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松本正義のニュース
出典:NHK
2026年3月17日放送のNHK総合「クローズアップ現代」に、
住友電気工業取締役会長であり関西経済連合会会長の松本正義さんが
河野龍太郎さんと共に出演します。
番組テーマは「物価高を超える“賃上げ”なるか 2026春闘のゆくえ」です。
物価上昇が続く中で企業の賃上げ対応が問われており、企業収益と賃金の関係、
株主還元と従業員への分配のバランス、人材確保と賃上げの関係などが主な論点として扱われます。
松本正義のプロフィール
出典:産経新聞:産経ニュース
名前:松本正義(まつもと まさよし)
生年月日(年齢):1944年9月18日(81歳)
出身地:兵庫県洲本市
最終学歴:一橋大学法学部卒業
職業:実業家、住友電気工業取締役会長、関西経済連合会会長
松本正義の経歴
出典:産経新聞:産経ニュース
兵庫県洲本市出身 一橋大学法学部へ進学
松本正義さんは1944年9月18日に兵庫県洲本市で生まれ、洲本第二小学校、洲浜中学校、兵庫県立洲本高等学校を経て一橋大学法学部に進学しました。大学では陸上競技部に所属し、やり投げ選手として活動しました。地方出身から難関大学へ進学し、その後大企業経営者へと至る基盤を築きました。
1967年住友電気工業入社、粉末合金事業部でキャリア開始
1967年に一橋大学法学部を卒業後、住友電気工業に入社し粉末合金事業部に配属されました。製造業の基礎分野で業務経験を積み、事業理解と現場感覚を養いました。幅広い事業を持つ企業の中で基盤事業からキャリアを積み上げました。
1973年から1978年まで米国シカゴ駐在、海外営業を担当
1973年から1978年までアメリカ・シカゴに駐在し、自動車メーカー向け営業に従事しました。海外市場で顧客対応と営業活動を行い、グローバルな事業感覚を身につけました。この経験は後の経営判断の基礎となりました。
取締役・常務・専務を歴任し2004年に社長就任
1997年に取締役に就任し、1999年に常務取締役、2003年に専務取締役を歴任しました。長年の社内経験と実務を踏まえ、2004年に代表取締役社長に就任しました。内部昇進型の経営者として企業全体の経営を担いました。
社長として事業拡大と売上成長を実現
社長在任中は自動車関連事業や情報通信分野などを中心に事業拡大を進め、連結売上高の拡大を実現しました。企業規模の拡大に貢献し、住友電気工業の成長を牽引しました。経営者として具体的な成果を残した実績があります。
2017年から取締役会長として経営の方向性を担う
2017年に取締役会長に就任し、現在も同職を務めています。社長経験を踏まえた立場から中長期戦略や経営方針の決定に関与し、企業の方向性を担っています。経営の最終判断に関わる立場として企業を支えています。
2019年関西経済連合会会長に就任し経済界を代表
2019年に関西経済連合会会長に就任しました。関西の主要企業を束ねる経済団体の代表として、政策提言や経済課題への対応を行い、地域経済および日本経済に影響を与える立場にあります。
日本銀行参与・東京五輪組織委理事など公的役割を歴任
日本銀行参与や東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事を歴任しました。企業経営だけでなく、金融や国家的プロジェクトにも関与してきた経歴を持ちます。幅広い分野で信任を受けてきた人物です。
大阪・関西万博(2025)の推進に関与
関西経済連合会会長として大阪・関西万博(2025)の推進に関与し、関西経済界を代表する立場で国家的プロジェクトに関わりました。万博は関西経済界が主導的役割を担った大型プロジェクトであり、その中核に位置する役割を果たしました。
松本正義のXの反応
「関経連会長の発言は影響が大きそう」
「賃上げの話は生活に直結するので注目」
「企業側の考えが聞けるのは貴重」
「春闘の流れを左右しそう」
松本正義のまとめ
松本正義さんは兵庫県洲本市出身の実業家であり、一橋大学法学部卒業後、
1967年に住友電気工業へ入社しました。
米国駐在を経て役員に昇進し、2004年に社長、2017年から取締役会長を務めています。
さらに2019年からは関西経済連合会会長として関西経済界を代表し、
日本銀行参与や東京五輪組織委理事など公的役割も歴任しています。
大阪・関西万博(2025)の推進にも関与した経歴を持ち、
企業経営と国家プロジェクトの両面に関わってきた人物です。
今回の「クローズアップ現代」では、企業側の視点から賃上げに関する発言が注目されます。
出典
Wikipedia「松本正義」
住友電気工業株式会社 公式サイト
関西経済連合会 公式サイト
NHK「クローズアップ現代」番組情報



