8月25日の「美の壺」に高橋宣之さんが出演!
高橋宣之さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『高橋宣之(写真家)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、高橋宣之さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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Table of Contents
高橋宣之(写真家)のニュース
出展:www.nhk.jp
美の壺 選「山野に輝く 清流」
豊かな自然に育まれた「清流」。
どこまでも透明な青やエメラルドグリーンの「色」。
極上の「響き」。
わさびや川海苔など暮らしを潤す「恵み」。
各地の清流の美に迫る!
8月25日 日曜 23:00 -23:30 NHKEテレ1東京
どこまでも澄んだ、青やエメラルドグリーン。
高知・仁淀川を撮り続けた写真家イチオシの「色」。
植物学者・牧野富太郎も通いつめた山が育む、清らかな水
▽7mもの川底に手が届きそうなほど透明な長野・阿寺川。
地元の人が楽しむ「水音」の名所とは?
▽京都・るり渓でさまざまな響きと音の変化を味わう
▽静岡・伊豆の清流の恵み「わさび」
▽岐阜の7世帯の集落が伝える、幻の「川海苔(のり)」とは?!<File582>
出演者
【出演】草刈正雄,写真家…高橋宣之,
【語り】木村多江
引用:「美の壺」の番組案内から
高橋宣之(写真家)のプロフィール
出展:SHIKOQUE
名前:高橋 宣之(たかはし のぶゆき)
生年:1947年(77歳)
出身地:高知県高知市
最終学歴:スペイン政府名誉留学でサラゴサに3年間学ぶ
職業:写真家
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高橋宣之(写真家)の経歴
1947年 | 高知市に生まれる。 |
1969年 | スペイン政府名誉留学でサラゴサに3年間学ぶ。 |
1972年 | 帰国後、フリーランスとなる。以後、コマーシャル撮影のかたわら「海」「土佐の風景」などをテーマに写真作品を制作、カメラ雑誌等に発表する。 |
1978年 | ドイツのフォトキナ展に招待出品。翌年その出品作品がドイツ・ハンブルグのMUSEUM FÜR KUSTUNG GEWERBEに永久保存となる。 |
1987年 | チリ・マゼラン海峡の町プンタ・アレナスに移り住む。 |
1988年 | チリ海軍の協力で大陸最南端のホーン岬、チリ空軍の協力で冬の南極大陸に立つ。 |
1989年 | 「花鳥風月」「仁淀川」などをテーマに作品を制作。 |
2010年 | NHK高知放送局の制作チームに入り、NHK「仁淀川」―知られざる青の神秘―などで動画映像および画像を発表する。 |
写真展 : | 「波」(1981年)、「SEASCAPE」(1995年)、「光の造形」(2006年)、「煌く水」(2007年)、「神々の水系」(2022年) |
出展:https://fujifilmsquare.jp/
ネットの反応
阿川弘之『米内光政』(新潮文庫)
解説 上田三四二
カバー写真 高橋宣之 pic.twitter.com/7hUvcnXU5u— ぶんかい (@bunkaibunkai) August 2, 2024
毎日暑いですね。「仁淀ブルー」の写真をみて涼んでください。
「仁淀ブルー」生んだ写真家・高橋宣之さんの作品をふんだんにご紹介:朝日新聞デジタル https://t.co/1S7KweBzRB
— 朝日新聞高知総局 (@asahi_kochi) July 24, 2024
【火曜日のテレビ】
美の壷 (NHK BS 17:30〜)
『「山野に輝く 清流」』
【出演】草刈正雄,高橋宣之,【語り】木村多江https://t.co/8F0eyibLmK#美の壷— 歴史情報局 (@rekishi_info) July 8, 2024
肌が焼けるような日差しと熱風。こんな日はなるべく室内で過ごしたい。高知市在住の写真家・高橋宣之さんが撮影した仁淀川の写真・動画をご覧になり、気持ちだけでも涼んでください。
「#仁淀ブルー」を知っていますか? 世界を魅了、そのはじまりの物語:朝日新聞デジタル https://t.co/ZRPTRNFOLu
— 朝日新聞高知総局 (@asahi_kochi) July 6, 2024
JPS第6回笹本恒子写真賞受賞 高橋 宣之さん写真展「神々の水系」新宿御苑のギャラリーシリウスへ。
圧倒的な表現力で高知、仁淀川の文化、表情を様々な被写体で描いています。うなる作品、必見です。12月27日までhttps://t.co/xuU9iHEeyr#JPS #写真展 pic.twitter.com/uk56eYGB9M— 熊切大輔 (@DKumakiri) December 23, 2023
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『高橋宣之(写真家)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、高橋宣之さんについてお伝えしました。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。