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小野賢二郎のニュース|「健康カプセル!ゲンキの時間」に出演
出典:PR TIMES
金沢大学教授の小野賢二郎(おの けんじろう)さんが、
2026年10月11日(日)午前7時から放送のCBC・TBS系
「健康カプセル!ゲンキの時間」に出演します。
今回のテーマは「経験者はなぜ気づいた? 認知症の早期発見&最新治療」です。
番組では、物忘れなど認知症の初期症状に気づくポイントや、
認知症の進行を遅らせる最新の治療薬について、小野さんが専門医として解説します。
小野さんは、アルツハイマー病やパーキンソン病など、脳や神経の病気を専門とする医師です。
小野賢二郎のプロフィール
出典:金沢大学附属病院
名前:小野賢二郎(おの けんじろう)
生年月:1972年3月
年齢:54歳(2026年10月現在)
出身地:確認出来ません
最終学歴:金沢大学大学院医学系研究科博士課程修了
職業:医師・金沢大学医薬保健研究域医学系脳神経内科学教授
小野賢二郎の学歴は?出身高校や大学を調査
出身高校は?
小野賢二郎さんの出身高校については、学校名を確認できる情報がありません。
金沢大学附属病院の広報誌『医心』第95号には、高校時代の先輩との関係が記されていますが、
学校名までは明らかになっていません。
昭和大学医学部を卒業
小野さんは1997年3月、昭和大学医学部を卒業しました。
昭和大学は東京都品川区に本部を置く医療系大学です。
医学部卒業後は神経内科の分野に進み、脳や神経の病気の診療と研究に携わりました。
金沢大学大学院で博士号を取得
2002年9月には、金沢大学大学院医学系研究科博士課程を修了しました。
大学院では、アルツハイマー病の原因に関係するタンパク質について研究しています。
この研究を通じて博士号を取得し、その後も認知症などの研究を続けています。
小野賢二郎の経歴は?金沢大学教授になるまで
出典:昭和女子大学 健康デザイン学科
金沢西病院で神経内科医長に就任
2003年4月、小野さんは金沢西病院脳神経センター神経内科の医長に就任しました。
2005年6月には金沢大学医学部附属病院神経内科の助手となり、
大学病院で診療と研究に携わりました。
同年には、神経内科学の研究で第22回とやま賞の学術研究部門を受賞しています。
アメリカのUCLAで研究活動
2007年4月には、アメリカのカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)神経学教室の
博士研究員となりました。
UCLAでは、アルツハイマー病の発症に関係するタンパク質について研究しました。
2009年4月には金沢大学附属病院神経内科の助教に就任しています。
金沢大学附属病院で講師・准教授を歴任
2011年4月、小野さんは金沢大学附属病院神経内科の講師兼医局長に就任しました。
2014年4月には病院臨床准教授となりました。
2015年には、日本神経学会賞の学術研究部門を受賞しています。
昭和大学教授を経て金沢大学教授へ
2015年7月、小野さんは昭和大学医学部内科学講座脳神経内科学部門の教授に就任しました。
昭和大学病院附属東病院では、脳神経内科の診療科長も務めました。
2021年10月には金沢大学医薬保健研究域医学系脳神経内科学の教授に就任し、
金沢大学附属病院脳神経内科の診療科長となりました。
小野賢二郎の認知症研究とは?
出典:日テレNEWS NNN
アルツハイマー病の研究
小野さんは、アルツハイマー病の発症や進行に関係する脳内のタンパク質について研究しています。
アルツハイマー病では、特定のタンパク質が脳内に異常に蓄積し、
神経細胞に悪影響を与えることが知られています。
小野さんは、こうしたタンパク質が集まる仕組みや、
その働きを抑える方法について研究を続けてきました。
研究成果は国内外の医学専門誌にも発表されています。
パーキンソン病やレビー小体型認知症の研究
小野さんは、アルツハイマー病だけでなく、
パーキンソン病やレビー小体型認知症についても研究しています。
これらの病気にも、脳内のタンパク質の異常が関係しています。
小野さんは、病気が起こる仕組みを調べ、診断や治療につなげる研究に取り組んでいます。
約9,600人を対象とした認知症研究に参加
2026年7月、金沢大学は全国8地域の高齢者9,605人を対象とした
認知症研究の成果を発表しました。
小野さんも参加したこの研究では、遺伝的な要因と、
生活習慣病など改善できる危険因子との関係を調べています。
認知症のなりやすさには遺伝的な要因だけでなく、
日頃の健康状態や生活習慣も関係することを検討した研究です。
小野賢二郎が解説する認知症の早期発見と最新治療とは?
認知症の早期発見が重要な理由
認知症は、物忘れだけでなく、時間や場所が分からなくなる、同じことを何度も尋ねる、
以前できていたことが難しくなるなど、さまざまな症状が現れます。
認知症になる前の段階として、MCI(軽度認知障害)と呼ばれる状態があります。
MCIは、記憶力などに低下が見られるものの、日常生活には大きな支障がない状態です。
早い段階で変化に気づき、医療機関で検査を受けることが、
適切な治療や生活習慣の改善につながります。
認知症の進行を遅らせる新しい治療薬
近年、アルツハイマー病の進行を遅らせる新しい治療薬が登場しています。
代表的なものが「レケンビ」と「ケサンラ」です。
これらは、アルツハイマー病に関係する脳内のタンパク質に働きかける薬で、
早期のアルツハイマー病の患者が治療対象となります。
ただし、認知症を完全に治す薬ではなく、治療を受けるには専門的な検査が必要です。
小野賢二郎のまとめ
小野賢二郎さんは、昭和大学医学部を卒業し、
金沢大学大学院で博士号を取得した脳神経内科医です。
金沢西病院や金沢大学附属病院で勤務し、アメリカのUCLAでの研究活動を経て、
昭和大学医学部教授、金沢大学教授を歴任しています。
現在は、アルツハイマー病やパーキンソン病などの研究に取り組むとともに、
金沢大学附属病院で診療や医師の教育にも携わっています。
出典
金沢大学「小野賢二郎 研究者情報」
金沢大学附属病院広報誌『医心』第95号
公益財団法人富山県ひとづくり財団「とやま賞受賞者名鑑・小野賢二郎」
金沢大学「全国8地域の大規模認知症コホート研究」(2026年7月14日)
CBCテレビ「健康カプセル!ゲンキの時間」公式サイト(2026年10月11日放送)


