マスク生活が定着し、手洗い洗顔うがいを徹底する一方で、
住まいの地域の感染者数の推移なども気になりますよね～。
今回は『小平市新型コロナ感染者数速報は？増減状況がすぐ分かる！』
というタイトで、小平市の最新情報ついてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
新型コロナ感染者数速報（小平市）
新型コロナ感染者数推移（小平市）
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収束の見通しについて（全国規模）
記者会見に臨む菅義偉首相（J-CASTニュース）
「メッセージが伝わらない」との指摘が絶えない菅義偉首相の記者会見が、
さらに強い批判にさらされている。
とりわけ2021年8月25日の記者会見で批判を受けたのが、
「明かりははっきりと見え始めている」という発言だ。
新型コロナの感染収束が見えない国民の実感とはかけ離れた発言で、
ネット上では直後から疑問の声が続出。野党からも認識を疑問視する声があがった。
引用：J-CASTニュース
全国的に見ても一向に減少傾向が見えない感染者数、自宅療養を強いられる重症者、
次々に出現する”変異株”更に足並みが揃わない菅総理と尾身会長などなど・・・
「とてもとても明かりなんて見えないトンネルの中だ」というのが国民の正直な感覚でしょう。
どこかに明かりを見出して、リーダーとして出口を指し示したかったのでしょうが、
菅総理はむしろ【空気が読めない】印象を与えてしまった様ですね。
ネットの反応
５月２９日現在東京都市区町村別コロナ累計感染者１０万人当数。全体で１位新宿区、２位港区、３位渋谷区、市部で１位武蔵野市、２位福生市、３位調布市。前日比増数トップは、区部世田谷区３７増、市部八王子市、三鷹市、小平市８増。 pic.twitter.com/jJMD0SyhxI
— musashi-amida (@amitakiriku) May 30, 2021
これいいな。見やすいグラフィクス。23区はどこも高くて新宿区がひどい。多摩地区はまだ軒並み低いけど油断してられない。棒グラフではうちの地元は小平市と東村山市の間の。年代別新規感染者数は若い世代で急増。
東京都内の新型コロナ感染状況まとめ：東京新聞 TOKYO Web https://t.co/LOnUYqclEH
— みり (@morieitta) August 25, 2021
#コロナ #東京 #第5波
9/12時点 前日からの 区市町村別
新規感染者 増加数③#三鷹市 +11人#青梅市 +11#台東区 +10#墨田区 +10#稲城市 +10#あきる野市+9#西東京市 +9#港区 +8#小平市 +8#東村山市 +8#国分寺市 +8#千代田区 +7人#ピークアウト なのか？— あおいくん (@kimitomo821331) September 13, 2021
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まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は『小平市新型コロナ感染者数速報は？増減状況がすぐ分かる！』
というタイトルで、小平市の最新情報ついてお伝えしました。
人類とウィルスはいつまでもイタチゴッコを繰り返している様ですが、
一日も早く、集団免疫を獲得して元の生活に戻りたいものですね～。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。
