3月10日の「サイエンスZERO」に水野倫之さんが出演!
水野倫之さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『水野倫之(NHK解説委員)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、水野倫之さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
スポンサーリンク
Table of Contents
水野倫之のニュース
サイエンスZERO
シリーズ原発事故(1)最新報告 汚染水・処理水との戦い
事故発生から13年をむかえる福島第一原発。
その廃炉の最前線をサイエンスZEROが取材、2回シリーズで伝える。
第1回は“処理水・汚染水”との戦いと課題にせまる。
番組内容
事故発生から13年をむかえる福島第一原発。
その廃炉へ向けた取り組みと、科学の最前線を2回シリーズで伝える。
第1回は海洋放出がはじまった“処理水”と、その発生源である“汚染水”をめぐる戦いにせまる。
現場では1日90トン発生する汚染水を少しでも減らそうと模索が続く。
さらに今、汚染水の処理過程でうまれる高濃度の放射性廃棄物“スラリー”の問題が顕在化。
はたして安全な処理・保管方法は確立できるのか?
出演者
【出演】井上咲楽,浅井理,【解説】水野倫之,【語り】川野剛稔
引用:「サイエンスZERO」の番組案内から
水野倫之のプロフィール
出展:Amebaブログ
名前:水野 倫之(みずの のりゆき)
生年:1964年(60歳)
出身地:愛知県名古屋市
最終学歴:名古屋大学 卒業
職業:NHK解説委員
専門分野:ロケット工学
スポンサーリンク
水野倫之の経歴
出展:WHITE ROSE ROOM Ⅱ
愛知県名古屋市出身。
愛知県立千種高等学校、名古屋大学卒業後、1987年記者として入局。
初任地の青森では、原子力船むつや六ヶ所村原子力燃料処理施設の取材を担当した。
1999年に起きた東海村臨界事故も取材した。
その後、科学文化部や国際部の記者、国際部副部長を経て現職。
趣味はテニス、パラグライダー、ゴルフ。
大学時代は合唱部に所属し、定期演奏会では指揮者を務めたことがある。
宇宙開発担当記者にもなってその取材をしていくうち宇宙への想いが高まって、
1度宇宙飛行士になろうと2008年にJAXAに応募したが、不合格となった経験がある。
NHK職員によると「人見知りする性格で初対面の人には、つっけんどんな印象を与えてしまう」
といわれる。
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に伴い発生した福島第一原子力発電所事故の解説で、
事故発生が明らかになってからNHKニュース7をはじめとする数々の報道番組などに出演し、
解説を行った。
出展:wikipedia
ネットの反応
水 野 倫 之 解説委員
エネルギー・床屋担当 pic.twitter.com/muYJayhlQ7— 【💉まだまだ静養中💊】phyocc a.k.a. みりん42【🤒オストメイトは当面継続🤕】 (@phyocc) September 17, 2019
水野倫之解説委員 pic.twitter.com/yjGx7m9rBS
— れいこ (ときどきガメラ) (@reikochazuke) March 27, 2017
【311テレビ】3/20(日)Eテレ 23時30分
サイエンスZERO シリーズ原発事故22「廃炉の現実 未来につなぐ思い」
原発事故から11年。今も続けられる廃炉作業。アンケートでは、関心の低下が浮き彫りに。次世代まで確実に続く廃炉。研究者や技術者の挑戦を追う。解説は水野倫之。https://t.co/dB46EgvFGb pic.twitter.com/ZB2vdQ2gGA— JapanDocs (@jdocs) March 19, 2022
NHK「サイエンスZERO」は原発がテーマで、ゲストに水野倫之解説委員が登場。
2011年の原発事故が起きてから、ニュースや解説番組で頻繁に登場するたびに、分かりやすく説明してくれるので、私の中では「原発といえば水野解説委員」になっている。— 守宮 (@morinomiyamori) March 21, 2021
【テレビ】3/21(日)Eテレ 23時30分
サイエンスZERO 3.11から10年「廃炉10年 現在地と未来への挑戦」
水野倫之解説委員が福島第一原発の今をリポート。3号機使用済み核燃料取り出しの貴重映像。デブリ除去に立ちはだかる新たな壁。最新ロボット&廃炉ロボコンも。https://t.co/VNXqV1hoR8 pic.twitter.com/btH2sytbNd— JapanDocs (@jdocs) March 21, 2021
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『水野倫之(NHK解説委員)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、水野倫之さんについてお伝えしました。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。