7月30日の「情熱大陸」に石川佳彦さんが出演!
石川佳彦さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『石川佳彦(ウルトラマラソン)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、石川佳彦さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
情熱大陸
【ウルトラマラソンランナー/石川佳彦▽夫婦で挑む!世界一過酷なレース】
全長217km、最高気温46℃…昼夜かけて走り抜く『世界一過酷なフットレース』。
前人未踏の3大会連続優勝へ!「走ることは、生きること…」夫婦で頂きを目指す
番組内容
かつては、長距離ランナーであった。
だが、挫折を経験した男は“何者か”になりたくて辿り着いた「ウルトラマラソンの世界」。
42.195km…フルマラソンを超える距離のレースの主要な世界大会で何度も優勝し、
世界ランキング1位にも過去に3度輝いた。
名実ともにこの分野のトップランナーである、石川佳彦。
その男が過去2度優勝した、Badwater(バッドウォーター)135へ―
前人未踏の3大会連続優勝を賭け挑む!
番組内容2
普段は地元・徳島の会社で働くサラリーマン。
仕事が終わると毎日20km、土日は山道を60km走り込む。
食事や肉体・精神的な面でも「正しいことをしないと前に進めない」と言う彼を
支えるのが、妻の美紀さん。
今回も二人三脚で、世界最高峰の戦いへ挑む!
子どもが生まれ父親となり変化した生活と心境…。
優勝を勝ち取り、この大会にピリオドを打ちたい…さまざまな葛藤と思いを抱え、
石川が人生をかけたスタートラインに立つ。
出展:twitter
名前:石川 佳彦(いしかわ よしひこ)
生年:1988年(35歳)
出身地:徳島県鳴門市
最終学歴:徳島県立鳴門高等学校
職業・活動:会社員・ウルトラマラソン
出展:twitter
1988年 徳島県生まれ。
高校在学中から陸上競技を開始。
社会人になりフルマラソンの日本代表を目指すが、記録が伸びず挫折。
そんな時、タウン誌の企画でウルトラマラソンに出会い、
2012年「隠岐の島ウルトラマラソン」(100km)で初優勝。
当初は100km級ではなかなか勝つことができず、200km級のレースへの挑戦を決意。
2017年、29歳2か月で「IAU(国際ウルトラランナーズ協会)24時間走世界選手権」
(271km)で歴代最年少記録を打ち立て優勝。
2018年、ヨーロッパの鉄人レース「スパルタスロン」(246km ギリシャ)で優勝。
2019年、「バッドウォーター135」(217km アメリカ)を21時間33分の
大会新記録で優勝。
世界3大レースで優勝し、ウルトラマラソン世界ランキング1位に輝く。
2022年、「バッドウォーター135」で2度目の優勝を果たした。
引用:「情熱大陸」の番組案内から
いかがだったでしょうか?
今回は、『石川佳彦(ウルトラマラソン)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、石川佳彦さんについてお伝えしました。
217kmを走るなんて! 冗談でしょ。
マラソンでさえ42.195km
その約5倍もの距離を・・・人力で・・・(笑)
全く信じられないですね~♪
今回も最後までお読みいただき有難うございました。