7月7日の「徹子の部屋」に、伊原剛志さんが出演!
伊原剛志さんってどんな人なのか改めて調べてみました。
今回は、『伊原剛志の現在と若い頃は?プロフィールと学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、伊原剛志さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
伊原剛志のプロフィール

出展:テレ朝POST – テレビ朝日
名前:伊原 剛志(いはら つよし)
生年月日:1963年11月6日(61歳)
出身地:福岡県北九州市(在日韓国人3世として大阪育ち)
最終学歴:大阪市立今宮高校卒業
職業:俳優、アクション俳優、作家、落語家(2016年〜)
身長:184 cm、体重:80 kg
特技・資格:普通免許、大型二輪、一級船舶、スキューバ、自動車・乗馬など
本日7月7日(月)午後1時から放送のテレビ朝日「徹子の部屋」に、
俳優の伊原剛志さんが登場します。
今回は還暦を過ぎてから挑戦した3つの新しい挑戦について語られる予定です:
フランス語での演技、ピアノ演奏、そして漫才コンビ結成という驚きのエピソード。
加えて、三男がアメリカの名門大学を卒業したエピソードなど、
プライベートな話題も披露されます。
伊原剛志の現在

出展:Yahoo!ニュース – Yahoo! JAPAN
タフガイですね~♪
伊原剛志の若い頃

出展:grape
爽やかイケメン!
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伊原剛志の経歴

出展:ORICON NEWS
🎭 学生時代〜俳優への第一歩
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小中学校
福岡県北九州市生まれ、大阪市生野区で育ちました。地元の公立校(田島小→巽北小→巽中)を経て、地元環境に根ざした生活を送ります。中学時代はラグビー部に所属し、やんちゃな一面を持ちながらスポーツに親しむ日々でした。 -
高校時代
大阪府立今宮高校に進学。サッカー部でゴールキーパーとして活躍し、体育教師志望だったこともありますが、当時の制度では外国籍のままでは教員になれず、進路を見直すきっかけとなりました。
🎬 芸能界デビューと初期の活躍
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1982年:高校卒業後、プロ俳優を志して上京。千葉真一さんが主宰するジャパンアクションクラブ(JAC)第12期生として入団。
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1983年:舞台『真夜中のパーティー』で俳優デビュー 。
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1984年:映画『コータローまかりとおる!!』で映画初出演を果たし、テレビドラマにも進出 。
🌟 大きな飛躍:全国と国際舞台へ
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1996年:NHK連続テレビ小説『ふたりっ子』でヒロイン相手役を務め、一気に全国区の知名度を獲得 。
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2006年:クリント・イーストウッド監督作品『硫黄島からの手紙』に出演。西竹一大佐役で国際的な評価を得る。
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2011年:ブラジル映画『汚れた心』で主演。プンタデルエステ国際映画祭で、日本人俳優初の主演男優賞を受賞 。
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2014年:連続ドラマ『トクボウ 警察庁特殊防犯課』で連ドラ初主演を務める 。
🎭 多面性のあるキャリア展開
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作家としての一面
自著『志して候う』を発刊し、俳優とは違う角度での自己表現を試みています。 -
落語家として
2016年から落語家(桂剛志)として高座にも上がるなど、新たな世界へ挑戦 。 -
経営者・起業家として
1992年〜2019年まで鉄板焼き店「ごっつい」を最大26店舗経営。
2020年には個人事務所「IHARAオフィス」を設立し、YouTube公式チャンネルも開設 。
👨👩👧👦 家族とルーツ
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国籍と生い立ち
在日韓国人3世として誕生し、18歳で日本国籍を取得。民族のルーツを胸に秘めながら日本社会に溶け込んだ経験が、彼の人生観や表現力に深みを与えています。 -
家庭生活
1990年に女優・相田寿美緒(相築あきこ)と結婚し2児をもうけますが、2000年に離婚。2001年に再婚後、さらに2人の子供が誕生し、現在は4児の父としても活躍 。 -
三男の大学卒業
先日、三男がアメリカの名門大学を卒業したことをSNSで報告。家族への誇りと喜びを記しています 。
伊原剛志のXの反応
十三人の刺客
俳優陣の演技・殺陣
(役者の個性も十分に出し切っており)
特に伊原剛志さんの殺陣、流石です!#三池崇史#十三人の刺客 pic.twitter.com/85ed6Sl8uh— Happy Anniversary BOND60 ! (@BOND25_007) June 3, 2025
伊原剛志氏「世の中を変えるのは教育。政治の話をすると空気を読めないとか政治が生活に直結してるんだよって。それは国民の義務であり責任という意識があれば大きく変わる」
山本太郎「大阪選挙区からどうですか」
伊原氏「太郎が総理になったぐらいかな」そろそろ、ですねpic.twitter.com/m086yDJNSe
— umekichi (@umekichkun) June 18, 2025
漫才師の生きざま、ミュージカルで
舞台『なにわシーサー’s』
17日~27日
東京の恵比寿・エコー劇場1970年の大阪万博で出会った2人
川平慈英
「年配の方々に元気とパワーを」伊原剛志
「長く続け僕の代表作にしたい」#公明新聞電子版
2025年07月05日付https://t.co/Ow2qHcWNey pic.twitter.com/JjKbzbqKKG— 蒼龍昇 (@aogami_noboru) July 4, 2025
伊原剛志、三男がアメリカの名門大学を卒業。子育ても一段落し“3つの大きな挑戦”を #テレ朝POSThttps://t.co/J0tUzAgJVJ
— テレ朝POST (@post_tvasahi) July 6, 2025
伊原剛志「食品関連の消費税は無い方が良い」 参院選直前のSNSで話題に https://t.co/Gftc9ndGIQ @zakdeskより
— zakⅡ (@zakdesk) June 30, 2025
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伊原剛志のまとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、『伊原剛志の現在と若い頃は?プロフィールと学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、伊原剛志さんについてお伝えしました。
伊原剛志さんの経歴は、「俳優」だけにとどまらず、作家、落語家、実業家、父親といった
多彩な顔を併せ持つ複層的な人生です。
幼少期のスポーツ経験、18歳での日本帰化、初期の俳優修行、国際映画、落語、店舗経営など、
すべてが現在の“挑戦を辞さない”マインドにつながっています。
今回の「徹子の部屋」では、そんな彼の歩みがフランス語・ピアノ・漫才といった
最新の挑戦と交錯し、新たな魅力を放つこと間違いなし。
61歳にしても挑戦を続けるその生きざまは、多くの視聴者に勇気と希望を与えることでしょう。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。