7月1日の「人生の楽園」に久米ゆきさんが出演!
久米ゆきさんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『久米ゆき(農家民宿カフェ)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、久米ゆきさんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
人生の楽園 みかんの花咲く 農家民宿 〜静岡県三ヶ日町
みかん産地として知られる三ヶ日町。
結婚しこの町に移り住んだ久米ゆきさんは夫・健太さんとみかんを育てながら
もっとこの町を元気にと2020年に農家民宿カフェを始めた。
番組内容
みかん農家に嫁いだ久米ゆきさん(38)さんは、夫の健太さん(39)と共にみかんを育てながら、
三ヶ日町の魅力を多くの人に知ってもらおうと2020年に農家民宿カフェを始めた。
スタッフは町に住むママ友たち。
さらに浜名湖畔で新たなカフェを展開したり、パン屋さんに挑戦したりと
パワフルに毎日を送るゆきさんは、大好きなこの町をもっと元気にしたいと張り切る。
出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
引用:「人生の楽園」の番組案内から
出展:tabi-labo.com
名前:久米 ゆき(くめ ゆき)
年齢:38歳
出身地:広島県
最終学歴:大阪の大学(名称等詳細不明)
職業:農家民宿及びカフェ「COCO-RIN」他経営
配偶者:久米健太さん(39歳)
出展:bangumi.org
広島県出身のゆきさんは大阪の大学で健太さんと出会い、お付き合いが始まります。
健太さんの故郷三ヶ日町を訪れ、町の魅力に感動。
この町を新たな人生の舞台にしたいと29歳で結婚、息子の樹君が誕生します。
そしてミカンを大切に育てる“じぃじ”こと義祖父の実さんの姿に感激したゆきさん。
ミカン作りを教わるも4年前、実さんは98歳で旅立ちました。
「じぃじのミカンを広めたい!子育てしながら町を元気にしたい!」と、
ゆきさんはママ友たちに相談。
みんなで働ける場所を作ろうと、空き家だった健太さんの実家を改装し、
2020年『農家民宿カフェ ココリン』をオープンしました。
ココリンとは「ここにいていいよ」という、この地方の方言「ここにおりん」から引用。
働くスタッフをココリンズと呼んでいます。
そんなゆきさんとココリンズ、浜名湖畔でウォータースポーツ店の厨房を借り、
夏場だけ『ココリン水辺店』を開きご当地バーガーを販売しています。
農家民宿では、ミカンの花のアロマ水作りやかまど体験などで三ヶ日町の魅力を発信。
また、ゆきさんを中心に隣町のスーパーマーケットでパン店を営むなど、
忙しくも充実した日々を送っています。
活動的なゆきさんですが、25歳の時に膠原病を発症、しばらく車いすの生活が続きました。
そのとき食べ物への意識を変えたことで体調が回復したことから、
カフェの食事メニューにこだわり、“じぃじのミカン”も一役を担っているとか。
出展:https://www.tv-asahi.co.jp/
いかがだったでしょうか?
今回は、『久米ゆき(農家民宿カフェ)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、久米ゆきさんについてお伝えしました。
「ココリン」・・・可愛い名前ですよね~。
しかもちゃん『ここに居ていいよ』と意味があるのだとか・・・
地元でも評判の”楽園カフェ”の様ですね~♪
今回も最後までお読みいただき有難うございました。