8月12日の「人生の楽園」に山田恭嗣さんが出演!
山田恭嗣さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『山田恭嗣(カヌー工房)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、山田恭嗣さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
人生の楽園 森で楽しむ カヌー工房 〜山梨・都留市
森の中にカヌー工房を開いた山田恭嗣さんと浩子さん。
カヌーは間伐材で作る。
自然を愛するご夫婦は森林の魅力をもっと伝えたいと工房近くに
コテージ風の宿泊施設も始めた。
自然が大好きな山田恭嗣さん(59)と浩子さん(59)は、50代で緑豊かな都留市に移住した。
土地の暮らしの中で、森が荒れてきている現実を目にした二人は、森を守ろうと一念発起。
地元の間伐材を使ったカヌー工房をオープンした。
工房近くでコテージ風の宿泊施設もスタートし、
より多くの人に森の魅力を伝えたいと張り切っている。
出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
引用:「人生の楽園」の番組案内から
出展:twitter
名前:山田 恭嗣(やまだ きょうじ)
年齢:59歳
出身地:兵庫県
最終学歴:東京の大学(名称等詳細不明)
職業:『鹿留(ししどめ)カヌー工房』経営
配偶者:山田浩子さん(59歳)
出展:twitter
兵庫県出身の恭嗣さんは東京の大学に入ると同時にダンスを始め、
卒業後は浦安市のテーマパークを運営する会社に就職。
44歳で短大の教員だった浩子さんと結婚し、浦安市で暮らし始めます。
2人の趣味はサルサダンスとカヌー、そしてキャンプ。
川や湖で過ごすうちに「きれいな水は、豊かな森が作る」と改めて感じるようになります。
50代になり、浩子さんに“田舎暮らし”を提案されたことから、
森が広がる都留市に家を借りて「週末移住」をスタート。
自分たちの手で借家の改装を行いました。
移住後、恭嗣さんは「ここの森も荒れてきている」という話を耳にし、
森や水を守る仕事がしたいと考えるように。
こうした森への思いと、趣味のカヌー、さらに家の改装で培ったDIYの腕が結びついたのが
“森の中の手作りカヌー工房”の開設でした。
恭嗣さんは56歳で会社を辞めると、都留市に完全移住。
半年間、カヌー作りを学び、2021年9月、都留市鹿留にあるキャンプ場の敷地と建物を借り
『鹿留(ししどめ)カヌー工房』をオープンしました。
出展:https://www.tv-asahi.co.jp/
いかがだったでしょうか?
今回は、『山田恭嗣(カヌー工房)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、山田恭嗣さんについてお伝えしました。
川も湖もない森の中で、黙々とカヌーを造る・・・
何だかロマンチックというか、メルヘンチックなのか・・・
不思議な「人生の楽園」ですよね~♪
今回も最後までお読みいただき有難うございました。