7月18日の「徹子の部屋」に、内藤剛志さんが出演!
内藤剛志さんってどんな人なのか改めて調べてみました。
今回は、『内藤剛志の現在と若い頃は?プロフィールと学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、内藤剛志さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
内藤剛志のプロフィール

出展:テレ朝POST – テレビ朝日
名前:内藤 剛志(ないとう たかし)
生年月日・年齢:1955年5月27日(70歳)
出身地:大阪府大阪市東区(現中央区)
身長/血液型:183 cm、O型
最終学歴:日本大学芸術学部映画学科中退
職業:俳優、声優、タレント、司会者
所属事務所:阪口京子事務所
特技:トランペット・ギター・ピアノを演奏
本日7月18日(金)13:00から放送のテレビ朝日系長寿トーク番組『徹子の部屋』に、
俳優の**内藤剛志(ないとう たかし)**さん(70)がゲスト出演します。
番組公式サイトの告知では、「古希を迎えた内藤さんが94歳の母に感謝」
「20歳で文学座に入所し俳優道を歩み始めた原点」「7年前に亡くなった父への思い」など、
ぶっちゃけトークを展開予定。
また、親交のあった故・原田芳雄さんとのエピソードに触れる場面もあるとのこと。
内藤剛志の現在

出展:徹子の部屋|テレビ朝日
かけがえのない個性!
内藤剛志の若い頃

出展:X
爽やか!カッコいい~♪
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内藤剛志の経歴

出展:NHK
◆ 幼少期・芸能への第一歩
1955年、大阪市に生まれ、NHK技術者だった父と押し絵作家の母のもと育ちました。幼少期からピアノやバイオリン、サックスの演奏を学ぶ一方、NHK大阪児童劇団に参加し、小学生の頃から子役として活躍していました。
◆ 上京・俳優への転機
高校卒業後、サックスでのプロ志望から進路を変更し、東京へ。日本大学芸術学部映画学科に入学後、自主制作映画に出演。20歳で文学座付属演劇研究所へ進み、本格的な俳優修行の道を歩み始めました。
◆ 映画・テレビでの頭角
1980年に『ヒポクラテスたち』で映画デビュー。その後は刑事ドラマやサスペンスで悪役や犯人役を多数演じ、1994~95年には『家なき子』で話題に。1995年から約27クールにわたって連続ドラマに出演し、“連ドラの鉄人”の称号を得ました。
◆ 代表作と主演ドラマ多数
代表作には、NHK『はんなり菊太郎』シリーズ、テレビ朝日『警視庁強行犯 樋口顕』『警視庁・捜査一課長』シリーズ、『科捜研の女』などがあります。また、映画吹替ではジブリ作品『千と千尋の神隠し』父役など声優としても活躍。
◆ 2019年~の栄誉と活動
2019年に『徹子の部屋』出演予定の回で、7年前に他界した父への思いを語り話題に。70歳を機に古希を迎え、母への感謝を表明。また、2024年にはゆうもあ大賞を受賞しています。
内藤剛志のXの反応
今では刑事ドラマ俳優さんのイメージですがテレ朝で内藤剛志さんと言えば浜ちゃんと出てた人気者でいこう!のイメージです。 pic.twitter.com/vn7Vi2ddy2
— アラクレ (@arakure555) July 18, 2025
あ!今日でしたな😊
内藤剛志、元NHK職員だった父が7年前ドラマ撮影中に他界。当時の出来事が今も強く心に https://t.co/55LQroRbN2
— ぽんぽこ (@_zunda7_) July 17, 2025
バラエティ あなたの知らない京都旅~1200年の物語~(2025) の配信がTVerで始まりました。
終了日未記載※ 京都で暮らす3人の俳優が、それぞれ“とっておきの場所”へご案内する旅
内藤剛志、近藤芳正、本上まなみ らが出演していますhttps://t.co/HqcDie5J4x
— Hidekichi (@ko_hidekichi) July 17, 2025
俳優・内藤剛志の深い魅力|40年を超えるキャリアが紡ぐ人間ドラマの真髄|AI 洋ちゃん @AI_Yochan_ https://t.co/JFVW6yjQfl #徹子の部屋
— AI 洋ちゃん (@AI_Yochan_) July 17, 2025
内藤剛志主演「南紀勝浦温泉殺人事件」放送決定 人気2時間サスペンスシリーズ第5弾「謎解きをしてもらいたい」(オリコン) https://t.co/PPr0JSjKik
— なっし〜 (@Naccy76) July 17, 2025
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内藤剛志のまとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、『内藤剛志の現在と若い頃は?プロフィールと学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、内藤剛志さんについてお伝えしました。
内藤剛志さんは、児童劇団出身から映画・テレビで確固たる地位を築き、
「連ドラの鉄人」と呼ばれるまでに。
70歳を機に出演した『徹子の部屋』では、父や母にまつわる人生エピソードを率直に語り、
多くの世代に響くメッセージを届けました。
刑事・サスペンス、声優、司会と幅広いジャンルで活躍してきたその“演技力と人間力”。
今後も、出演作と同様に、人生そのものが人々の心をつかむ役割を果たしてくれるはずです。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。