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臼杵良子のニュース
出典:NHK ONE
2026年7月11日放送のNHK Eテレ「すてきにハンドメイド」に、
パレスチナ刺しゅう研究家の臼杵 良子(うすき りょうこ)さんが講師として
ファイルーズあいさんとともに出演します。
今回のテーマは「手芸で巡る世界旅 パレスチナ刺しゅう」です。
ユネスコ無形文化遺産にも登録されている伝統刺しゅうを題材に、
初心者でも挑戦しやすいコースター作りを通して、その技法や文化的背景を紹介します。
番組では、パレスチナ刺しゅうに込められた地域ごとの模様の意味や歴史にも触れながら、
美しい手仕事の魅力を伝える内容となっています。
臼杵良子のプロフィール
出典:Facebook
名前:臼杵 良子(うすき りょうこ)
生年月日:確認出来ません
年齢:確認出来ません
出身地:確認出来ません
最終学歴:東京外国語大学卒業
職業:パレスチナ刺しゅう研究家、パレスチナ手芸文化研究家、著述家
※著書などでは「山縣 良子(やまがた よしこ)」名義でも活動しています。
臼杵良子の経歴
出典:www.amazon.co.jp
パレスチナ刺しゅうとの出会い
東京外国語大学を卒業後、1984年から1987年までヨルダンに滞在し、ヨルダン大学でアラビア語を学びました。
現地では、パレスチナ解放機構(PLO)の生産部門SAMEDで活動していたライラ・ハーリディーさんと出会います。この出会いをきっかけに、パレスチナの民族衣装に受け継がれてきた伝統刺しゅうを学び始めました。
単なる手芸技法としてではなく、人々の暮らしや歴史、文化を映し出す存在として強い関心を抱いたことが、その後の研究活動につながっているようです。
長年にわたる研究と資料の蓄積
帰国後も研究を続け、各地域に伝わる伝統的なモチーフの収集や復元に取り組みました。
現地調査を重ねながら約200種類のモチーフを整理し、資料としてまとめるなど、失われつつある刺しゅう文化の保存にも力を注いできました。
地域ごとに異なる文様や色使い、その背景にある歴史や生活文化まで調査対象を広げ、日本では数少ない専門研究者として活動を続けています。
現在の活動
現在は執筆や講演、作品制作を通じてパレスチナ刺しゅうの魅力を広く紹介しています。
代表的な著書には『パレスチナ刺繍 クロス・ステッチの世界』があり、モチーフの解説だけでなく、地域文化や歴史についても詳しくまとめられています。
2026年の「すてきにハンドメイド」出演では、刺しゅうの技法だけではなく、その背景にある文化や人々の暮らしについても分かりやすく紹介し、多くの視聴者に伝統工芸の奥深さを届けます。
臼杵良子のXの反応
放送前からXでは番組を楽しみにする声が多く見られます。
「パレスチナ刺しゅうがNHKで特集されるのはうれしい」
「文化や歴史も学べそうなので録画予約した」
「コースターを作ってみたい」
「伝統刺しゅうの模様がとても美しい」
また、パレスチナ関係者や映像提供者からも番組への協力が紹介され、
文化的な価値を伝える放送として注目を集めています。
臼杵良子のまとめ
臼杵良子さんは、パレスチナ刺しゅうを長年研究し、日本へ紹介し続けてきた第一人者です。
ヨルダン留学中の出会いをきっかけに研究の道へ進み、伝統的なモチーフの保存や資料化、
書籍の執筆など幅広い活動を続けています。
今回の「すてきにハンドメイド」では、美しい刺しゅう技法だけでなく、
その背景にある歴史や文化にも触れられる内容となっており、手芸に親しむ人はもちろん、
異文化への理解を深めたい人にとっても見逃せない放送となりそうです。
出典
NHK「すてきにハンドメイド」番組公式
駱駝社『パレスチナ刺繍 クロス・ステッチの世界』
東京外国語大学関連資料
パレスチナ刺繍帯プロジェクト公開情報
Wikipedia(山縣良子)



