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中村茂雄のニュース
出典:TVer
味の素株式会社社長の中村茂雄さんが、
2026年8月20日放送のテレビ東京系「カンブリア宮殿」に出演します。
今夜のテーマは「ギョーザから半導体まで!『味の素』驚きの大進化」です。
味の素は「冷凍ギョーザ」「ほんだし」「Cook Do」「コンソメ」「クノール」「ブレンディ」
などの食品を展開する一方、半導体関連や遺伝子治療などにも事業領域を広げています。
番組では、2026年3月期に売上高1兆5837億円と過去最高を更新した味の素が、
どのように事業を拡大してきたのか、その開発現場や世界市場での取り組みを紹介します。
中村茂雄のプロフィール
出典:味の素
名前:中村 茂雄(なかむら しげお)
生年月日:1967年10月13日(58歳)
出身地:兵庫県姫路市
最終学歴:東京工業大学大学院総合理工学研究科化学環境工学科修士課程修了
職業:味の素株式会社 取締役・代表執行役社長・最高経営責任者(CEO)
中村茂雄の経歴
出典:テレ東・BSテレ東
東京工業大学大学院修了後に味の素へ
中村茂雄さんは1967年、兵庫県姫路市に生まれました。
東京工業大学へ進学し、大学院では総合理工学研究科化学環境工学科で学びました。
1992年に修士課程を修了すると、同年4月に味の素株式会社へ入社。中央研究所に配属され、機能性材料の開発に携わります。
中村さんは食品分野ではなく、化学技術を生かした材料開発の研究者として味の素でのキャリアをスタートしました。
半導体材料「ABF」の開発に携わる
1996年、中村さんは「味の素ビルドアップフィルム(ABF)」の開発に携わるようになります。
ABFは、半導体パッケージ基板に使用される絶縁材料です。
味の素がアミノ酸研究などを通じて培ってきた技術から生まれた製品で、現在では同社の電子材料事業を代表する存在となっています。
中村さんは研究者としてABFの開発に携わり、2004年から2006年には米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校へ研究留学しました。
帰国後はABFの開発リーダーを務め、2011年にはABFの成果により日本化学会化学技術賞を受賞しています。
研究者から事業経営へ
中村さんはABFなどの研究開発に携わった後、事業経営にも活動の場を広げていきます。
2016年にはバイオ・ファイン研究所の素材・用途開発研究所素材開発研究室長に就任しました。
2019年6月には味の素の執行役員となり、電子材料などを手がける味の素ファインテクノ株式会社の社長に就任します。
2020年にはオーストラリアのボンド大学でMBAを取得しました。
2021年6月には味の素執行理事となり、アミノサイエンス事業本部化成品部長を務めています。
ブラジル味の素社社長に就任
2022年4月、中村さんは味の素の執行役常務に就任するとともに、ラテンアメリカ本部長、ブラジル味の素社社長を務めることになりました。
研究所で機能性材料を開発してきた中村さんが、海外で食品を含む事業全体の経営を担う立場へと移ります。
ブラジル味の素では、調味料や加工食品など既存事業に加え、新たな食品事業にも取り組みました。
2025年に味の素社長へ
2025年2月、中村さんは味の素株式会社の代表執行役社長・最高経営責任者に就任しました。
同年6月には取締役となり、現在は取締役・代表執行役社長・CEOを務めています。
中村さんは社長就任後も、食品とバイオ&ファインケミカルを事業の柱とする味の素グループの経営に携わっています。
今夜の「カンブリア宮殿」で取り上げられる半導体関連事業の一つであるABFは、中村さん自身が研究者時代に開発に携わった製品でもあります。
中村茂雄のXの反応
日本企業のアジア進出を支援する本田事務所(本田哲也社長)は1日、日本企業のアジアビジネスの最前線と未来戦略を探るためのビジネスカンファレンス「Asia Insight 2026」を開催。基調講演で味の素社の中村茂雄取締役 代表執行役社長… pic.twitter.com/xYz8JMOyR3
— 食品新聞 (@shokuhinet) June 3, 2026
トップを直撃。今回は味の素の中村茂雄社長。近年の成長要因は味の素の副産物を応用した世界シェアほぼ100%のビルドアップフィルム(ABF)で中村氏が開発を主導。挑戦を恐れない組織づくりに注力。「松竹梅」戦略による高価格帯商品で売上を拡大。次の稼ぎ頭はアミノサイエンス×新事業 #wbs
— ファレノプシス (@fuckfeer) May 18, 2026
味の素社の中村茂雄社長は5月7日、2026年2月以降の中東情勢緊迫化により、「2027年3月期業績予想に対し、調達面・コスト面で影響が出る可能性があり、機動的な対応を講じ業績への影響を最小限に抑制してゆく」との考えを示した。… pic.twitter.com/ugIjMzK3W3
— 食品新聞 (@shokuhinet) May 11, 2026
【総合食品大手 味の素 (2802) アミノ酸技術を起点に社会価値と企業価値を共創】「トップに聞く」のゲストは、*味の素の中村茂雄社長。成長戦略や競争環境などをじっくり聞きます。視聴は→https://t.co/3HCng7RnqQ pic.twitter.com/UMQfABSGKT
— 日経CNBC (@NIKKEI_CNBC) March 31, 2026
中村茂雄のまとめ
中村茂雄さんは1967年10月13日生まれ、兵庫県姫路市出身の味の素株式会社社長です。
東京工業大学大学院総合理工学研究科化学環境工学科の修士課程を修了し、
1992年に味の素へ入社しました。
中央研究所で機能性材料の研究に携わり、1996年からは半導体パッケージ基板に使用される
「味の素ビルドアップフィルム(ABF)」の開発に参加。米国への研究留学を経て、
ABFの開発リーダーも務めました。
その後は味の素ファインテクノ社長、アミノサイエンス事業本部化成品部長、
ブラジル味の素社社長などを歴任し、
2025年2月に味の素の代表執行役社長・CEOに就任しています。
今夜の「カンブリア宮殿」では、冷凍ギョーザなどの食品から半導体、
遺伝子治療まで事業を広げる味の素の現在が取り上げられます。
出典
テレビ東京「カンブリア宮殿」2026年8月20日放送
味の素株式会社「役員 中村茂雄」
味の素株式会社「ASV REPORT 2025・社長メッセージ」
味の素グループ「中村茂雄新社長に聞く!」2025年


