佐々井秀嶺のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!

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2月25日の「世界ふしぎ発見!」に佐々井秀嶺さんが出演

佐々井秀嶺さんってどんな人なのか気になり調べてみました。

今回は、佐々井秀嶺のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!』

と言うタイトルで、佐々井秀嶺さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

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佐々井秀嶺のニュース

 

さまざまな分野で世界から注目が集まっているインド

ミステリーハンター・みほとけが激動するインドの今をレポート!

☆番組公式サイト http://www.tbs.co.jp/f-hakken/

☆番組公式twitter https://twitter.com/fushigi_hakkenP

☆「ミステリーハンター オフショット集」→   • 『世界ふしぎ発見!』予告・ミステリ… 

  ◇出演者 草野仁、黒柳徹子、野々村真、出水麻衣(TBSアナウンサー) 八嶋智人、

森崎ウィン、與那城 奨(JO1)、佐藤 景瑚(JO1)、岡田圭右(ますだおかだ)

◇ミステリーハンター みほとけ #世界ふしぎ発見 #ミステリーハンター #TBS

 

 

 

 

 

 

佐々井秀嶺のプロフィール

 

出展:Twitter

 

名前:佐々井 秀嶺(ささい しゅうれい)

佐々井 秀嶺
1935年8月30日 –
Surai Sasai 1.JPG

(佐々井 実→)
アーリヤ・ナーガールジュナ
菩薩
生地 日本の旗 岡山県阿哲郡菅生村
宗派 真言宗智山派
寺院 妙法寺
龍樹菩薩大寺
山本秀順
井上秀祐
富田日雄
八木天摂

 

出身大学 : 大正大学

 

 

インドで活動している日系インド人(一世)の僧である。

ナーグプルのインドラ寺(インドラ・ブッダ・ヴィハール)にて住職を務めている。

カースト未満の身分のダリット(不可触賤民)の人々を仏教へと改宗させる

アンベードカルのインド仏教復興運動の中心人物の一人となっている。

 

 

出展:Wikipedia

 

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佐々井秀嶺の経歴

 

佐々井秀嶺 - Wikipedia

出展:twitter

 

 

経歴

 

1935年 岡山県阿哲郡菅生村(現在の新見市)に5人兄弟の長男として誕生。

1951年 東京正生院に入塾。

1957年 鳥取県立米子東高等学校に入学(のち中退)。

山梨県東山梨郡勝沼町(現在の甲州市)の大善寺の井上秀祐の許で修行。

1960年 高尾山薬王院貫首山本秀順の許で出家、鹿児島の日蓮宗教王寺住職富田日雄

(のち本法寺 (京都市)貫首)の許で修行。

1962年 大正大学の聴講生となり、雑誌『実践仏教』を発行。

その傍ら浪曲師(東家楽水 (2代))、易者となる。

1965年 高尾山留学僧としてタイに留学。

(高尾山薬王院の仏舎利塔がタイ国王室より寄贈された縁による。)

1966年 インドのカルカッタ、後にラージギルの日本山妙法寺へ移動し、八木天摂に師事。

法名「天日」を授く。

1967年 龍樹菩薩の夢告により、インド中央部のナーグプルに渡る。

1968年 ナーグプルで布教活動を開始。

1969年 インド山妙法寺をナーグプルに建立。

1970年 ボンベイのシッダールタ・カレッジに留学。

1988年 次第に民衆に支持されて、全インド仏教大会の大導師となる。

1988年 インド名をアーリヤ・ナーガールジュナとする。(龍樹に由来。)

1992年 ブッダガヤの大菩提寺(マハーボーディ寺)の管理権奪還運動を開始。

1998年 マンセル遺跡、シルプル遺跡の発掘を開始。

2003年 仏教徒代表としてインド政府少数者委員会 (National Commission for Minorities) の

委員の1人となる(在任期間:2003年11月2日 – 2006年10月2日)。

2009年 44年ぶりに日本に帰国、各地を訪問し講演会を行う。

2010年 龍樹菩薩大寺をナーグプル郊外に建立。

2011年6月 東日本大震災被災地20箇所をまわり、慰霊行脚を行う。

2012年 ブッダガヤの大菩提寺(マハーボーディ寺)の仏教徒管理を求めて

インド最高裁判所に訴えを行う。

2014年 体調を崩し一時危篤状態となり、インターネット上で死亡説まで流布されるが

奇跡的に復活。

2015年 Dr. ババサヘーヴ・アンベードカル大学会長就任。

同年6月 高野山大学におけるアンベードカル銅像建立式典に招待され、講演会を行う。

2018年7月 ブッダガヤー大菩提寺管理権についてインド最高裁審議開始。

 

 

著書

 

『必生 闘う仏教』 集英社新書、高山龍智編 2010年10月 ISBN 978-4-08-720561-9

『求道者 愛と憎しみのインド』 サンガ新書、小林三旅編 2015年1月 ISBN 978-4-86564-006-9

『龍樹と龍猛と菩提達磨の源流 サータヴァーハナ王朝・パーンドゥ王朝・ボーディ王朝』

東方出版、中村龍海編 2015年6月 ISBN 978-4-86249-248-7

 

 

出展:Wikipedia

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、佐々井秀嶺のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!』

と言うタイトルで、佐々井秀嶺さんについてお伝えしました。

 

佐々井秀嶺さんはお顔の変貌ぶりで、

どれだけ行動的なお坊様かが分かる様な方ですね。

そんな、日本では知ってる人が少ないが、

インドでは知らない人は殆どいないという様な佐々井秀嶺さん!

それ程のお坊さんの悩みは・・・

インドにアンパンがない事だとか(笑)

煩悩無限ですな~♪

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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