池松壮亮のプロフィールと出身大学は?経歴や受賞歴についても!

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3月17日の「徹子の部屋」に池松壮亮さんが出演!

池松壮亮さんってどんな人なのか気になり調べてみました。

今回は、『池松壮亮のプロフィールと出身大学は?経歴や受賞歴についても!』

というタイトルで、池松壮亮さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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池松壮亮のニュース

 

池松壮亮、12歳で世界的人気俳優と共演。しかし幼少期の夢は ...

 

出展:テレビ朝日「徹子の部屋」

 

徹子の部屋 池松壮亮

 

〜母の勧めで10歳から…実力派俳優の素顔〜

池松壮亮さんが今日のゲストです。

 

ゲスト

映画やドラマ、舞台にも引っ張りだこ!

実力派俳優・池松壮亮さんがゲスト。

 

番組内容

母の勧めで10歳の時に劇団四季『ライオンキング』のオーディションを

姉と受けることになり、嫌々受けたものの合格して大舞台を経験した池松さん。

初の映画出演はハリウッド作品で、世界的人気俳優トム・クルーズと共演も…!

12歳だった撮影当時の思い出を明かす。

池松さんには幼少期から野球選手になる夢もあったが、高校卒業後は上京し

本格的に俳優の道へ…今日は、これからの俳優人生についても語る。

 

 

引用:「徹子の部屋」の番組案内から

 

 

 

 

池松壮亮のプロフィール

 

出展:twitter

 

いけまつ そうすけ
池松 壮亮
池松 壮亮

本名 池松 壮亮
生年月日 1990年7月9日(32歳)
出身地 日本の旗 日本福岡県福岡市[1]
身長 172 cm[2]
血液型 A型[2]
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台ナレーション
活動期間 2001年 –
著名な家族 池松日佳瑠(姉)
事務所 ホリプロ
公式サイト ホリプロによるプロフィール
主な作品
映画
ラスト サムライ
鉄人28号
半分の月がのぼる空
愛の渦
ぼくたちの家族
紙の月
セトウツミ
夜空はいつでも最高密度の青色だ
斬、
宮本から君へ


テレビドラマ
15歳の志願兵
MOZU』シリーズ
宮本から君へ
シリーズ・横溝正史短編集


その他
連続人形活劇 新・三銃士

出展:Wikipedia

 

出身大学:日本大学藝術学部映画学科監督コース卒業

 

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池松壮亮の経歴

 

出展:twitter

 

 

略歴

 

10歳のときに地元・福岡で子役をしていた姉・日佳瑠と一緒に劇団四季のミュージカル

『ライオン・キング』の子役オーディションを受け、ヤングシンバ役に選ばれデビュー。

当時は野球に夢中で人前に出ることも苦手だったが、「野球カードを買ってあげるから」

という親の言葉につられて受け合格し、その後は日佳瑠と同じ劇団ひまわり系列の事務所に所属し

子役活動を始める。

 

2003年、ハリウッド映画『ラスト サムライ』で映画初出演。

トム・クルーズ演じる主人公と心を通わす少年・飛源を演じて、

第30回サターン賞では若手俳優賞にノミネートされた。

映画『鉄人28号』(2005年公開)では1万人を超える中から主人公・金田正太郎役に選ばれ

映画初主演を果たす。

2007年、大河ドラマ『風林火山』では武田勝千代(信玄の少年期)及び、

その息子である武田勝頼の二役を演じた。

2009年、『連続人形活劇 新・三銃士』で人形劇の声優に初挑戦した。

2006年に放送された『新選組!! 土方歳三 最期の一日』で市村鉄之助を演じたときの池松の芝居が

脚本の三谷幸喜の印象に残っていたことがきっかけで主人公、ダルタニアン役に指名された。

ダルタニアンの顔は池松がモデルにもなっている。

 

3月に地元の高校を卒業し大学進学を機に東京に移る。

2010年5月にブルーシャトルからホリプロに移籍。

2013年に大学を卒業してからは役者の道一本となり意欲的に多彩なジャンルの作品に出演。

2014年、映画『ぼくたちの家族』や『紙の月』などの演技が評価され、

その年の多くの映画賞の助演男優賞を受賞。

ドラマ『MOZU』シリーズでは双子の殺し屋・百舌を一人二役で演じ、

第39回エランドール賞・新人賞を受賞した。

 

