5月7日の「健康カプセル!ゲンキの時間」に西山耕一郎さんが出演!
西山耕一郎さんってどんな人なのか気になって少し調べてみました。
今回は、『西山耕一郎のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!』
というタイトルで、西山耕一郎さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
西山耕一郎のニュース
健康カプセル!ゲンキの時間
【寿命を左右する「のどの衰え」3つのサインとは?】
大切な役割のある「のど」ですが、のどの衰えが寿命を左右する事もあるのだとか。
のどの異変から浮かび上がる衰えや意外な病気、のどを鍛える方法などを専門医に学びます。
番組内容
食事をする・会話をする・呼吸をするなど、健康に暮らすために大切な役割のある「のど」
ですが、気づかないうちに衰えている事が多いそうです。
しかも、のどの衰えが寿命を左右する事もあるのだとか。
そこで今回は「のど」について徹底リサーチ!
のどの異変から浮かび上がる衰えや意外な病気、のどを鍛える方法などを
専門医に教えてもらいます。
番組内容2
●のどは年齢とともに衰える!?
●のどの衰えがわかる!簡単「水飲みチェック法」
●のどの衰え3つのサインとは?
●間違えると危険!食事中にむせた時の正しい対処法
●患者数が急増!?のどの違和感に隠された大病「咽頭がん」
主な出演者
【メインMC】石丸幹二 【サブMC】坂下千里子 【進行】コカドケンタロウ(ロッチ)
【ゲスト】久本雅美 【ドクター】西山耕一郎(西山耳鼻咽喉科医院 院長 医学博士)
みどころ
専門ドクターが監修し、すぐに役立つ健康情報を様々なテーマでご紹介。
身近な健康問題とその改善法を楽しく学べます。
引用:「健康カプセル!ゲンキの時間」の番組案内から
西山耕一郎のプロフィール
出展:www.townnews.co.jp
名前:西山 耕一郎(にしやま こういちろう)
生年:1957年(65歳)
出身地:福島県
出身大学: 北里大学医学部卒業
職業:西山耳鼻咽喉科医院 院長、医学博士
(耳鼻咽喉科医、気管食道科専門医、嚥下相談医)
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西山耕一郎の経歴
出展:www.nishiyaent.com
経歴
1957年、福島県生まれ。
北里大学医学部卒業後、横須賀市立市民病院、横浜みなと赤十字病院副部長、
独立行政法人横浜医療センター医長、北里大学診療助教授を経て、
2004年から西山耳鼻咽喉科医院を継承し院長。
東海大学客員教授、藤田医科大学客員教授。横浜嚥下研究会世話人代表
著書
『誤嚥性肺炎で死にたくなければのど筋トレしなさい』 (幻冬舎新書)
『誤嚥性肺炎にならない35の習慣 むせる・せきこむをスッキリ改善!』(宝島社)
ほか
出展:https://researchmap.jp/
ネットの反応
明日西山耕一郎先生がテレビに出るみたいです!朝7時です!要チェックやhttps://t.co/NnRMVHXHlP
— マッスー/摂食嚥下障害看護認定看護師 (@MassuYoyo) May 6, 2023
【Amazon 呼吸器・肺の医学 売れ筋ランキング3位(2023/05/03時点)】
書名:誤嚥性肺炎で死にたくなければのど筋トレしなさい (幻冬舎新書)
著者:西山 耕一郎https://t.co/zKpEvR8yfh— おすすめ健康書籍情報 (@HealthBookAZ) May 2, 2023
最近、だ液でむせることがある。
本屋で『誤嚥性肺炎で死にたくなければのど筋トレしなさい』(西山耕一郎)が目に飛び込んできた。これだ💧老化に伴うのどの筋力の低下、食道と気管の切り替えの連携プレーの衰え
太鼓の仲間に聞いたら、寝て首を上げる、音読とか、やってるそう。のど筋トレやろう😃
— 大場龍男 (@8xx5gdzpqW2J2s1) April 10, 2023
のど筋トレーニングBOOK
西山 耕一郎
『誤嚥性肺炎にならない35の習慣』など、多数の著書を手掛ける西山耕一郎先生監修!
情報元: https://t.co/UML5P7zwb3 (Amazonページ) pic.twitter.com/aMOl8d7nQy
— くらしのほん (@kurashino_books) March 31, 2023
【第3回OCHC:登壇者紹介】西山耕一郎先生。先生のご講演は、以下のFacebookページにて視聴可能です。ぜひ参加をお願いたします! ▼▼▼▼ https://t.co/N7HdSMBeEr #オンライン臨床研究大会 #OCHC https://t.co/y2BSqt4OXe
— ONLINECARE (@ONLINECARE6) October 24, 2021
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『西山耕一郎のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!』
というタイトルで、西山耕一郎さんについてお伝えしました。
一時期、お年寄りの死因に「肺炎」が多い事が疑問でした。
今考えれば、その殆どは誤嚥性肺炎ではなかったのか?と思うところです。
日常の少しの努力が長生きに繋がるならば・・・
西山耕一郎先生のお話をしっかり聴きたいと思います。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。