライン申請と郵送申請の2通りの方法があります。
第二波の状況によっては、第二次給付金の可能性も有りますので、
ここでもう一度、その特徴や注意点などを簡単に整理しておきます。
➀ オンライン申請
マイナンバーカードを持っている世帯主が対象になります。
郵送申請よりも早い方法ですが、マイポータル登録の問題だとか、
サーバーダウンがネックになる場合もあります。
実際に、北九州市ではマイナンバーカードの発行及び、
電子証明書の発行に係るシステムに接続できないということや、
マイナンバーカードの暗証番号再設定が必要ということが起きました。
また町田市等でも、オンライン申請は(5月29日~7月31日まで休止)
さらに、高松市では5月24日に、秋田市も5月29日で中断になりましたね。
② 郵送申請
より安全かつ安心な方法ですが、
約19万人の市民の世帯との間で申請書を郵送で遣り取りする訳ですから、
オンライン申請よりも時間がかかってしまいます。
※ 銀行口座が無い場合 ※
銀行口座が無い場合などに限っての窓口申請も
出来るはずですので、必要書類の確認などと合わせて
事前の問い合わせが必要になります。
外出を伴いますのでそれなりの対策が必要ですね。
ネットの反応
小田原市がまた二重払い - 定額給付金で40万円https://t.co/iAcJvVsLNI
— 共同通信公式 (@kyodo_official) August 18, 2020
先日、給付金が入金され、申し込みからの早さに驚く。
郵送で申し込みして2週間ぐらい。
自治体によってスピードが違うんだろうな。小田原市は人口19万人。港区は24 万人。(自分用メモ)
— Blue Neco@海近のんびりネコライフ (@BlueNecoBella) June 28, 2020
申請して約10日程で、特別給付金が振り込まれました😊
早くない?
我が小田原市中々やるもんですね✨
コロナの影響で給料激減の今…
大きな買い物も出来ないし…貯金も出来ない。
本当に生活費で終わっちゃう💦— ponta (@huyupiyo) June 11, 2020
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は『コロナ一律10万円給付【小田原】の振り込み状況は?第二次給付金は?』
と言うタイトルで、小田原市の給付の状況を確認してみました。
小田原市も二重給付の問題があったみたいですが、給付作業は捗った模様ですね~。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。