３月6日 の「趣味どきっ！」に小林恭さんが出演！
小林恭さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『小林恭のプロフィールと最終学歴は？経歴や活動についても！』
と言うタイトルで、小林恭さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
スポンサーリンク
目次
小林恭のニュース
趣味どきっ！
人と暮らしと、台所 〜冬から春（５）小林恭・小林マナ
毎日の暮らしに欠かせない台所。
麻生久美子さんの声で、おなかと心を満たす料理や、暮らす人の知恵をお届けします。
第５回はインテリアデザイナーの小林恭さん・マナさん
番組内容
台所が映し出す、暮らす人たちの知恵や生き方の極意に迫る大好評シリーズ。
今回はインテリアデザイナーの小林恭さん、小林マナさん。
北欧で仕事をする機会を得て、森に囲まれた暮らしにあこがれたお二人。
自宅兼事務所のキッチンからは木々が見渡せます。
大好きな食器を普段使し、見せる収納棚に飾って楽しむことも。
２階にはミニキッチンもあります！
自然に包まれて日々を極上の映像でつづります。
声の出演は麻生久美子さん。
出演者
【出演】小林恭，小林マナ，【語り】麻生久美子
引用：「趣味どきっ！」の番組案内から
小林恭のプロフィール
出展：twitter
名前：小林 恭（こばやし たかし）
年齢：不明
出身地：兵庫県神戸市
最終学歴：多摩美術大学美術学部インテリアデザイン科卒業
職業：インテリアデザイナー、「設計事務所イマ」所長
趣味：DJ
配偶者：小林マナ
スポンサーリンク
小林恭の経歴
出展：hokuohkurashi.com
設計事務所イマを主宰。
恭さん、マナさんともに前職を1997年に退社後、
建築、デザイン、アートの勉強のため半年間のヨーロッパ旅行へ。
1998年に帰国後、現在の事務所を設立。
物販＆飲食店のデザイン、プロダクトデザイン、個人住宅など、
幅広く空間デザインを手がけるほか、鹿児島睦さんなど展覧会の空間デザインや、
インスタレーションの分野でも活躍。http://www.ima-ima.com/
出展： hokuohkurashi.com
ネットの反応
最近のお仕事から。NHK『趣味どきっ！』（Eテレ月曜2130〜）テキストで、小林恭さん・マナさんと、福田春美さんのページを担当しました。台所取材って、気づきがたくさんあって本当に楽しい。今日と来週のテレビも楽しみです。ぜひご覧くださいー！ https://t.co/6z2lrGyZF3
— Satsuki Honjo (@sweetbeignet) March 6, 2023
人と暮らしと、台所 〜冬から春 (5)小林恭・小林マナ – NHK
NHK Eテレ
2023年3月6日(月) 21:30~21:55https://t.co/wiaT8vBmpa— 大人乙女の新刊案内 (@otome_sinkan) March 5, 2023
犬との散歩中に、気になるお留守番中の猫を様子をチェック。思わず「マロン〜！」とスマートフォンから呼びかける〈設計事務所ima〉の小林恭さん・マナさん夫妻。
〈Ring〉のスマートホームセキュリティのある暮らしとは？#PR
⇒ https://t.co/n4jAj46KyE pic.twitter.com/VdwoAQnn2n— casabrutus (@CasaBRUTUS) December 2, 2022
〈設計事務所ima〉の小林恭さん・マナさん夫妻が米国で大ヒットした〈Ring〉のスマートホームセキュリティを体験。事務所で仕事中もテラスにいるペットや駐車場の様子をチェック。#PR
⇒ https://t.co/n4jAj47ioc pic.twitter.com/1fosWYpalS— casabrutus (@CasaBRUTUS) November 26, 2022
「好きなことを追求し、世の中が楽しくなるような作品に出会えることを楽しみにしています。」
小林恭＋マナ
設計事務所ima（イマ）、インテリアデザイナー
SICF24 MARKET 審査員
🔗 https://t.co/gSq0GXSJlVSICF24 出展者募集中 !
🔗 https://t.co/APJ1xOtqlxPhoto : tetsuya miura pic.twitter.com/eQrgo85EwX
— SICF｜Spiral Independent Creators Festival (@SICF_official) November 24, 2022
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は、『小林恭のプロフィールと最終学歴は？経歴や活動についても！』
と言うタイトルで、小林恭さんについてお伝えしました。
インテリアデザイナーご夫妻の造る空間は
飛び抜けるように明るいですよね～♪
日本人離れしたセンスを感じます。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。
