愛媛県(オミクロン株)感染者最新情報!ウィルスの特徴や注意点は?

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新型コロナウィルスは現在オミクロン株に換わって感染拡大を続けていますが、

情報が多過ぎて、最新情報にたどり着くのにも時間がかかる傾向があります。

 

今回は『愛媛県(オミクロン株)感染者最新情報!ウィルスの特徴や注意点は?』

というタイトルで愛媛県のオミクロン株に関する最新情報をお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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オミクロン株感染者最新情報

 

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愛媛県の新型コロナ(オミクロン株)に関する最新情報です。

 

愛媛県のホームページ資料にリンクします。

kennai_link.pdf (pref.ehime.jp)

 

Yahoo!ニュースの関連資料にリンクします。

 

 

 愛媛県は19日、新たに245人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

既存事例の関連が137人で、新規事例は108人。

1日当たりの感染確認は2日連続で過去最多を更新し、

松山市と今治市の学校や高齢者施設でクラスター(感染者集団)4件を認定した。

県内の感染確認は2人を取り下げ、計7078人。重症者は現在1人。

18日時点で医療機関に入院中の感染者に酸素投与が必要な中等症患者はいない。

県によると、19日発表の感染者の居住地は松山市が約6割を占めて144人で、

うち新規事例が67人。

全体で推測される感染経路は家庭内が最も多く、学校や生活上の接触、

仕事関係などさまざまな場面で広がっている。

松山市のクラスターは、高齢者施設で利用者1人の感染が判明し累計5人。

南中学校では生徒2人の感染が確認され、累計12人となっている。

今治市では波方海上技術短期大学校で感染者5人をクラスターと認定。

市内の小学校で児童1人の感染が分かり、累計5人となった。県は学校クラスターに関し、

小学生は活動範囲が限定的などとして校名を非公表とし、中学校以上は公表している。

19日は県内19校が臨時休校した。

 

引用:愛媛新聞ONLINE 1月19

 

 

愛媛県内主要都市コロナ関連記事

 

愛媛県内主要都市の感染者・ワクチン・給付金関連の記事にリンクします。

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松山市  感染者 ワクチン 給付金

今治市  感染者 ワクチン 給付金

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オミクロン株の特徴は

 

感染力が強い

最大の特徴とも言えるほどの感染力の強さが有り、昨年末時点で

新規感染者の97%がオミクロン株に置き換わったとされています。

 

肺炎が少ない

従来の新型コロナウイルスは、軽症の患者さんの中にも検査を実施すると

肺炎と診断される患者さんがいました。

オミクロン株の場合は症状が非常に重い患者さんでも、肺炎の患者さんは逆に少なく、

1月4日時点のオミクロン株によると思われる療養者の中では、

症状が無いあるいは症状が軽い人がなんと92.3%だという事です。

 

症状が風邪に近い

オミクロン株の患者さんで多い症状は、喉の違和感や鼻水と鼻づまりです。

以前は味覚や臭覚の異常などが新型コロナの特徴とされてきましたが、

これらの症状のみを訴える患者さんは少なくなっており、

オミクロン株による症状は殆ど風邪に近い症状であると言えます。

 

潜伏期間が短い

これまでの新型コロナウィルスの潜伏期間は4~5日とされてきましたが、

オミクロン株については2~3日と、感染してから発症までの期間が

短くなっているという特徴があります。

 

回復が早い

オミクロン株による患者さんの多くは、異常に気付いて診察を受けるまでの間に

既に正常に戻っている事が確認されています。

症状が出て回復するまでの時間が短くなっていると言えます。

 

 

オミクロン株の注意点は

 

オミクロン株の怖さは、既にお伝えした通り、

『これまでのウィルスよりも優しい』と感じる事ではないでしょうか?

 

既知の事実として人類とウィルスの歴史は”イタチごっこの闘い”であり、

ワクチンを開発すればウィルスは生存の道を探す様に変異を繰り返します。

オミクロン株は、油断を誘うための狡猾なウィルスの戦略かも知れません。

 

これが過言であれば良いのですが、これまで以上の対応策、ワクチン接種や

手洗い・顔洗い・うがい・マスク着用・消毒・ソーシャルディスタンスetcの

手を緩めることなく、むしろより危機感を強めるべきだと思われます。

 

 

ネットの反応

 


 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『愛媛県(オミクロン株)感染者最新情報!ウィルスの特徴や注意点は?』

というタイトルで、愛媛県のオミクロン株に関する最新情報をお伝えしました。

 

最後にもう一度オミクロン株の特徴をまとめます。

① 驚異の感染力(感染爆発すれば医療機関などインフラが破綻する)

② 風邪に似てる(特徴等から油断を誘う狡猾な戦略とも考えられる)

③ 後遺症の問題(全く未知である)

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

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