9月15日の「首都圏情報ネタドリ!」に、五味太郎さんが出演!
五味太郎さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『五味太郎(絵本作家)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、五味太郎さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
首都圏情報ネタドリ! 絵本作家・五味太郎 50年の“みち”
デビュー50年の絵本作家・五味太郎さんがカメラの前で語った。
デビュー作の「みち」から450冊以上に上る作品の誕生秘話、
軽やかに生きる“五味流の秘けつ”に迫る。
番組内容
「きんぎょがにげた」などの代表作で知られ、
デビュー50年を迎えた絵本作家・五味太郎さん。
めったにテレビに出ない五味さんが、カメラの前で語った。
デビュー作の「みち」以来、450冊以上の作品を生み出した発想力の源泉は?
あの代表作の誕生秘話は?人生を楽しく生きる“逃げのススメ”とは?
五味さんの作品に刺激を受けてきたというtupera tuperaの2人の
インタビューも交え、“五味太郎の世界“に迫る。
出演者
【出演】絵本作家…五味太郎,【キャスター】合原明子,【語り】江原正士
引用:「首都圏情報ネタドリ!」の番組案内から
出展:X
名前:五味 太郎(ごみ たろう)
生年:1945年8月20日(78歳)
出身地:東京都調布市
最終学歴:桑沢デザイン研究所ID科卒業
職業:絵本作家
出展:X
東京都調布市生まれ。
父は英文学者で法政大学教授。
桐朋中学校時代は自動車窃盗事件で立川警察署に逮捕されたことがある。
桐朋高等学校から東京芸術大学受験に失敗し、桑沢デザイン研究所ID科を卒業。
同校卒業後は工業デザイン、エディトリアルデザインなどのデザイナーを経て、
1973年に『みち』(福音館書店)で絵本作家としてデビュー。
現在までに400冊以上の絵本を手がける。
絵本のほかにエッセイも書いている。
更に作詞家として主に子供向けの楽曲を書いている。
一人称は文面上は「ぼく」、発声時は「おれ」。
東京生まれの東京育ちだが阪神タイガースファンである。
1978年、『たべたの だあれ』(文化出版局)で第25回サンケイ児童出版文化賞
1981年、『仔牛の春』(偕成社)でボローニャ国際絵本原画展賞
2000年、『ときどきの少年』(新潮社)で第22回路傍の石文学賞
2019年、『つくえはつくえ』(偕成社)で第50回講談社絵本賞
『さる・るるる』(1980年 絵本館 ISBN 978-4871100229)
『みんなうんち』(1981年 福音館書店 ISBN 978-4834008487)
『きんぎょがにげた』(1982年 福音館書店 ISBN 978-4834008999)
『ことばがいっぱい言葉図鑑』 全10巻 (1993年 偕成社 ISBN 978-4033430010)
『らくがき絵本』(1990年 ブロンズ新社 ISBN 978-4893090195)
『あそぼうよ』(2001年 偕成社 ISBN 978-4032271904)
出展:wikipedia
コチラの記事も読まれています!
いかがだったでしょうか?
今回は、『五味太郎(絵本作家)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、五味太郎さんについてお伝えしました。
五味太郎さんはクリントイーストウッドやジェームスコバーンみたいで、
カッコイイですね~♪
イケメンの絵本作家なんて、もっと騒がれてもいいと思いますけど・・・
今回も最後までお読みいただき有難うございました。