宮本まさ江(スタイリスト)のプロフィールと経歴についても!

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宮本まさ江のニュース

 

情熱大陸 | MBS 毎日放送出典:MBS毎日放送

 

本日8月31日(日)23:00〜放送予定の『情熱大陸』では、

日本映画界で“衣装のゴッドマザー”とも称される宮本まさ江さんが特集されます。

大河スケールの映像を支える衣装づくりの現場に密着し、明治時代を舞台にしたドラマ

『イクサガミ』の衣装プロセスを通じて、その審美眼と圧倒的な技術が描かれます。

 

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宮本まさ江のプロフィール

 

宮本まさ江(映画衣装) | 情熱大陸 | MBS 毎日放送出典:MBS毎日放送

 

名前:宮本 まさ江(みやもと・まさえ)

出身:千葉県

スタイリスト/衣装デザイナー

経歴:

「第一衣裳」に入社(1985年)

1988年:フリーランスへ転身

1998年:下北沢に映画館「シネマ下北沢」をオープン・支配人に

2000年:市川準監督『ざわざわ下北沢』をプロデュース

株式会社ワード・ローブを設立し、多くの映画・ドラマの衣装を担当

受賞歴:

2013年:第36回日本アカデミー賞 協会特別賞

2019年:第74回毎日映画コンクール 特別賞

2023年:芸術選奨 文部科学大臣賞

 

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宮本まさ江の経歴

 

映画大賞の「蜜蜂と遠雷」石川慶監督らを表彰 毎日映画 ...

出典:毎日新聞

 

映画衣装の世界へ足を踏み入れる

宮本まさ江さんは千葉県出身。もともと服飾やファッションに興味があり、1985年に映画や舞台衣装を手掛ける大手「第一衣裳」に入社しました。当時は映画業界も衣装の専門性が注目され始めた時期で、現場での経験が彼女の基礎を形づくりました。わずか数年でそのセンスと手腕が認められ、1988年にはフリーランスの衣装デザイナーとして独立する道を選びます。ここから、日本映画界に欠かせない存在としてのキャリアが始まります。

独立後の挑戦と映画館経営

1990年代に入ると、映画衣装の分野だけでなく、映画文化全体を支える活動にも乗り出しました。1998年には下北沢にミニシアター「シネマ下北沢」をオープンし、自ら支配人を務めたのです。この映画館は新しい才能を発掘する場として注目され、映画好きの拠点となりました。2000年には市川準監督と共に映画『ざわざわ下北沢』をプロデュースし、プロデューサー業にも挑戦。衣装の枠を越えた幅広い活動を展開しました。

ワードローブ設立と飛躍

その後、株式会社ワードローブを立ち上げ、本格的に映画やドラマの衣装デザインを専門とするチームを主宰。独立系から大作映画まで、年間10本以上もの作品を担当するほど精力的に活動し、携わった作品数は200本を超えると言われています。現場では役者の体格変化に合わせた繊細なサイズ調整、役柄の心情に沿った生地選び、さらにはリアリティを追求する「汚し加工」まで、細部に徹底的にこだわる姿勢が高く評価されています。

代表作と大作映画への参加

宮本さんが手掛けた衣装は、日本映画史に残る数々の作品に登場しています。『キングダム』シリーズ、『ゴールデンカムイ』、また人間ドラマを描いた『舟を編む』や『桐島、部活やめるってよ』など、ジャンルを問わず幅広く担当。作品ごとに求められるリアリティとビジュアル美を兼ね備えた衣装は、監督や俳優陣から絶大な信頼を寄せられています。

受賞と評価

その功績は業界内外でも広く認められており、2013年に日本アカデミー賞 協会特別賞、2019年に毎日映画コンクール 特別賞、そして2023年には芸術選奨 文部科学大臣賞を受賞。単なる衣装デザイナーにとどまらず、日本映画文化を支える存在として評価されてきました。

“現場のゴッドマザー”として

現場では「衣装の神様」とも呼ばれる市原悦子さんから「映画の神様と結婚した人」と称されるほど、その存在感は絶大。俳優たちの緊張をほぐし、衣装を通して役に入り込む環境を整える力を持つことから、“ゴッドマザー”と慕われています。宮本さんがいる現場では、衣装が単なる道具ではなく「役を生きるための一部」として扱われるのです。

 

 

 

 

宮本まさ江のXの反応

 

 

宮本まさ江のまとめ

 

宮本まさ江さんは、衣装を通じて映画の世界に命を吹き込む

稀有なスタイリスト/衣装デザイナーです。

服の細部に宿る思想と感情、そして役者や現場への深い理解が

「映画をリアルに存在するものに変える力」をもたらしてきました。

今夜の『情熱大陸』では、まさ江さんの一着一着に見える「映画への愛」と

「現場をつなぐ温かさ」に触れる機会となるはずです。

映画の裏側に宿る衣装の魅力、その根底にある職人の情熱をぜひご覧ください。

 

 

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