9月21日の「人生の楽園」に新城鐘大さんが出演!
新城鐘大さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『新城鐘大(沖縄そば店仲谷)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、新城鐘大さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
人生の楽園 めんそーれ!信州の沖縄そば 〜長野・中川村
中央アルプスを望む緑豊かな村の古民家で沖縄そば店を開いた新城鐘大さんと外間紀子さん。
山間に突如現れた沖縄空間!こだわりのソーキそばで地域の人々を楽しませている。
9月21日 土曜 18:00 -18:30 テレビ朝日
番組内容
移住した長野県で、故郷の味・沖縄そばの店を開いた新城鐘大さん(51)と外間紀子さん(51)。
信州の村に突如誕生した沖縄空間に地域の人達も大喜びだ。
築200年は経つという大きな古民家を改装しオープンしたこの店のイチオシは
こだわりのソーキそば。
連日、この味を楽しみに多くの人が訪れている。
出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
引用:「人生の楽園」の番組案内から
出展:https://bangumi.org/
名前:新城 鐘大
年齢:51 歳
出身地:沖縄県
最終学歴:不明
職業:『沖縄茶屋仲谷』経営
配偶者:外間紀子さん(51歳)
出展:Web-Komachi
沖縄県出身の鐘大さんは、社会人になると転勤で東京へ。
「自分で何かを成し遂げたい、起業したい」という思いがあり、その後、製造業や飲食業など
様々な業種でチャレンジを重ねました。
31歳の時、沖縄に戻りスムージーを製造販売する会社を立ち上げます。
一方、地元で保育士をしていた紀子さん。
転職しようと履歴書を出したのが、鐘大さんの会社でした。
“自分と誕生日が全く同じ”ということに運命を感じた鐘大さんは「一緒にお仕事をしなさい」
と言われたような気持ちになり採用。
頑張り屋でいつも朗らかな紀子さんは、職場を明るくしてくれる存在でした。
そんな紀子さんにいつの間にか癒されるようになった鐘大さん。
後に2人は公私ともにパートナーとなります。
元々農業にも興味があったお2人が、自社農園の野菜や果物で作るスムージーは
大人気となりました。
ところが4年前のコロナ禍で事態は一変。
客足が激減し、会社が危機的状況に陥ることに。
そこで2人は「沖縄を飛び出してどこか田舎の方で暮らしたい」と、全国から移住地を探すことに。
そして、地域おこし協力隊員を募集していた長野県の中川村を知りました。
農業の村という部分に魅かれ、2年前に思い切って2人で移住。
村の臨時職員として採用され、田んぼの管理や農作物の加工の仕事をすることに。
その時に住居として紹介されたのが、空き家となっていた古民家でした。
「ここに住みたい」「どうやったらここが活かせるのだろう」と考えた2人は古民家で暮らすうち、
「故郷・沖縄をテーマにした店にしよう」と、村の仕事を退職。
お向かいに住む大工の宮下明芳さんと厨房を改装し、
11月に『沖繩茶屋 仲谷』をオープンしました。
“仲谷”とは、古民家に昔から伝わる屋号です。
出展:https://www.tv-asahi.co.jp/
いかがだったでしょうか?
今回は、『新城鐘大(沖縄そば店仲谷)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、新城鐘大さんについてお伝えしました。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。