6月22日の「新プロジェクトX」に柴田英司さんが出演!
柴田英司さんの挑戦が気になり少し調べてみました。
今回は、『柴田英司(スバル・アイサイト)の挑戦とは?アイサイトXについても!』
というタイトルで、柴田英司さんとその挑戦についてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
柴田英司(スバル・アイサイト)のニュース
出展:NHK
新プロジェクトX〜挑戦者たち〜 夢は、交通事故ゼロ〜自動ブレーキへの挑戦〜
交通事故を減らすため開発された「衝突被害軽減ブレーキ」。
カメラなどで危険を察知し車を自動で止めるシステムだ。
日本中の道路を走り完成させた技術者の執念の物語。
6月22日 土曜 19:30 -20:15 NHK総合1・東京
番組内容
交通事故で年間3千人が命を落とす日本。
その中で今、注目される技術がある。
カメラなどで衝突の危険を察知して車を自動で止める「衝突被害軽減ブレーキ」のシステムだ。
これを世に広めたのは中堅メーカーで仏と呼ばれた上司と
歯に衣着せぬ言動で物議を醸していた技術者。
あらゆる環境に対応しようと日本全国の道路を走り込み完成させた。
交通事故による死亡者をゼロにという途方もない夢を目指しつづける執念の物語。
出演者
【語り】田口トモロヲ
柴田英司(スバル・アイサイト)のプロフィール
出展:YouTube
名前:柴田 英司(しばた えいじ)
年齢:58歳
出身地:不明
最終学歴:不明
職業 : 株式会社SUBARU ADAS開発部 部長 自動運転PGM
上級ゼネラルマネージャー 、SUBARU Lab 所長
<略歴>
1989年スバル入社。
1998年より先進運転支援システム開発に従事。
出展:https://rev-m.com/
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柴田英司(スバル・アイサイト)の挑戦
柴田英司さんが死亡交通事故ゼロへの挑戦を語ります。
出展:YouTube
スバル最高峰・運転支援システム「アイサイトX」の紹介です。
出展:YouTube
ネットの反応
やっぱりアイサイトって優秀よな
他のメーカーにはない反応速度!https://t.co/u8rmbgnGAJ pic.twitter.com/SBs7jwzrP7— もりりん (@ZD_bianchi) June 19, 2024
プロジェクトX
アイサイト、初期開発メンバー4人だったって。
これ出来てから、スバルの事故入庫ってほんとに減ったってある車体修理工場から聞いた事がある。
自分の社用車にも付いてるけど、もちろん納車から5年、追突事故は無しw
でも、ほんと、新技術の開発って「意地と根性」とも思う。 pic.twitter.com/KC7oY03cDs— ゅうじ。 (@ZE6Hrwb0UQC2xJj) June 22, 2024
アイサイトの歴史を振り返るたび、昔の自分の見る目のなさにガッカリして、視野の狭さを嘆くばかり。ADAやSIクルーズが登場した時は新車情報誌の編集部員で詳しく取材したというのに、結局ボディ剛性やハンドリング、6気筒ウンヌンばかり注目して運転支援はろくに記事化しなかった。人生最大の後悔。 pic.twitter.com/NjotUWcI6G
— マリオ髙野 (@takano_mario) June 22, 2024
柴田さん軽そうに見えて新世代アイサイトではヴァオニア社のカメラを採用し開発提携していた日立オートモティブシステムズを切り捨てるなど中々のやり手#プロジェクトX pic.twitter.com/qXTGmVgnzu
— BLUE (@bluebook2jp) June 22, 2024
録画しておいたプロジェクトXを視聴完了。
私は元スバルのディーラー営業マンでしたが、アイサイトがあって良かった。この車を買って良かった。貴方から買って良かった。と、お客様から言われた言葉を思い出しながら観ていて目頭が熱くなりました。
本当に素晴らしい技術をありがとうSUBARU。
— 隼@IMPREZA STI Sport (@GT7_8823) June 23, 2024
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まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『柴田英司(スバル・アイサイト)の挑戦とは?アイサイトXについても!』
と言うタイトルで、柴田英司さんとその挑戦についてお伝えしました。
私は元スバルのディーラー営業マンでしたが、アイサイトがあって良かった。
この車を買って良かった。貴方から買って良かった。
と、お客様から言われた言葉を思い出しながら観ていて目頭が熱くなりました。
本当に素晴らしい技術をありがとうSUBARU。
この言葉は柴田さんをはじめ技術者の方々の
技術者冥利に尽きる言葉だと思います。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。