5月25日の「先人たちの底力 知恵泉」(再)に佐藤長門さんが出演!
佐藤長門さんってどんな人なのか気になり少し調べてみました。
今回は、『佐藤長門のプロフィールと最終学歴は?経歴や著書についても!』
と言うタイトルで、佐藤長門さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
佐藤長門のニュース
先人たちの底力 知恵泉「持統天皇 “日本”誕生!三代でつなぐ国づくり」
飛鳥時代。古代日本の国づくりに尽力した天皇が、天智・天武・持統である。
持統は、天智・天武からどのように事業を引き継ぎ、“日本”を作り上げたのか。
その知恵を探る。
番組内容
飛鳥時代。古代日本の国づくりに尽力した3人の天皇がいた。
天智、天武、そして持統である。
唐に大敗した白村江の戦いや、国家を二分した壬申の乱、さらに愛する家族の死…。
持統天皇は、さまざまな困難を乗り越え、天智・天武が目指した国の実現に奔走。
律令の制定や藤原京の遷都など、国の礎となる事業を実現した。
持統天皇は、どのように国づくりを引き継ぎ、“日本”を作り上げたのか。
事業を継続・発展させる知恵を読み解く。
出演者
【出演】里中満智子,秋元真夏,国学院大学文学部教授…佐藤長門,
【司会】高井正智
引用:「先人たちの底力 知恵泉」の番組案内から
佐藤長門のプロフィール
出展:www.kokugakuin.ac.jp
人物情報 | |
---|---|
生誕 | 1959年(63 – 64歳) 日本・福島県 |
国籍 | 日本 |
出身校 | 國學院大學大学院文学研究科 |
学問 | |
研究分野 | 日本古代史 古代王権・国家の権力構造論 |
研究機関 | 國學院大學 |
学位 | 博士(歴史学) 國學院大學 |
学会 | 歴史学研究会 続日本紀研究会 日本史研究会 歴史科学協議会 正倉院文書研究会 史学会 木簡学会 |
出展:Wikipedia
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佐藤長門の経歴
出展:www.kokugakuin.ac.jp
来歴
1959年 福島県に生まれる。
1988年 に國學院大學文学部史学科を卒業し、
1993年 に國學院大學大学院文学研究科博士課程を単位取得退学。
1994年 から國學院大學文学部非常勤講師、
1998年 から同専任講師、
2001年 から助教授(2007年に准教授)。
2008年 博士(歴史学)(國學院大學)の学位を取得。
2009年 から教授。
著書
『日本古代の国家と祭儀』(共著、雄山閣出版、1996年)
『古代史の論点4-権力と国家と戦争』(共著、小学館、1998年)
『日本の時代史2-倭国と東アジア』(共著、吉川弘文館、2002年)
『文字と古代日本1-支配と文字』(共著、吉川弘文館、2004年)
『日本古代王権の構造と展開』 (単著、吉川弘文館、2009年)
出展:wikipedia
ネットの反応
聖武天皇の智識 自主性の話しから秋元キャプテンのリーダー像 リーダー論に話しが繋がっていったのも楽しかった!
ダシャレで締めたのも(笑)里中さん佐藤さんとのやり取りも楽しかった。#知恵泉#秋元真夏#里中満智子#佐藤長門
— しまじろう ごんた (@sima_gonta) May 23, 2023
佐藤長門さんが真夏さんがいじられキャラなのを知ってて草
— れもんあじ2nd (@lemontaste2005) May 23, 2023
里中美智子さん
國學院大學文学部教授 佐藤長門さん
このお2人と対等にお話出来る真夏さんが凄い
そして乃木坂での経験、エピソードが役に立ってて嬉しい— れもんあじ2nd (@lemontaste2005) May 23, 2023
【 国家の難局を乗り越えろ 】
地震、異常気象、そして疫病…
現代を思わせる災いの数々が日本を襲った奈良時代困難な状況に立ち向かった聖武天皇に、リーダーのあるべき姿を探る。
出演:里中満智子,秋元真夏,佐藤長門
先人たちの底力 知恵泉
23(火)夜10:00 #Eテレhttps://t.co/gPlzVONKyX pic.twitter.com/MrgPJSEqUt— NHK広報 (@NHK_PR) May 22, 2023
【火曜日のテレビ】
先人たちの底力 知恵泉 (NHK Eテレ 22:00~)
『「聖武天皇 国家の難局を乗り越えろ」』
【出演】里中満智子,秋元真夏,国学院大学 文学部教授…佐藤長門,【司会】高井正智https://t.co/eQ3ui7Sgfl#先人たちの底力知恵泉#知恵泉— 歴史情報局 (@rekishi_info) May 22, 2023
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『佐藤長門のプロフィールと最終学歴は?経歴や著書についても!』
と言うタイトルで、佐藤長門さんについてお伝えしました。
佐藤長門先生、若いアイドルを相手に楽しく歴史を語るなんて素敵ですね~♪
ともすれば固くなりがちなお話を分かりやすく解説される専門家は
本当にありがたいものですね。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。