宮本亞門のプロフィールと最終学歴は?経歴や著書についても!

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5月3日の「最後の講義」に宮本亞門さんが出演!

宮本亞門さんってどんな人なのか改めて調べてみました。

今回は、『宮本亞門のプロフィールと最終学歴は?経歴や著書についても!』

というタイトルで、宮本亞門さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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宮本亞門のニュース

 

今週話題の講師 vol.34】NHK BS1『最後の講義』に宮本亞門さんが ...

出展:www.sbrain.co.jp

 

最後の講義 演出家 宮本亞門

 

人生最後なら何を語り残すか?世界で活躍する演出家、宮本亞門。

自己否定の10代、最愛の母の死、挫折、自らの危機と向き合い辿り着いた思い。

生きるとは…心震える49分

 

番組内容

各界の第一人者が人生最後の覚悟でメッセージを贈る。

海外公演など活躍続く宮本さん。

講義は独自の「人生グラフ」で展開。

10代は周囲と違和感…高校で不登校に。

演出家の道をどう切り開いた?人間関係、生き方の独特スタイル?

父との葛藤、病や事故等、波乱万丈…見えてきたものは?

10〜70代の聴講生も「人生グラフ」作成、辛かった人生を演劇にする?なぜ?

人への優しさや思い。

悩みや苦しさが生きる勇気へとつながる49分

 

出演者

【出演】宮本亞門,【語り】宮澤エマ

 

引用:「最後の講義」の番組案内から

 

 

 

 

宮本亞門のプロフィール

 

テレビ番組「最後の講義」 (@lastlectureTV) / Twitter

出展:twitter.com

 

みやもと あもん
宮本 亞門
別名義 宮本 亜門
生年月日 1958年1月4日(65歳)
出生地 日本の旗 日本東京都中央区
血液型 O型
職業 演出家
事務所 ホリプロ スポーツ文化事業部
公式サイト ホリプロ 宮本亞門 [1]


出展:Wikipedia

 

最終学歴:玉川大学文学部芸術学科演劇専攻科(中退)

 

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宮本亞門の経歴

 

出展:twitter

 

 

経歴

 

