7月24日の「クレイジージャーニー」に永瀬忠志さんが出演!
永瀬忠志さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『永瀬忠志(リヤカーマン)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、永瀬忠志さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
永瀬忠志のニュース
クレイジージャーニー
☆バナナ日村!宮川大輔!くっきー!番組ファン激推し旅SP
バナナマン日村が何度も見ちゃう癖スゴ男
▽宮川大輔驚愕の超ストイック旅▽ゴンザレス大好きくっきー!激推し旅
▽陣内智則が忘れられない佐藤健寿の生肉食べる民族
番組内容
「何でこの番組だけなんでもやれる?」超番組ファン!
バナナマン日村が何度も見ちゃう番組屈指のクセスゴ男
▽「絶対マネできない」宮川大輔驚愕の超ストイック旅人
▽「数少ない録画する番組」くっきー!激推し洞窟旅
▽「ゴールデンになってさらに尖っている」陣内智則が脳裏に焼き付いて離れない
佐藤健寿が最果ての地で激写した生肉食べる民族
▽ゴンザレスの旅先をGoogleで見てしまう土田晃之が松本小池設楽に大爆笑した瞬間
出演者
■MC…松本人志 設楽統 小池栄子
■ゲスト…日村勇紀(バナナマン)/宮川大輔/くっきー!(野性爆弾)/陣内智則/土田晃之
/渡辺良治(世界一の階段王を目指す男)/吉田勝次(洞窟探検家)/
関野吉晴(グレートジャーニー)/永瀬忠志(リヤカーマン)/
佐藤健寿(奇界遺産フォトジャーナリスト)/山口潮久(チーズ職人)
引用:「クレイジージャーニー」の番組案内から
永瀬忠志のプロフィール
出展:www.oricon.co.jp
名前:永瀬 忠志(ながせ ただし)
生年月日:1956年2月15日(67歳)
出身地:島根県
最終学歴:大阪産業大学工学部機械工学科
職業・活動:冒険家
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永瀬忠志の経歴
出展:trend-news-to-you.com
略歴
少年時代に自転車で20kmの小旅行を経験。
この体験が自身の冒険の原点となる。
18歳のとき自転車で海岸沿いに日本一周旅行に挑戦。
大学では機械工学を専攻、真冬でもタンクトップに作業服を羽織るだけで登校していた。
近年は工業高校の教員として働いている。
19歳のとき初めてリヤカーで日本徒歩縦断して以来、
41年間で地球一周分に当たる4万7千kmを歩いた。
2005年に植村直己冒険賞を受賞。
また、2016年5月にはTBS系『クレイジージャーニー』に出演しこれまでの旅の映像などを公開、
同放送は2016年5月度月間ギャラクシー賞を受賞している。
リヤカー旅行記録
1975年、日本縦断(約3200km)。
1978年、オーストラリア大陸横断開始。翌1979年達成(約4200km)。
1982年、アフリカ大陸縦断開始。翌1983年達成(約6700km)。
1987年、韓国縦断(約466km)。
1988年、スリランカ横断(約360km)。
1988年、台湾縦断開始1989年達成(約536km)。
1989年、アフリカ大陸横断、サハラ砂漠縦断開始翌1990年達成。(約11100km).
1991年、ジャワ島横断開始途中断念。(約253km)。
1995年、マレー半島縦断(約408km)。
1996年、南インド横断(約562Km)。
1997年、パラワン島縦断(約414Km)。
1998年、モンゴル縦断(約864Km)。
1999年、タイ北部横断(約596Km)。
2000年、タクラマカン砂漠縦断(約590Km)。
2001年、カラハリ砂漠縦断(約591Km)。
2003年~2004年、南アメリカ大陸縦断(約8800km)
2005年、約30年ぶりに日本縦断(約3000km)
2006年、アマゾン縦断(約900km)。これにより南米大陸横断完全走破を達成する。
2007年、アタカマ砂漠、アンデス山脈横断(約975km)自身初の標高5000m越えにいどむ。
2008年、ボルネオ島横断(約521Km)
2010年、ナミブ砂漠縦断(約761Km)
2014年、ラオス北部縦断(約311Km)
2015年、デスヴァレー縦断(約183Km)
2016年、ロンボク島一周(約218Km)
出展:Wikipedia
ネットの反応
『#クレイジージャーニー 』
今回のクレイジージャーニー: 渡辺良治(世界一の階段王を目指す男)、吉田勝次(洞窟探検家)、関野吉晴(グレートジャーニー)、永瀬忠志(リヤカーマン)、佐藤健寿(奇界遺産フォトジャーナリスト)、山口潮久(チーズ職人)#松本人志 #設楽統 #小池栄子 #個人的記録— あっぷるミント@㊗️ファンアート30周年🎊🎊🎊 (@hama_lovetv555) July 23, 2023
ああ、いくつかの写真に見覚えがある。この人に間違いない。永瀬忠志さんというのか。
— 501BTC (@501Btc) July 7, 2023
▼プラスのオススメ▼
ドキュメント20min.
リヤカー引いて歩いてみました。(5/8放送)大阪の高校に勤める永瀬忠志さんと陸上部のキャプテン・岡本京花さん。
重さ60キロのリヤカーを引き、二人が旅した大阪から伊勢神宮までの155キロ、5日間の挑戦に密着した。https://t.co/waoWrKdToo— NHK山形放送局 (@nhk_yamagata) May 14, 2023
リヤカーを引いて世界中を歩いて旅する永瀬さんの本。クレイジージャーニーに出演されていたのを観たことがあり…『リヤカーマン―地球一周4万キロを歩いた男』永瀬 忠志 ☆2 https://t.co/ODWF2WLvJC
— じぃ@プロジェクト虐殺屍体 (@jixisan) March 8, 2023
「リヤカーマン アンデスを越える」永瀬忠志著。砂漠やジャングルなど過酷極まりない旅程をリヤカーを引いて地球一周旅する著者。200kgを超えるリヤカーと荷物を引いて5000m級の踏破する姿を読むと、tuba重いとかしんどいとか疲れたとか言ってはいけない気持ちになる。やれば何でもできる。 pic.twitter.com/Ii3DIRU4qF
— Daysuke Takaoka 高岡大祐 tuba (@blowbass) November 12, 2022
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『永瀬忠志(リヤカーマン)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、永瀬忠志さんについてお伝えしました。
そこを歩くだけでも”死”のイメージが付きまとうのに、
200kgのリヤカーを引いて砂漠を渡るなんて・・・
自殺行為にしても、もっと楽な方法があるはず・・・
しかし、永瀬忠志さんはそんなことではなくて、
「人間やれば何でも出来る」と言ってくれてる様なー。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。