5月5日の「美の壺」に深井晃子さんが出演!
深井晃子さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『深井晃子(京都服飾文化研究財団)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、深井晃子さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
深井晃子(京都服飾文化研究財団)のニュース
出展:www.nhk.jp
美の壺 選「ひらり華麗に 蝶(ちょう)」
「蝶」は古より色や模様の美しさから芸術家を魅了してきた。
七宝家・並河靖之は究極の色を追求し、
デザイナー・森英恵は蝶のデザインで世界に羽ばたいた。
蝶の奥深い世界へ。
5月5日 日曜 23:00 -23:30 NHKEテレ1東京
「春の女神」、ギフチョウの撮影に密着
▽儚い命の輝きを活写
▽金銀箔を背景に乱舞する蝶の絵画
▽江戸の画家・伊藤若冲の「芍薬群蝶図」
▽明治を代表する七宝家・並河靖之・テレビ初公開の作品も!
▽圧巻の輝き!超絶技巧が生み出す螺鈿の蝶
▽蝶のデザインで世界を魅了!デザイナー・森英恵さんの信念とは
▽華麗なドレスが続々登場!
▽伝統の西陣織に蝶の輝き▽人々の夢をのせて羽ばたく!<File 580>
出演者
【出演】草刈正雄,粟野咲莉,
写真家(昆虫)…海野和男,
美術家…小松孝英,橋本千毅,
京都服飾文化研究財団…深井晃子,
機業店経営…佐竹美都子,
【語り】木村多江
引用:「美の壺」の番組案内から
深井晃子(京都服飾文化研究財団)のプロフィール
出展:Qonversations
名前:深井 晃子(ふかい あきこ)
生年月日:1943年9月10日(80歳)
出身地:岡山県
最終学歴:お茶の水女子大学大学院家政学研究科修士課程 修了
職業:京都服飾文化研究財団理事
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深井晃子(京都服飾文化研究財団)の経歴
岡山県出身。
1962年、岡山県立高梁高等学校卒業。
お茶の水女子大学家政学部被服学科卒業後、同大学院家政学研究科修士課程修了、
西洋服飾史専攻。
建築家と結婚して渡仏。
パリ第4大学ソルボンヌ芸術考古学部で美学・美術史を聴講。
1979年より京都服飾文化研究財団に勤務。
パリコレ、ミラノコレクションを20年以上にわたって視察。
2004年、お茶の水女子大学から名誉博士授与。
国際日本文化研究センター共同研究員、共立女子大学講師、政策研究大学院大学客員教授、
神戸女子大学教授を経て、2000年から2008年まで静岡文化芸術大学大学院教授。
文化資源学会理事(2001-2010)。
出展:Wikipedia
ネットの反応
こんにちは。さっくり読むなら花園あずき先生の「麗しのドレス図鑑」、教科書的なものは「増補新装 カラー版世界服飾史:深井晃子監修」を使っています。
ただし、これらは通史ですので、時代にフォーカスしたいのであれば「名画のティータイム」とか、絞られたものがお勧めです。
— さくら(Neko&Penguin)@勉強中 (@NekoPenguin2) May 5, 2024
今も昔も福井県は地上波2局しかなくて、ファッション通信の存在すら知らなかったので、俺の小中高はWOWOWの深井晃子さんがファッションの先生だった https://t.co/hlC0WgINtG
— ıɥsɐʎɐɥ ıʞnʎ (@septendecim) April 6, 2024
「ヴィジット」という服は、深井晃子 著「きものとジャポニスム」のなかでも紹介されています
今展示には、7点ものヴィジットが並びます
この “日本風といわれる羽織り” をぜひご覧ください
構造的にも着物との共通点が多くあり、見れば見るほどに面白いんです pic.twitter.com/nFGumjQ3l3
— 衣服標本家:長谷川 (@rrr00129) March 13, 2024
【関連本の紹介】 『世界服飾史』 深井晃子/監修 美術出版社 https://t.co/58DQHEp6Rb 『絵で見る服とくらしの歴史 』 菊池ひと美/文絵 講談社 https://t.co/2TJyeLtt4s pic.twitter.com/2EIokfECX0
— 市立小諸図書館 (@komoro_lib) February 9, 2024
★9/22 朝6:45~ BSP/BS4K#美の壷 『ひらり華麗に #蝶 』
再放送あります!https://t.co/yYfolkPOG8#草刈正雄 #木村多江 #粟野咲莉#海野和男 #小松孝英 #並河靖之#村田理如 #橋本千毅 #森英恵 #深井晃子 #佐竹美都子— 田上志保 (@tagami_bento) September 21, 2023
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『深井晃子(京都服飾文化研究財団)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、深井晃子さんについてお伝えしました。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。