Categories: エンタメ

グエン・ヴィエット・チュン(ピアニスト)のプロフと学歴や経歴について!

 

9月9日の「題名のない音楽会」に、グエン・ヴィエット・チュンさんが出演!

グエン・ヴィエット・チュンさんってどんな人なのか気になり調べてみました。

今回は、『グエン・ヴィエット・チュン(ピアニスト)のプロフと学歴や経歴について!』

と言うタイトルで、グエン・ヴィエット・チュンさんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

 

 

 

グエン・ヴィエット・チュンのニュース

 

 

題名のない音楽会

 

「ベトナム公演・後編〜豪華共演!ベトナムと日本のトップピアニストの音楽会」…

反田恭平さんとベトナムの若きピアニスト グエン・ヴィエット・チュンさんによる共演!

 

番組内容

日本との外交関係樹立50周年を迎えるベトナムにあるオペラハウスから

お送りする音楽会の2週目。

今回は、日本が世界に誇る若きピアニスト反田恭平さんとベトナムの若きピアニスト

グエン・ヴィエット・チュンさんによる共演。

両国の若き演奏家が世界へ発信する音楽への想いに迫ります!

ハノイ最古の教会が日本と音楽で結ばれていた意外なエピソードも!

 

出演者

【司会】石丸幹二

 武内絵美(テレビ朝日アナウンサー)

【ゲスト】反田恭平、LEO、グエン・ヴィエット・チュン

【演奏】反田恭平、グエン・ヴィエット・チュン

 

音楽

M1 F.ショパン作曲「ワルツ第5番 作品42」

M2 W.ルトスワフスキ作曲「パガニーニの主題による変奏曲」

M3 J.ブラームス作曲「ハンガリー舞曲 第5番」

引用:「題名のない音楽会」の番組案内から

 

 

 

 

グエン・ヴィエット・チュンのプロフィール

 

出展:www.almond-music.com

 

 

名前:グエン・ヴィエット・チュン

生年:1996年(27歳)

出身地:ベトナム・ハノイ

最終学歴:ポーランドの州立音楽大学ビドゴシュチュ音楽院を卒業

職業:ピアニスト

 

 

 

 

 

 

グエン・ヴィエット・チュンの経歴

 

出展:prtimes.jp

 

1996 年ベトナム・ハノイ生まれ。

2020年ポーランドの州立音楽大学ビドゴシュチュ音楽院を卒業。

音楽院ではショパン国際ピアノコンクール審査委員長を務める

カタジーナ・ポポヴァ=ズィドロン教授に師事。

グエンは数多くの国際ピアノコンクールで入賞を果たし、直近では、ポーランドで開催された

第 17回全国ピアノフェスティバル「若きピアニストの弾くショパン」コンクール

第 1位(2021年)。

国際ヴァイオリン・室内楽コンクールグランプリ(2019年・ベトナム)、

カルロヴァツ国際ピアノコンクール第 3位(2019年・クロアチア)などを受賞。

2021年に開催された「ショパン国際ピアノコンクール」では、東洋人として初めて

ショパン国際ピアノコンクールで優勝したダン・タイ・ソン以来、40年ぶりに

ベトナム人として本選出場を果たし、その繊細なピアニズムが大きな反響を呼んだ。

 

アルトゥール・ルービンシュタインフェスティバル(2019年/2022年ポーランド)、

フロストショパンピアノフェスティバル(2018 年 /2019 年マイアミ)等の

フェスティバルやショパン出生の地ジェラゾヴァ・ヴォラ、フレデリック・ショパン博物館、

王立ワジェンキ公園でのショパンコンサートにおいても精力的に演奏している。

アジア諸国をはじめ、ドイツ、フランス、ロシア、ウクライナ、ハンガリーなど

ヨーロッパ諸国においても演奏活動を行う。

 

2020 年ドバイ国際博覧会ではポーランド館にてリサイタルを開催、大成功を収める。

これまで、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団、ポーランド国立放送交響楽団、

ルブリン・フィルハーモニー管弦楽団、ベトナム国立交響楽団、ハノイシンフォニーオーケストラ

など、多数オーケストラと共演。

また室内楽の分野でも活動の場を広げており、ユリシーズ弦楽四重奏団、

カルテット・アロドらと共演している。

 

出展:https://makiart.jp/

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『グエン・ヴィエット・チュン(ピアニスト)のプロフと学歴や経歴について!』

と言うタイトルで、グエン・ヴィエット・チュンさんについてお伝えしました。

 

まさに音楽は世界の共通語!

今朝はグエン・ヴィエット・チュンさんのピアノに

浸っていたいと思います~♪

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

joker2020