6月9日の「美の壺」に藤吉憲典さんが出演!
藤吉憲典さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『藤吉憲典(陶芸家)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、藤吉憲典さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
藤吉憲典(陶芸家)のニュース
出展:www.nhk.jp
美の壺 選「青と白の粋 染付(そめつけ)の器」
白地に青の絵柄が施されたやきもの「染付(そめつけ)」。
古伊万里など各地の染付から、人気陶芸家の作品、料理との組み合わせ、
謎の古染付まで、染付の奥深い世界を特集!
6月9日 日曜 23:00 -23:30 NHKEテレ1東京
京都の骨とう店イチオシの染付「古伊万里」。
その魅力とは?▽食器店店主・刀根弥生さんお気に入りの現代作家の染付。
夏にぴったりな料理との取り合わせを紹介!
▽中国・明時代末期のある期間にだけ作られた、謎多き「古染付」とは?
▽今大人気の陶芸家・村田森さんが緻密に作り出す青▽染付に思いを込める、京都の夏の茶会
▽ロンドンでも話題の陶芸家・藤吉憲典さんが描く、伝統とモダンをあわせた斬新な試み!
<File543>
出演者
【出演】草刈正雄,陶芸家…村田森,藤吉憲典,
【語り】木村多江
引用:「美の壺」の番組案内から
藤吉憲典(陶芸家)のプロフィール
出展:百福
名前:藤吉 憲典(ふじよし けんすけ)
生年:1966年(58歳)
出身地:熊本県玉名市
最終学歴:佐賀県立有田工業高等学校デザイン科 卒業
職業:陶芸家
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藤吉憲典(陶芸家)の経歴
1966 年熊本県玉名生まれ。
1984 年佐賀県立有田工業高等学校デザイン科卒業。
東京のデザイン事務所でグラフィックデザインに従事。
帰省後、佐賀有田でやきものの仕事に出会う。
複数の窯元で和食器デザイン・商品開発を担当しながら技術を習得。
1997 年花祭窯独立開窯(佐賀県江北町)。
特定の師はなく古伊万里と呼ばれる江戸時代の陶工が作った肥前磁器を師とする。
食の器からスタートし、アートオブジェも制作、
海外ギャラリーでは陶芸家・磁器彫刻家として作品を発表。
2012 年福岡県津屋崎に窯を移転、現在に至る。
出展:https://fujiyoshikensuke.com/
ネットの反応
本日6月9日23:00〜 #NHK Eテレ「#美の壺 File 543 青と白の粋 #染付 の器」放送。
紹介されたお店をまとめましたブログはこちら🍶
▶︎https://t.co/WITfbVhEiP#草刈正雄 #木村多江 #古伊万里 #伊万里 #古染付 #器 #茶道具 #陶器 #大吉 #うつわshizen #石洞美術館 #村田森 #善田昌運堂 #藤吉憲典— kininaru (@kininarutips) June 9, 2024
こんにちは。百福です。
5月のような陽気です。
外が気持ちいい。お散歩がてらいらしてください。
Open 12:00-17:00
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藤吉憲典さんから、蕎麦猪口いろいろ届きました。
冷たい蕎麦が美味しくなってくる季節。
蕎麦猪口を食卓に足してくださいね。 pic.twitter.com/dVWdYSMv67— 百福 momofuku (@utsuwa_momofuku) April 21, 2024
福岡の染付作家、藤吉憲典さんの捻子花文ぐい呑みが届いた。少々前から呉須の発色が落ち着いて少し黒めの同作家の平盃は所有していたが、古染付のような鮮やかな青色のが元より欲しかった。この酒の器と静岡で買ってきた田丸屋本店のワサビ漬けが爪の先ほどあれば、お酒はいくらでも飲めてしまう。。。 pic.twitter.com/0Fc3ALugRx
— ぼくのざっきちょう (@mahou_no_carpet) November 13, 2023
【大阪府 イベント情報】「暮らし用品」で10月28日(土)~11月7日(火)に『藤吉憲典 陶展』が開催されます。https://t.co/o8DV8mwynO pic.twitter.com/P8x3u1o4bv
— チルチンびと広場 (@chilchinhiroba) October 27, 2023
我が家の酒の器たち。少なくとも半年以上は外で飲み呆けていたので、はじめて出逢った頃のようにこれらに向かいあっている。藤吉憲典さんの秋草丸紋徳利と氷烈紋ぐい呑は、初夏に戻ったような陽気の今日、これからの季節を早く来いと呼び込むための器だ。やっぱり染付は一年間季節を問わず良いなぁ。 pic.twitter.com/4ryrvkNJa0
— ぼくのざっきちょう (@mahou_no_carpet) October 17, 2023
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『藤吉憲典(陶芸家)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、藤吉憲典さんについてお伝えしました。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。