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大城和恵のニュース
出典:NHK ONE
大城 和恵(おおしろ かずえ)さんが、
2026年7月23日放送のNHK Eテレ「きょうの健康」に出演します。
大城さんは循環器内科医であると同時に、
日本人として初めて国際山岳医の資格を取得した医師として知られています。
山岳医療の第一人者として、登山中に起こりやすい高山病や心臓病、熱中症、
低体温症などの予防や対処法について幅広く発信してきました。
医療現場だけでなく、エベレストをはじめとする世界の高峰への遠征にも参加し、
登山者の命を守る活動を続けています。
今回の番組でも、長年培ってきた経験をもとに、
健康管理に役立つ情報を分かりやすく伝える予定です。
大城和恵のプロフィール
出典:コカネット
名前:大城 和恵(おおしろ かずえ)
生年月日:1967年生まれ(58歳または59歳)
出身地:長野県長野市
最終学歴:日本大学医学部卒業
職業:医師、医学博士、国際山岳医
大城和恵の経歴
出典:another life.
山とともに育ち医師への道へ
大城さんは長野県長野市で育ち、幼い頃から山が身近な環境で過ごしました。自然に親しむ中で育った経験は、後の山岳医療へ進む土台となります。
日本大学医学部を卒業後は、日本大学医学部附属板橋病院第一内科に入局しました。内科医として呼吸器や循環器、血液、免疫など幅広い分野を学び、全身を診る医師として経験を積み重ねます。
その後、医学博士号と内科専門医資格を取得し、北海道へ移住して北海道大野病院循環器内科に勤務しました。循環器疾患を専門としながら、多くの患者の診療に携わっています。
ヒマラヤでの経験が人生の転機に
医師として働く一方で、登山も続けていました。キリマンジャロやカナダ・ロッキーなど国内外の山々へ足を運び、登山経験を重ねます。
大きな転機となったのは、ネパール・ヒマラヤで高山病になった日本人登山者を救護した出来事でした。応急処置を行ったものの、その対応が医学的に正しかったのか確信を持てなかったことから、山岳医療を本格的に学ぶ決意を固めます。
2009年にはイギリスへ留学し、レスター大学大学院で山岳医療を専攻しました。翌2010年には修士課程を修了し、日本人として初めてUIAA・ICAR・ISMM認定の国際山岳医資格を取得しています。
山岳医療の第一人者として活躍
帰国後は北海道大野病院へ復職し、登山外来を開設しました。さらに北海道警察山岳遭難救助アドバイザー医師として救助活動にも関わり、山岳遭難時の医療体制づくりに尽力しています。
2012年には山岳医療救助機構の設立に携わり、警察や消防への教育、山岳救助隊員への医療指導などにも取り組んできました。
また、富士山衛生センターで夏山診療を担当するほか、日本大学病院でも登山外来を開設し、登山者の健康管理や高山病予防、遠征前の健康相談などを行っています。
登山家・三浦雄一郎さんの80歳でのエベレスト遠征ではチームドクターとして同行し、イモトアヤコさんのマナスル登山にも医師として参加しました。自身も2018年にはエベレスト登頂を果たしており、医師としてだけでなく登山家としても豊富な経験を持っています。
現在は日本大学医学部兼任講師を務めるほか、日本登山医学会理事、国際登山医学会副会長などを歴任し、日本の山岳医療の発展に貢献し続けています。
大城和恵のXの反応
大城さんに関しては、登山愛好家や医療関係者から多くの声が寄せられています。
「山岳医療の第一人者として信頼できる先生」
「実際にエベレストへ登頂している医師だから説得力がある」
「登山外来の存在をもっと多くの人に知ってほしい」
「安全登山のために欠かせない情報を発信してくれる」
登山経験と医療知識の両方を備えた専門家として、高い評価を受けています。
大城和恵のまとめ
大城和恵さんは、循環器内科医としての経験に加え、
日本人初の国際山岳医資格を取得した山岳医療の第一人者です。
ヒマラヤでの経験をきっかけに専門分野を切り開き、登山外来の開設や山岳遭難救助体制の整備、
国内外の登山遠征への参加など、多方面で活躍してきました。
医療と登山の双方に精通した専門家として積み重ねてきた経験は、
「きょうの健康」でも分かりやすく紹介されることでしょう。
登山を楽しむ人はもちろん、健康づくりに関心のある人にとっても注目の放送となりそうです。
出典
NHK「きょうの健康」番組情報
大城和恵 公式サイト
Wikipedia「大城和恵」
北海道大野病院
日本大学病院
日本登山医学会



