小谷実可子のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!

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2月18日の「バース・デイ」に小谷実可子さんが登場

小谷実可子さんってどんな人なのか改めて調べてみました。

今回は、『小谷実可子のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!』

と言うタイトルで、小谷実可子さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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小谷実可子のニュース

 

バース・デイ(TBSテレビ)

 

バース・デイ 

水の女王復活!?五輪メダリスト・小谷実可子 56歳の新たなる挑戦

 

▽1988年のソウル五輪シンクロで二つのメダルを獲得した元祖マーメイド

▽30年ぶりの競技大会出場へ

▽家庭、仕事、競技復帰…全力主義のスーパーウーマンに密着。

 

番組内容

番組のタイトルは、毎年巡ってくる誕生日のことではありません。

過酷な現実に立ち向かう主人公の“人生に刻まれた、

忘れられない大切な一日”を番組では『バース・デイ』と呼びます。

 

 
 引用:「バース・デイ」の番組案内から

 

 

 

 

小谷実可子のプロフィール

 

小谷実可子さん 50歳で心身がV字回復した秘密|NIKKEI STYLE

出展:style.nikkei.com

 

 

名前:小谷 実可子(こたに みかこ)

生年月日:1966年8月30日(56歳)

出身地:東京都

出身大学:日本大学文理学部卒業

職業:女子アーティスティックスイミング選手、スポーツコメンテーター

 

 

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小谷実可子の経歴

 

小谷 実可子 | スポーツをチカラに。スポーツビズ

出展:www.sports-biz.co.jp

 

 

経歴

 

小学生の頃からシンクロナイズドスイミングに親しみ、1978年には日本代表として

「カナダ年齢別選手権大会」でソロ、デュエットとも3位に入賞した。

1982年にアメリカのノースゲート・ハイスクールにシンクロ留学する。

アメリカのナショナルチームを指導したゲイル・エメリーに師事する。

1985年、パンパシフィック水泳選手権でソロでは2位、デュエットでは優勝する。

この年から全日本水泳選手権で4連覇を達成する。

1988年ソウルオリンピック開会式で日本選手団の旗手を務める。

競技でもソロ、デュエット(田中京とのコンビ)でともに銅メダルを獲得した。

日本代表選手団の旗手。都民栄誉賞、ビッグスポーツ賞、総理大臣銀杯受賞。

 

1989年スイス・オープンでソロ優勝。日本大学文理学部を卒業。

1990年ローマシンクロ大会、マジョルカ・オープン大会でソロ優勝。

1991年パース世界選手権はソロで銅メダル、

高山亜樹とのデュエットではカナダのペアを破り、銀メダルを獲得。

その後、休養宣言し、1998年長野オリンピックの招致活動などをしていた。

 

1992年バルセロナオリンピック前に現役復帰。

これまでの実績が評価されて、シンクロ日本五輪代表としては日本人として初めて

2大会連続で選ばれる。

バルセロナ五輪では試合直前まで奥野史子らと出場を競っていた。

ソロは奥野史子が出場し、デュエットでは一時小谷と高山亜樹が出場予定と発表されたが、

結局デュエット本番直前で奥野と高山が出場する事となったため、

結局小谷の出番は無いままに終わった(ソロ・デュエット共に銅メダル獲得)。

そのデュエット試合時の小谷は観客席から二人を見続けており、

試合終了後小谷が涙を流すシーンが繰り返し放映された。

 

バルセロナ五輪後、小谷は現役引退を表明した。

第一線を退いてからはスポーツコメンテーター、日本オリンピック委員会広報員、

長野オリンピック広報員、国際オリンピック委員を歴任する。

また日本オリンピアンズ協会の理事を務めている。

1997年11月25日には国連総会に民間人として初めて出席。

スポーツと平和に関連する議題で講演、長野冬季オリンピック開催期間中の停戦を求める

「五輪停戦決議」を提議し、全会一致で採択された。

 

1999年、元陸上短距離選手で明海大学助教授

(当時。2021年2月現在は同大学教授)の杉浦雄策と結婚。

2001年2月に長女を出産、2006年8月に二女を出産。

2006年10月、政府の教育再生会議委員に就任。

2007年、国際水泳殿堂に表彰された。

2008年1月、グアム自然大使に任命。

2014年9月16日、日本中央競馬会非常勤監事に任命された。

2015年12月に22年ぶりのシンクロのショーに出演した。

2016年1月25日、2016年リオデジャネイロオリンピック閉会式

「フラッグハンドオーバーセレモニー」検討メンバー(アドバイス担当)に就任。

 

 

著書

 

『ドルフィン・ピープル』(1998年8月、近代文藝社)ISBN 4773362790

 

『一筆啓上―スポーツ見て歩記』(2004年7月、中日新聞社)ISBN 4806204838

 

 

出展:Wikipedia

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、小谷実可子のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!』

と言うタイトルで、小谷実可子さんについてお伝えしました。

 

小谷実可子さんの挑戦は素晴らしいですね~♪

食事やトレーニング方法、体調管理などなど

どの様にされているのでしょうか?

番組でチェックしたいと思います。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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