1958年 新橋演舞場の向かいの喫茶店で生まれる。

1987年 『アイ・ガット・マーマン』で演出家デビュー。翌年、文化庁芸術祭賞受賞。

1998年 初監督作品 映画『BEAT』で、ヴェネツィア国際映画祭に正式招待される。

2001年 『アイ・ガット・マーマン』を米・スタンフォードセンター・

リッチフォーラム劇場で上演。

2004年 ニューヨーク、オン・ブロードウェイにて、ミュージカル『太平洋序曲』

(Pacific Overtures) を東洋人初のブロードウェイ演出家として手がける。

2004年 ミュージカル『INTO THE WOODS』の演出で朝日舞台芸術賞の秋元松代賞を受賞。

2005年 『太平洋序曲』がトニー賞4部門でノミネート。

2007年 『TEA: A Mirror of Soul』を米・サンタフェ・オペラをアメリカンプレミアとして上演。

2008年 新作ミュージカル『Up In The Air』を世界初演として

米・ワシントン・ケネディセンターで発表。

2010年 4月にKAAT 神奈川芸術劇場の初代芸術監督に就任。

6月にミュージカル『ファンタスティックス』をロンドン・ウエスト・エンドで上演。

2011年 1月に開館を迎えたKAAT 神奈川芸術劇場のこけら落としとして三島由紀夫原作の

『金閣寺』を上演。

7月に米・ニューヨークのリンカーンセンターフェスティバルの招聘として同作を上演。

2012年 演出家として25周年の節目となる。ミュージカル『ウィズ〜オズの魔法使い〜』

(主演:増田有華)を演出。第25回日本メガネベストドレッサー賞文化界部門受賞。

2013年 5月『TEA: A Mirror of Soul』をカナダ バンクーバーオペラで再演。

8月 市川海老蔵自主公演『ABKAI』で初の歌舞伎演出。

9月には欧州初演出として、モーツァルト『魔笛』をオーストリアにて世界初演。

2015年 7月モーツァルトの亜門版オペラ『魔笛』が、コンピュータRPGとなって世界初登場。

7月16日の初日に東京文化会館の劇場にて、緞帳に貼り出されたQRコードで

ゲームアプリをダウンロードできる。

ポーランドの映像作家たちが半年かけてアプリを作り、

ロンドンのPocket Gamer Awards2015にて三部門の賞を獲得。

初めてのお披露目となる。

2015年 10月、上賀茂神社の式年遷宮での奉納舞台『降臨』を演出。

2016年 2月、ニューヨーク、オフ・ブロードウェイにて、DRUM TAO『DRUM HEART』を演出。

2016年 3月、三島由紀夫作『ライ王のテラス』を演出。カンボジアの舞踏家やパフォーマーを招き、

共同制作を行った。

2016年10月、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会などに向けた

「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」(主催:文部科学省)の

文化イベント公式プログラムとして、『The Land of the Rising Sun』を演出。

2016年 10月、日本・シンガポール外交関係樹立50周年を記念し、

世界で初めて能と3D映像を融合させた『幽玄 YUGEN: The Hidden Beauty of Japan』

(観世流能楽師出演)をシンガポールにて世界初演。

2017年 7月、ロンドン 大英博物館のグレート・コートにて、

葛飾北斎の晩年を描いた朗読劇『Fanatic Artist Hokusai(画狂人 北斎)』を演出。

2018年 3月、フランス国立ラン歌劇場にて、オペラ『金閣寺』

(三島由紀夫原作、黛敏郎作曲)を演出。

2018年 9月、フランス・ヴェルサイユ宮殿オペラハウスにて、能と3D映像を融合させた

『YUGEN 幽玄』を演出。

2018年 10月、黒澤明監督の名作映画を世界で初めてミュージカル化した『生きる』

(主演:市村正親、鹿賀丈史(Wキャスト))を演出。

2019年 2月に健康番組『名医のTHE太鼓判!』(TBS)で受けた人間ドックで、

前立腺にがんのあることが判明する。

同年4月12日に会見を行い、5月22日に前立腺の摘出手術を受けた。

6月1日、退院を報告。

術後すぐの公演として7月には、フィギュアスケート×源氏物語

『氷艶hyoen2019〜月光かりの如く〜』(主演:髙橋大輔)を、スケーターだけではなく、

役者、歌手、アクロバットなどを掛け合わせて演出した。

2020年 1月に仏・ストラスブールにてリヒャルト・ワーグナーのオペラ「パルジファル」

(ラン国立歌劇場)を初演出。

2022年 4月、コロナ禍において、YOUTUBE上で医療従事者やエッセンシャルワーカーに向けた

「上を向いて歩こう」プロジェクトを立ち上げ、話題を呼んだ。

20年12月には、米・映画「チョコレードドーナツ」を、パルコ劇場にて世界初演。

2022年 3月に、東京で初演出したプッチーニのオペラ「蝶々夫人」(衣装:高田賢三)を、

ドイツ・ドレスデンのザクセン州立オペラにて上演。

 

 

著書

 

『ミュージカルにディープ・キス』(マガジンハウス 1992)

『亜門日記・極私的オペラ考』(音楽之友社 1996)

『ALIVE 僕が生きる意味をみつけるまで』(日本放送出版協会 2001)

『あっ! 〜ぼくがさがしていたものは』原案、松堂今日太著(講談社 2005)

『夕学セレクション宮本亜門「亜門流コーチング」』(日本音声保存 2008)

『宮本亜門の「バタアシ人生」』(世界文化社 2008)

『引きだす力―奉仕型リーダーが才能を伸ばす』(NHK出版新書 2012)

『SWITCHインタビュー 達人達 宮本亜門×北川悠仁』(ぴあ 2014)

 

出展:Wikipedia

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『宮本亞門のプロフィールと最終学歴は?経歴や著書についても!』

というタイトルで、宮本亞門さんについてお伝えしました。

 

宮本亞門さんといえばやはりネスカフェのCMですね~。

「ダバダ~♪ 違いの分かる男の・・・」という。

とても仕事の出来る一流の人なんだーという印象が強く残っています。

その宮本亞門さんは”最期の講義”で何を語るのでしょうか?

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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