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奥田知志のニュース
出典:NHK ONE
本日放送の「クローズアップ現代」に、認定NPO法人抱樸(ほうぼく)理事長で牧師の
奥田 知志(おくだ ともし)さんが出演します。
今回の放送では、2016年に発生した津久井やまゆり園事件から10年を迎える中で、
障害者を取り巻く社会や「命の価値」をどう考えるべきかを特集します。
奥田さんは、長年にわたりホームレスや生活困窮者の支援に携わってきた経験をもとに、
誰も孤立させない社会づくりについて語る予定です。
奥田知志のプロフィール
出典:毎日新聞
名前:奥田 知志(おくだ ともし)
生年月日:1963年7月15日(63歳)
出身地:滋賀県大津市
最終学歴:九州大学大学院比較社会文化学府博士後期課程単位取得退学
職業:牧師、認定NPO法人抱樸理事長、公益財団法人共生地域創造財団代表理事、
北九州市立大学大学院マネジメント研究科特任教授
奥田知志の経歴
出典:西日本新聞
ホームレス支援を志したきっかけ
1963年、滋賀県大津市に生まれました。
関西学院大学神学部へ進学し、キリスト教神学を学びます。
大学1年生のとき、大阪・釜ヶ崎で日雇い労働者への支援活動に参加したことが人生の転機となりました。厳しい生活環境に置かれた人々と出会った経験から、「困っている人に寄り添う生き方」を志すようになります。
大学卒業後は関西学院大学大学院神学研究科博士前期課程を修了し、西南学院大学神学部専攻科を経て、九州大学大学院比較社会文化学府博士後期課程で社会問題について研究を深めました。
抱樸設立と伴走型支援の歩み
1990年、日本バプテスト連盟東八幡キリスト教会の牧師に就任しました。
同じ年に北九州越冬実行委員会へ参加し、ホームレス支援活動を開始します。
2000年には北九州ホームレス支援機構を設立し、後に認定NPO法人抱樸へと発展させました。
抱樸では、住まいを提供するだけではなく、就労支援や生活相談、医療・福祉との連携まで含めて寄り添う「伴走型支援」を実践しています。
こうした活動は全国的にも高く評価され、生活困窮者支援の先進的な取り組みとして広く知られるようになりました。
希望のまちづくりと現在の活動
現在は認定NPO法人抱樸理事長として活動するほか、公益財団法人共生地域創造財団代表理事、北九州市立大学大学院マネジメント研究科特任教授なども務めています。
また、全国居住支援法人協議会の共同代表として、住まいを失った人や生活に困窮する人を支える仕組みづくりにも取り組んでいます。
2020年からは「希望のまちプロジェクト」を進め、住まい、仕事、福祉、地域とのつながりを一体的に整える新しい地域づくりを推進しています。
著書には『「助けて」と言える国へ』『伴走型支援』『わたしがいる あなたがいる なんとかなる「希望のまち」のつくりかた』などがあり、支援現場で培った経験や理念を社会へ発信し続けています。
奥田知志のXの反応
放送前のため、番組内容に関する感想はまだ多くありません。
一方で、ホームレス支援や生活困窮者支援に長年取り組んできた
奥田さんの話を聞きたいという声や、「伴走型支援」の考え方に注目する投稿が見られます。
放送後は、番組で語られた内容や奥田さんの発言を中心に、
多くの反響が寄せられることが予想されます。
奥田知志のまとめ
奥田知志さんは、牧師としての活動と並行しながら、
ホームレスや生活困窮者を支える支援活動を30年以上続けてきた人物です。
認定NPO法人抱樸を設立し、「伴走型支援」という考え方を広めるなど、
日本の生活困窮者支援をリードしてきました。
本日の「クローズアップ現代」では、長年支援の現場で培った経験をもとに、
誰も孤立させない社会の実現に向けた考え方や課題について、
どのような提言を行うのか注目されます。
出典
・NHK「クローズアップ現代」番組情報
・認定NPO法人抱樸 公式サイト
・東八幡キリスト教会 公式サイト
・Wikipedia「奥田知志」


