3月18日 の「趣味どきっ!」に鹿島茂さんが出演!
鹿島茂さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『鹿島茂(フランス文学者)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、鹿島茂さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
趣味どきっ! 選 読書の森へ 本の道しるべ(7)鹿島 茂
深くて果てがない「読書の森」の歩き方を、本好きが自らの本棚を披露し、
道しるべとなり教えてくれる。
7回目はフランス文学者・鹿島茂さん。
驚異の古書コレクション登場!
番組内容
たくさん入り口があって、だれでも自由に入れる「読書の森」。
各界の本好きが自身の本棚をたっぷり紹介し、道しるべとなって本の魅力を語りつくす。
7回目はフランス文学者の鹿島茂さん。
中学時代は日本文学全集を、高校では世界文学全集を片っ端から読破し、
30代、フランスで過ごした経験から古書集めに没頭。
本というデーモンに魅せられたと語る鹿島さんの読書術と驚異の古書コレクション、
そして新たな“挑戦”に迫る。
出演者
【出演】鹿島茂,【語り】菊池亜希子
引用:「趣味どきっ!」の番組案内から
出展:産経ニュース
名前:鹿島 茂(かしま しげる)
生年月日:1949年11月30日(74歳)
出身地:神奈川県横浜市金沢区
最終学歴:東京大学文学部仏文科卒業、
同大学院人文科学研究科博士課程単位習得満期退学
職業:フランス文学者
出展:Real Sound|リアルサウンド
神奈川県横浜市金沢区出身。
神奈川県立湘南高等学校を経て、1973年東京大学文学部仏文科卒業。
1978年同大学院人文科学研究科博士課程単位習得満期退学。
大学院の指導教官は蓮實重彦。
共立女子大学助教授・教授を経て、2008年より明治大学教授。
2020年に定年退職。
オノレ・ド・バルザック、エミール・ゾラ、ヴィクトル・ユーゴーら19世紀作家を題材にした
エッセイで知られるが、その他にも幅広い分野での評論活動を行っている。
当初はフランス文学の研究翻訳を行っていたが、1990年代に入ると活発な執筆活動を開始し、
1991年に『馬車が買いたい!』でサントリー学芸賞受賞、
1996年『子供より古書が大事と思いたい』で講談社エッセイ賞、
2000年『パリ風俗』で読売文学賞をそれぞれ受賞した。
近年は、セックス関係(セクソロジー)や、人物・街を通じ近代日本を論じた著書も刊行している。
出展:Wikipedia
いかがだったでしょうか?
今回は、『鹿島茂(フランス文学者)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、鹿島茂さんについてお伝えしました。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。