9月14日の「徹子の部屋」に、弓削田眞理子さんが出演!
弓削田眞理子さんってどんな人なのか改めて調べてみました。
今回は、『弓削田眞理子(女子マラソン)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、弓削田眞理子さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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徹子の部屋 弓削田眞理子【60歳以上女子マラソン世界記録保持者】
現在65歳、60歳以上女子マラソンの世界記録を持つ弓削田眞理子さんがゲスト。
番組内容
高校教師の弓削田さんは定年後、現在は週3日受け持ちながら陸上部での指導も行う。
今日は簡単な運動法を伝授、黒柳さんもさっそくスタジオで実践する。
大学時代にマラソンに出会い、24歳で初めてマラソン大会に出場した弓削田さん。
当初は練習方法がわからず、毎日放課後に一人で学校の校庭を120周走っていたという。
弓削田さんを支えるのは日々のトレーニングと、同じ学校の教員だった夫。
特製味噌汁を作ってくれるという。
引用:「徹子の部屋」の番組案内から
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名前:弓削田 眞理子(ゆげた まりこ)
生年月日:1958年5月13日(65歳)
出身地:埼玉県飯能市
最終学歴:埼玉大学教育学部
職業・活動:女子マラソンランナー
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1958年、埼玉県生まれ。
埼玉県立高校教諭。
世界マスターズ女子60~64歳の部で、フルマラソンと1万メートルの世界記録を保持。
市民ランナーとして24歳でマラソンをはじめ、同年、3時間9分21秒を記録。
25歳で結婚し、4人の子育てをしながらもマラソンに挑戦し続ける。
2019年11月、2時間59分15秒で完走し、女子60歳以上で初のサブスリー ※と世界記録を達成。
2021年に、2時間52分13秒と世界記録を更新した。
※サブスリーとは、フルマラソンで3時間を切ることを指す。
出展:https://www.meijiyasuda.co.jp/
いかがだったでしょうか?
今回は、『弓削田眞理子(女子マラソン)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、弓削田眞理子さんについてお伝えしました。
「 当初は練習方法がわからず、毎日放課後に一人で学校の校庭を120周走っていたという。」
毎日校庭を120周ですよ~。
校庭の広さなんて似たり寄ったりでしょうが・・・
とても信じられないですね。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。