10月15日の「美の壺」に尾久彰三さんが出演!
尾久彰三さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『尾久彰三(古美術研究家)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、尾久彰三さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
尾久彰三のニュース
美の壺 選「白磁」
純白の器「白磁」の魅力。
食卓が一変!白磁が映える取り合わせとは?ろうそくの炎から生まれる繊細なライン。
世界を魅了する白磁作家の指先が生む神秘の宇宙!幻の満月壺。
番組内容
食卓から世界を魅了!究極の色と形「白磁」の器。透けるほどの薄さ、色香漂う地肌。
400年前、佐賀・有田の奇跡の土が生んだ最初の磁器。
白色を極限まで引き立たせる究極の“ろくろの技”。
ゆるぎない輪郭線の美。
近代陶芸の巨人・富本憲吉が残した“ろうそくの炎”の極意とは?民藝家、
柳宗悦が魅せられた朝鮮白磁の神秘。
幻の大壺「満月壺」の復活に挑む!世界が絶賛した白磁作家の“白き宇宙の器”とは?
<File517>
出演者
【出演】草刈正雄,尾久彰三,黒田泰蔵,井上萬二,西山正,崔在晧,森野泰明,
【語り】木村多江
尾久彰三のプロフィール
出展:buaiso.com
名前:尾久 彰三(おぎゅう しんぞう)
生年:1947年(76歳)
出身地:富山県
最終学歴:早稲田大学大学院文学研究科美術史学科修士課程修了
職業:古美術研究家、日本民藝館前学芸部長
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尾久彰三の経歴
出展:katosatoru.boo-log.com
1947年、富山県生れ。
早稲田大学大学院文学研究科美術史学科修士課程修了後、
1978年、学芸員として日本民藝館に入る。
主任学芸員、学芸顧問を歴任し2009年に職を退く。
主著に『愉快な骨董』、『これは「骨董」ではない』、『貧好きの骨董』、
『民芸とMingei』(以上、晶文社)、『丸ごと韓国骨董ばなし』(バジリコ)などがある。
出展:https://buaiso.com/
ネットの反応
『観じる民藝』は尾久彰三の民藝蒐集の一つの頂を示したもの。 pic.twitter.com/4AlhHctHyw
— 豆犬888 (@mameinu888) June 19, 2023
公開しました。
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通信講座|古道具坂田と私4|尾久彰三|励ましと思い出https://t.co/g57vZ6cLjk pic.twitter.com/KGaEVEmDrb— 工芸青花 (@kogei_seika) April 13, 2023
先週土曜(21日)は尾久彰三さん(元日本民藝館学芸員)の講座「古道具坂田と私4|励ましと思い出」でした。尾久さんが古道具坂田で買った古物10点ほどもおもちいただけました。1970年代から坂田さんを知る尾久さん。歳月、友情という重心あるゆえのかるみに、しみじみつつまれた午後でした。→ pic.twitter.com/GJXe9NC0gY
— 工芸青花 (@kogei_seika) January 23, 2023
来週です。なつかしい特集(『芸術新潮』2005年7月号特集「日本民藝館へいこう」)。
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■講座|古道具坂田と私4|尾久彰三|励ましと思い出
□1月21日(土)15時@工芸青花(神楽坂)https://t.co/0Wj8iBVDKA pic.twitter.com/i8VQ98O2tD— 工芸青花 (@kogei_seika) January 11, 2023
樹木希林と骨董の先生尾久彰三がソウルの骨董に触れる珍道中
朝鮮王朝では真っ白な白磁が人気だった「韓国人は器も服も白に馴染みがあり色んな白を知っている。」色を楽しむ目を持っていると言う話が印象に残った
樹木希林の服や言葉選びが良くて骨董も歴史も学べて良い時間だった pic.twitter.com/whPk3fBeZQ— さざんか (@sazankahan) September 23, 2022
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『尾久彰三(古美術研究家)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、尾久彰三さんについてお伝えしました。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。