5月29日の「クレイジージャーニー」に大島托さんが出演!
大島托さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『大島托(タトゥーアーティスト)のプロフは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、大島托さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
クレイジージャーニー
☆フィリピン・伝統文化の民族タトゥーを未来に伝える旅へ
松本「見たらタトゥーに対する考え変わる」
▽民族タトゥーを追う大島托がフィリピン山奥の彫り師100人のタトゥー村へ!
105歳の人間国宝が彫る伝説のタトゥーに感動
番組内容
松本人志感嘆「これを見た人達はタトゥーに対する考え方変わる…」
▽タトゥーアーティスト大島托が伝統文化の民族タトゥーを追う
▽世界15か国200人以上の彫り師が集結するインドの国際イベントへ!
森からほぼ出ない全身の8割がタトゥーの幻の民族バイガに感動
▽フィリピン山奥の彫り師100人が住むタトゥー村で大島の念願達成!
105歳の人間国宝が彫った伝説のタトゥーに小池栄子「タトゥーのイメージが変っていく」
出演者
■MC…松本人志 設楽統 小池栄子
■ゲスト…伝説のタトゥーを追う男・大島托
引用:「クレイジージャーニー」の番組案内から
出展:twitter
名前:大島 托(おおしま たく)
生年:1970 年(52歳)
出身地:福岡県
最終学歴:亜細亜大学(国際関係学部)
職業:タトゥーアーティスト
出展:twitter
大学卒業後、世界旅行の旅に出る大島托さんは、
費用捻出のためにタトゥーで稼ぎながら旅をつづける事にします。
周囲にそういう人々がいたことも有り、情報には事欠かず、
なんと独学でタトゥーの仕事を身に着けます。
最初はお金の為の仕事だったのが、徐々にタトゥーそのものにハマってしまったそうです。
小さい頃から絵が得意なこともあり、僅か2年の修行でプロの域に達したのだとか。
それからというもの、タトゥーの仕事をしながら世界各地を巡る事になります。
2019年、ラスベガスでの「アメリカタトゥー展」では
特別展示アーティストファイブの内の一人に選出され、
パリでの「ケブランリ美術館」でも”招待アーティスト”で作品を展示されたとの事。
現在では、タトゥースタジオ「アポカリフト」を立ち上げ、経営されています。
料金は1時間当たり1万5千円から2万5千円との事ですので、
2時間かかるとすれば、絵柄やボリュームにも依るのでしょうが、
予算およそ5万円といったところだと思います。
いかがだったでしょうか?
今回は、『大島托(タトゥーアーティスト)のプロフは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、大島托さんについてお伝えしました。
大島托さんのお姿!ギョッとしますよね~♪
多分お子様は父兄参観に来てほしくないタイプでは・・と思われます。
でもこういう方何故か好きなんですよね~。(嘘です)
大島托さんのお話が気になります。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。