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清水順子のニュース
出典:TVer
学習院大学経済学部教授の清水順子さんが、
2026年9月6日放送のNHK総合「NHKスペシャル」に出演します。
今回のテーマは「円安解剖 私たちの暮らしは?金利や物価高への影響は?」。
番組では歴史的な円安を取り上げ、日本から海外へ円が流出する構造や、
金利、物価、私たちの暮らしへの影響を検証します。
清水さんは国際金融と外国為替の専門家として出演し、
円安の背景や日本経済との関係について解説します。
清水順子のプロフィール
出典:学習院大学
名前:清水 順子(しみず じゅんこ)
生年月日:1959年1月13日(67歳)
出身地:非公表
最終学歴:一橋大学大学院商学研究科博士課程修了
職業:経済学者、学習院大学経済学部教授
清水順子の経歴
出典:週刊エコノミスト Online – 毎日新聞
一橋大学卒業後に銀行員へ
清水順子さんは1982年に一橋大学経済学部を卒業し、チェース・マンハッタン銀行に入行しました。
1984年には日本興業銀行へ移り、その後もセキュリティ・パシフィック・ナショナル・バンク、バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレー銀行など、国内外の金融機関で勤務しています。
銀行員時代には外国為替の実務を経験し、金融市場の現場に携わりました。
40歳で大学院へ進学
清水さんは子育てを機に銀行を退職した後、1999年、40歳で一橋大学大学院商学研究科へ進学しました。
2004年3月に博士課程を修了し、博士(商学)の学位を取得。博士論文では、東アジア諸国における為替変動と国際資本フローを研究しました。
大学院修了後は一橋大学大学院商学研究科助手、一橋大学経済研究所COE研究員を務めています。
学習院大学教授に就任
2006年に明海大学経済学部准教授、2008年には専修大学商学部准教授に就任しました。
2012年から学習院大学経済学部教授を務めています。
専門は国際金融論と外国為替。銀行で経験した為替の実務から、大学では為替相場や国際通貨制度などを研究する立場へ移りました。
為替と日本経済を研究
清水さんは、国際通貨政策、国際資本フロー、貿易建値通貨、為替変動と企業行動、アジアでの現地通貨利用などを研究しています。
特に日本企業が輸出入の価格をどの通貨で設定するのかという貿易建値通貨の研究を進め、為替変動が企業や日本経済へ及ぼす影響を分析してきました。
経済産業研究所ではファカルティフェローを務め、2024年11月から研究プロジェクト「為替レートと日本経済」のプロジェクトリーダーを務めています。
2019年には国際金融に関する研究成果により、日経・経済図書文化賞を受賞しました。
「悪い円安 良い円安」を出版
2022年には著書「悪い円安 良い円安」を出版しました。
同書では、円安が日本経済に与える影響をはじめ、為替介入、貿易収支、日本企業の為替リスク管理などを取り上げています。
円安を一律に良い、悪いと捉えるのではなく、企業や家計などへの影響をさまざまな角度から分析しています。
財務省などでも活動
清水さんは大学での研究に加え、国の金融・経済政策に関係する公的な活動にも参加してきました。
財務省の関税・外国為替等審議会では委員を務め、2021年から2023年には会長を務めています。
財務総合政策研究所特別研究官や、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用委員会委員長代理なども歴任しました。
東京海上ホールディングス社外取締役に就任
2023年6月には東京海上ホールディングスの社外監査役に就任しました。
2026年6月からは同社の社外取締役を務めています。
学習院大学で国際金融の研究と教育を続けながら、金融・経済分野で活動しています。
清水順子のXの反応
放送前のため、清水順子さんの今回の出演について具体的なXの反応はまだ多くありません。
まとめ
清水順子さんは銀行で外国為替の実務を経験した後、40歳で大学院へ進み、
国際金融の研究者となりました。
現在は学習院大学経済学部教授として、
外国為替や国際通貨政策、為替変動と日本経済などを研究しています。
2026年9月6日のNHKスペシャルでは、長年研究してきた為替をテーマに、
歴史的な円安と日本経済や暮らしとの関係について解説します。
出典
NHK「NHKスペシャル」
学習院大学「教員紹介 清水順子」
学習院大学「教員インタビュー 清水順子」
経済産業研究所(RIETI)「清水順子」
東京海上ホールディングス「役員一覧」
財務省
Wikipedia「清水順子」



