カニササレアヤコのプロフと出身大学は?経歴や活動についても!

【PR】

   

 

12月19日の「激レアさんを連れてきた」にカニササレアヤコさんが登場!

カニササレアヤコさんってどんな人なのか気になり調べてみました。

今回は、『カニササレアヤコのプロフと出身大学は?経歴や活動についても!』

と言うタイトルで、カニササレアヤコさんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

スポンサーリンク

 

カニササレアヤコのニュース

 

激レアさんを連れてきた。

 

 

今回の激レアさんは『「欲しい」と思ったものは片っ端から手に入れて

実はものすごいプロフィールを持っているけど

そのせいで大変な生活を送っている芸人カニササレアヤコ』

 

 

番組内容

★激レアさん★

「欲しい」と思ったものは片っ端から手に入れて実はものすごい

プロフィールを持っているけどそのせいで

大変な生活を送っている芸人カニササレアヤコ

 

引用:「激レアさんを連れてきた」の番組案内から

 

カニササレアヤコのプロフィール

 

Image

出展:twitter

カニササレアヤコ
生年月日 1994年1月26日(28歳)
出身地 日本の旗 日本 神奈川県藤沢市[1]
血液型 A型
身長 164cm
最終学歴 早稲田大学文化構想学部卒業
出身 早稲田大学お笑い工房LUDO
ワタナベコメディスクール19期
芸風 雅楽ネタ、ものまね
事務所 ワタナベエンターテインメント
フリー
サンミュージックプロダクション
活動時期 2013年10月 –
同期 厚切りジェイソン
小杉まりも
すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん
さかともなど
配偶者 既婚
受賞歴
全国お笑いサークル団体戦 NOROSHI 審査員特別賞
R-1ぐらんぷり2018 決勝進出

出展:Wikipedia

 

スポンサーリンク

 

カニササレアヤコの経歴

 

Image

出展:twitter

 

神奈川県立湘南高等学校、早稲田大学文化構想学部卒業。

早稲田大学内のお笑いサークル『お笑い工房LUDO』出身。

子供の頃からお笑い好き。

 

中学時代、文化祭にて友人と共に漫才を披露したことでお笑いの魅力に目覚める。

高校生の頃には「お笑い研究会」を立ち上げ、「大学ではコントを書いてみたい」

と思うほど正統派の笑いを目指していた。

進路を決める際は小説などの創作を取り扱う文化構想学部の堀江敏幸によるゼミで、

コントの脚本を書く技術を学びたいと考えて早稲田大学への進学を決める。

当時大学生のお笑い大会において日本一に輝いたサークル「お笑い工房LUDO」があったことも、

進学を決めた大きな要因であった。

 

大学入学後はさっそく同サークルに籍を置く。

在学当時の先輩には高校時代でも同じ舞台に立ったGパンパンダなどがいた。

また1学年下にはアンゴラ村長(にゃんこスター)やラパルフェもいたという。

サークルへ入った当初、夢見ていたコント作りに励むものの「自身のしたい笑い」と

「得意な笑い」の違いに気付き、仲間の助言も受けて在学中に生み出したのが現在の

「お笑い×雅楽」ネタだった。

 

2016年には『なまちゃん』としてR-1ぐらんぷりに出場するも1回戦敗退、翌年は不参加。

大学卒業後にサークル仲間のごく一部はそのままプロの芸人の道を進む一方、

芸人ではなく一般職に就く者がほとんどだった。

しかしカニササレはどちらも選ばず、会社員と芸人を両立させる道

(会社員として働きつつ、芸人の活動も続ける)を選んだ。

 

ちょうど大学を卒業する頃、会社員でも出演できるお笑いライブが日本にでき始めていた。

また、芸人一本だと収入面で断念してしまうというケースを多く見てきたこと、

アルバイトではなく企業へ就職した方が経済的に安定すること、

休日と有給休暇をうまく活用すれば無理せずにお笑いの活動もできることなどを考え、

カニササレは芸人を続けていくため就活に励んだ。

 

最初の就職先はフレキシブルな働き方ができる視点からエンジニア職を選び、

その前に独学でエンジニアの基礎と知識を学んだ。

だが最初に就職した会社では忙しさのあまりほとんどお笑いの活動には取り組めず

副業が禁止されていたため、大学時代から所属していたワタナベエンターテインメントも

辞めざるを得なかった。

人と接する機会も少なくなり環境を変えなければダメだと考え、

同じエンジニア職でもコミュニケーション・ロボット(Pepper)の

アプリ開発に携わる会社へ転職した。

 

2017年、イギリス育ちの日本人と結婚。

イギリスでは芸人およびコメディアンは尊敬される立場らしく、

仕事の両立に対しては好印象だったという。

 

転職2年目の2018年、R-1ぐらんぷりに大学時代以来二度の出場から決勝進出を果たす。

これをきっかけにサンミュージックプロダクションへの所属が決まった。

 

2022年4月、東京芸術大学音楽学部邦楽科雅楽専攻に進学。

同年8月25日、経済誌・Forbes JAPANにて「世界を変える30歳未満の30人」に選ばれる。

 

出展:Wikipedia

 

 

 

ネットの反応

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『カニササレアヤコのプロフと出身大学は?経歴や活動についても!』

と言うタイトルで、カニササレアヤコさんについてお伝えしました。

 

カニササレアヤコさん!ネーミングが絶妙ですよね~♪

ネーミングに悩む人の救世主的存在かと思います(笑)

芸風も何となく好きです。

今後に期待したいですね。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です