松島トモ子の現在と若い頃は?プロフィールや学歴と経歴についても!

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6月6日の「徹子の部屋」に松島トモ子さんが出演!

松島トモ子さんってどんな人なのか改めて調べてみました。

今回は、『松島トモ子の現在と若い頃は?プロフィールや学歴と経歴についても!』

というタイトルで、松島トモ子さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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松島トモ子のプロフィール

 

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出展:テレビ朝日「徹子の部屋」

 

まつしま ともこ
松島 トモ子
松島 トモ子

浅草寺・浅草観音文化芸能人節分会にて(2016年(平成28年))
本名 松島まつしま 奉子ともこ
生年月日 1945年7月10日(77歳)
出生地 満洲国の旗 満洲国奉天省
国籍 日本の旗 日本
職業 女優歌手タレント
活動期間 1949年(昭和24年) –
職業 歌手女優版画家
ジャンル 歌謡曲
レーベル ワーナーミュージック・ジャパン
活動期間 1961年 –
公式サイト judyongg.com

最終学歴:大東学園高等学校

 

 

松島トモ子の現在

 

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出展:twitter

 

立ち振る舞いや、お話方にも気品が溢れてますね~。

 

 

 

 

松島トモ子の若い頃

 

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出展:twitter

 

この写真はちょっと若すぎましたかね~♪

表情などほとんど現在のお姿と変わらない気がします。

 

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松島トモ子の経歴

 

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出展:twitter

 

生後まもなく満州国からの引き揚げを体験。

本名の奉子とは生誕地の奉天に帰する。

3歳から石井漠舞踊研究所に入門、バレエを始める。

映画館の劇場ニュースにて、石井漠門下の子どもたちが「小さな豆バレリーナ」として

とりあげられたところ、そこに映っていた松島トモ子を阪東妻三郎がスカウト。

1949年(昭和24年)に芸能界デビューし、東横映画「獅子の罠」に出演。

その後も、嵐寛寿郎主演の時代劇「鞍馬天狗」(杉作)、

大友柳太郎との「丹下左膳 」(ちょび安)、江利チエミとの「サザエさん」(ワカメ)など

多くの映画に出演、80本の映画で主演を務めた。

 

歌手としても、米山正夫門下となり、1953年(昭和28年)、コロムビアより

「村の駅長さん/風にゆれるレイの花」でデビュー。

その後も、「三匹の子豚」(ディズニーの「狼なんか怖くない」のカバー)、

「雨に唄えば」などを吹き込み、「杉作太鼓」、「悦ちゃん」、「ワカメちゃん」、

「怪傑黒頭巾」、「赤いカンナの花咲けば」など映画主題歌や挿入歌を

吹き込んだことでも知られる。

少女雑誌『少女』では、表紙を10年間一人で務め、芸能雑誌『平凡』でも雑誌モデルを務めた。

 

 

大東学園高等学校在学中に渡米。

ザ・マスターズ・ハイスクール(英語版)に2年間留学し、

マーサ・グラハムのダンス・スクールから奨学金をもらい研修し、帰国。

帰国後は、ミュージカルを中心に、ラジオ、テレビのパーソナリティ、

石垣食品のミネラル麦茶のCM、「ひょっこりひょうたん島」の声優など活躍を見せた。

 

出展 : wikipedia

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『松島トモ子の現在と若い頃は?プロフィールや学歴と経歴についても!』

というタイトルで、松島トモ子さんについてお伝えしました。

 

改めて、驚きましたね~♪

松島トモ子さんは小さい頃と現在とが殆ど変わって見えない。

品があって、可愛くて・・・なんでしょうね?

思えば、たけし・さんま・タモリよりも

大橋巨泉・前田武彦よりもずーーーっと前から芸能人(笑)

いやいや懐かしいというか、いつまでもお元気でいてほしいですね!

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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