3月2日の「徹子の部屋」に今陽子さんが出演!
今陽子さんってどんな人なのか改めて調べてみました。
今回は、『今陽子の現在と若い頃は?プロフィールや学歴と経歴についても!』
というタイトルで、今陽子さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
今陽子のプロフィール
出展:テレビ朝日「徹子の部屋」
名前:今 陽子(こん ようこ)
今 陽子 | |||||||||||
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出生名 | 今津陽子 | ||||||||||
別名 | ピンキー | ||||||||||
生誕 | 1951年11月1日(71歳) | ||||||||||
出身地 | 日本 愛知県横須賀町(現:東海市) | ||||||||||
ジャンル | ポップス | ||||||||||
職業 | 歌手 | ||||||||||
担当楽器 | 歌 | ||||||||||
活動期間 | 1967年 – | ||||||||||
事務所 | パオ | ||||||||||
共同作業者 | ピンキーとキラーズ | ||||||||||
公式サイト | ホリプロ公式プロフィール | ||||||||||
事務所 | 草琇舎 | ||||||||||
公式サイト | http://www.kusabue-mitsuko.com/mobile | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
テレビドラマ 『ありがとう』 『繭子ひとり』 『必殺シリーズ』 『熱中時代』 『橋田壽賀子ドラマ おんなは一生懸命』 『真田丸』 『その女、ジルバ』 『鎌倉殿の13人』 映画 バラエティ番組 |
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出展:Wikipedia
最終学歴:金城学院中学校(2年迄)
今陽子の現在
出展:sukusuku.tokyo-np.co.jp
衰えないパンチ力!
今陽子の若い頃
出展:yabuisha-1.bbs.fc2.com
初々しいですね~♪
まるで日本中が「恋の季節」でした~。
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今陽子の経歴
出展:ameblo.jp
愛知県知多郡横須賀町(現:東海市)出身。
父親は日本のPOP広告コンサルタントの嚆矢として活躍した今津次朗(2009年死去)。
両親が元々音楽好きだった影響で、幼少期より洋楽に造詣を深める。
1964年、金城学院中学校に入学。1年生のときは宝塚歌劇団に憧れる。
「男役をやりたい、那智わたるさんみたいになりたい、と真剣に考えたこともある」
とのちに述べている。
「中学卒業後に宝塚音楽学校を受験しよう」と考えていたが、2年生のときスカウトされ、
東京へ移住。
1966年、いずみたくに師事。
1967年、15歳でビクターレコードよりソロ歌手として「甘ったれたいの」でデビューしたが
全く売れなかった。
1968年、キングレコードに移籍し、ピンキーとキラーズを結成。
同年7月20日に発売されたデビューシングル「恋の季節」が、240万枚という大ヒットとなった。
翌年発売の「涙の季節」も続いてオリコン1位を獲得。
主演として映画「恋の季節」(1969年、松竹)も製作された。
1972年ピンキーとキラーズからソロに転向。
近年は歌手活動のほかにも女優業に進出し、ドラマ、舞台などで活躍中。
1981年3月から1982年2月の間、ダンス、歌、英会話等の勉強のため、単身ニューヨークへ留学。
ブロードウェイのミンスコフ劇場で「SAYONARA」の主役オーディションを受け、
合格するが、ミュージカルそのものが上演されなかったため、出演には至らず。
1986年(35歳)、にっかつロマンポルノ『蕾の眺め』に主演し、全裸とセックスシーンを披露。
2011年11月には、ジャズアルバム「Love Seasons〜恋の季節たち〜」を発表。
2012年7月には旭ジャズまつりにも出演。
近年Facebookを使用。「60歳からのフェイスブック」(マイナビ)という著書もある。
出展 : wikipedia
ネットの反応
【婦人公論.jp】 #今陽子 さんが『 #徹子の部屋 』に出演。認知症の母の介護を語る
「胸の激痛で緊急搬送、労作性狭心症だった。家に残した認知症の母を心配しつつ手術に臨んだ」
〈《「恋の季節」のピンキー》から結婚に逃げたことも〉 https://t.co/fug4WrJkxy #婦人公論
— 婦人公論 (@fujinkoron) March 2, 2023
【徹子の部屋】今陽子、96歳の母が認知症に ストレスの日々も「イライラしない」「怒らない」で症状が回復https://t.co/0r9IlTHC2o
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) February 28, 2023
「8時だョ!全員集合」1973年5月12日放送
今日も社宅は大騒ぎ(文京公会堂)
ゲスト:小柳ルミ子、南沙織、今陽子、佐良直美 pic.twitter.com/iulZfJ4HWf— キネコ (@kinekoV) March 1, 2023
【ちょっと一興😉】
モノクロ(番宣用)▶カラー
ドラマ『青空に飛び出せ!』〔TBS〕
第25話「あゝ独立国!」[69.09.21放送]より(左から)#パンチョ加賀美 #今陽子 #ジョージ浜野 #ルイス高野 #エンディ山口
当初のサブタイトルは「天からドッカーン」でした、ハイ😛@retoro_mode pic.twitter.com/fckDPw2LTG
— しがない三四郎 (@shinya_bokudake) February 25, 2023
4月のライブ情報をお知らせ致します!
2023年4月6日(木)
今陽子 SPECIAL LIVE
~ピンキーとキラーズ・デビュー55周年!~Open/18:00 Start/19:30
Ticket/前売¥6,000 当日¥7,000(1drink別)1968年にピンキーとキラーズのデビューシングルとして発売された「恋の季節」の大ヒットにより、一躍日本 pic.twitter.com/QoS9aY3Wvw
— Restaurant Bar CIB (@KumamotoCib) February 22, 2023
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『今陽子の現在と若い頃は?プロフィールや学歴と経歴についても!』
というタイトルで、今陽子さんについてお伝えしました。
「恋は、私の恋は空を染めて燃えたよ~♪」
この歌詞が・・・
恋への憧れと、その露骨な表現として
ミックスして捉えられた青春時代!
振り返れば、あれが”恋の季節”でした~。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。