2017年、『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』では現代の市井に生きる若者を演じ、

ヨコハマ映画祭主演男優賞など市民映画賞を続けて受賞する。

2018年、塚本晋也監督が初めて時代劇を手掛けた映画『斬、』で主演を務め、

第75回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門に出品された。

2018年に主演を務めたドラマ『宮本から君へ』が2019年に映画化。

この作品は2012年から真利子哲也監督と池松で映画化する企画が進んでいたが、

途中で何度も頓挫しドラマ化を経て7年越しでやっと映画化に至った。

この映画での演技が評価され、第93回キネマ旬報ベスト・テンなど主要な映画賞の

主演男優賞を受賞した。

 

2021年、石井裕也監督が初のオール韓国ロケで現地のスタッフとタッグを組んだ映画

『アジアの天使』で韓国に渡ったシングルファーザーの主人公を演じ、

第20回ニューヨーク・アジアン映画祭でライジングスター・アジア賞を受賞した。

2023年3月公開予定の映画『シン・仮面ライダー』にて、

仮面ライダーに変身する本郷猛を演じることが発表された。

 

 

受賞歴

 

2013年度

第5回TAMA映画賞 最優秀新進男優賞(『横道世之介』、『上京ものがたり』)

福岡インディペンデント映画祭2013 主演男優賞(『家族の風景』)

第14回TAMA NEW WAVE ベスト男優賞(『家族の風景』)

 

2014年度

第27回日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞(『海を感じる時』、『紙の月』、『ぼくたちの家族』)

第36回ヨコハマ映画祭 最優秀助演男優賞(『ぼくたちの家族』、『紙の月』)

第88回キネマ旬報ベスト・テン 助演男優賞(『ぼくたちの家族』、『海を感じる時』、

『紙の月』ほか)

第38回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『ぼくたちの家族』、『愛の渦』、『紙の月』)

第57回ブルーリボン賞 助演男優賞(『海を感じる時』、『紙の月』、『ぼくたちの家族』)

第39回エランドール賞 新人賞(『愛の渦』、『三谷幸喜 大空港2013』、『大人ドロップ』、

『MOZU』、『ぼくたちの家族』、『春を背負って』、『私のハワイの歩きかた』、『海を感じる時』、

『紙の月』)

第24回日本映画プロフェッショナル大賞 主演男優賞(『愛の渦』、『海を感じる時』ほか)

 

2016年度

第10回日藝賞

 

2017年度

第9回TAMA映画賞 最優秀男優賞(『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』、

『続・深夜食堂』、『デスノート Light up the NEW world』、『永い言い訳』)

第39回ヨコハマ映画祭 主演男優賞(『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』)

第32回高崎映画祭 最優秀助演男優賞(『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』)

 

2018年度

第33回高崎映画祭 最優秀主演男優賞(『斬、』)

2018年度全国映連賞 男優賞(『斬、』)

第7回ジャパンアクションアワード ベストアクション男優 優秀賞(『斬、』)

 

2019年度

第93回キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞(『宮本から君へ』)

第41回ヨコハマ映画祭 主演男優賞(『宮本から君へ』)

第32回日刊スポーツ映画大賞 主演男優賞(『宮本から君へ』)

おおさかシネマフェスティバル2020 主演男優賞(『宮本から君へ』)

 

2021年度

第20回ニューヨーク・アジアン映画祭 開催20周年記念ライジングスター・アジア賞

 

 

出展:Wikipedia

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『池松壮亮のプロフィールと出身大学は?経歴や受賞歴についても!』

というタイトルで、池松壮亮さんについてお伝えしました。

 

「仮面ライダー俳優は大成する」とか、

池松壮亮さんもまた、”歴代ライダー”に負けず劣らずイイ感じですね~♪

それにしても、おびただしい受賞のアラシで年齢と見比べて驚きです!

今後益々のご活躍に期待して応援したいと思います。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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